京都サンガ
2008年07月18日
[サンガ:鹿島戦(H)]J王者に快勝
2008年7月16日(水)京都サンガ 0−1 鹿島アントラーズ
@西京極陸上競技場
1-0 柳沢 敦 '11
1-1 野沢 拓也 '21
2-1 佐藤 勇人 '84
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
ヴェルディ戦で連勝し、いい流れでホームへ迎えた首位鹿島との一戦。
かなりやってくれそうな雰囲気はありましたが、しっかり勝ち切ってくれました。平日なのに15000人も入ったサポも大満足ですね、今期これまでで最も西京極で見たかった試合でした。
サンガはいかにもいい精神状態でこの試合に入ったということがありありと分かる動き。
この日の大剛は序盤からいいクロスをあげていて、そのクロスから柳沢が完璧に合わせて先制。その後もサンガの方がチャンスを何度も作っていて、ここでもう1点欲しいところではありました。
勇人はこれまでの試合で何度も惜しいミドルを打ってバーに弾かれたりしていましたが、この試合でついにゴール。鹿島相手で柳沢が先制点を決め、最後は勇人が決勝点、絵に描いたような嬉しい展開でした。
ディフェンスも、野沢をフリーにして1点は取られてしまいましたが、そのシーン以外ではほぼ抑えたと言っていいでしょう。今シーズンの序盤のようにボールを追いかけては振り回されるのではなく、ボールホルダーにもレシーバーにしっかりついて危険なパスを出させず、出足も鹿島を上回る。怖い動きをするマルキーニョスにも最後まで決定的な仕事をさせず、後半は押される時間が長かったものの、中盤を含めた高い集中力での守備は今期一番の出来でした。
途中から角田を前目に入れてトリプルボランチの3−3−2−2のような形にしたことで、中盤からの守備がより積極的に出来たというところですかね。
ただ、CKでボールに寄り過ぎてフリーな選手を作ってしまうのは、少々心配ではありましたが。
調子を上げて、順位も上げてシーズンも折り返し。
次も連続してホームゲームですし、次も勝って3連勝といきたい。
鹿島戦快勝で浮かれることなく、気を引き締めて。
PS
どうでもいいのですが、デスクトップPCのハードディスクが壊れて、この更新も旅行用のノートPCから。
データ引き出せるかな。
2008年06月30日
[サンガ:清水戦(A)&ファン感]
2008年6月28日(土)清水エスパルス 2−1 京都サンガ
@日本平スタジアム
0-1 フェルナンジーニョ '48
1-1 枝村 匠馬 '53
2-1 シジクレイ(O.G.) '83
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
あまり関東圏以外のJ1のスタジアムには行っていなかったりするので、実は日本平に来たのも初めてです。サッカー専用で見やすくていいスタジアムですね。屋根はなくてもこういうスタジアムならもっとサンガもファンが増えるんじゃないでしょうか。
DFラインに水本が入り、それでも増嶋と大久保を使いたかったのか、4人のCBが並ぶというディフェンシブな4バック。そしてセンターハーフの3人も守備寄りで、どうしてもロングボールやアーリークロスで前の3人に何とかしてくれという無理目な攻撃。パスの出し手にもあまり精度を期待できないのがさらに辛い。
この布陣でディフェンスがしっかりしているかというと、前半に2〜3回の決定機を作られるなどバタつくところもあり、心もとない。清水もたいがいミスが多くて、よくはない。
どちらも点が取れる雰囲気はあまりありませんでしたが、後半開始早々に角田のクロスのリフレクションからこぼれ球をフェルナンジーニョが決めてラッキーな先制。しかし、サンガにツキがあったのはここまで。勢いもなく外れるかと思った枝村のシュートがポストに当たってゴールに入り、勇人のシュートはバーに当たって跳ね返りこちらは決まらず。
サンガは勝ちを狙って前掛かりになるものの、相変わらずボールの精度が悪く、さらに田原に当てても落としたボールを拾う位置に選手がいないのでチャンスになかなか繋がらない。クロスがうまく入ったのは角田が深い位置から上げて田原に合わせた決定機ぐらいでしょうか。これはこれで田原が枠を外していましたが。
田原はロスタイムの最後に清水DFがもたつくところをGKと1対1になるチャンスもありましたが、あれは決めてもらいたかった。シーズン序盤は調子のよかった田原ですが、どうもこのところ調子落ちというか、以前の田原に戻ってしまっているような印象で、余裕がなくなっているような気がします。
どちらに勝ちが転んでもおかしくないような試合で、ミス絡みで負けるというのは苦しい。
得点力不足も相変わらずで、スタメンの選び方や交替の仕方などまだ試行錯誤なのかもしれませんが、戦力補強した意図が見えてプラスに結びつくように采配も考えてもらいたい。
次はホームの大分戦、負けられないというよりは、絶対に勝ちが必要な試合になります。
夏のファン感謝デー前回のような選手の隠し芸的なものはなく、ステージはトークとスイーツイベントぐらい。フードコーナーや売店など会場内の各所に選手が行ってファンとコミュニケーションというのがメインでした。ちょっとイベント色が薄くなった気はしますが、とりあえず昨日の敗戦は忘れて楽しめました。
しかし、ステージから投げた増嶋のロングスローはすごい飛距離が出て驚いた。誰もが気にしていた通り、2回目は天井の空調にぶつけて破壊してましたが。
2008年05月21日
[サンガ:横浜FM戦(H)]遅ればせながら更新
2008年5月17日(土)京都サンガ 1−0 横浜F・マリノス
@鴨池陸上競技場
1-0 田中 隼磨 '61
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
試合から何日も経ってしまいましたが、せっかく鴨池まで行って勝ったので更新しておきます。
前節の千葉とサンガの関係が逆転し、メンタルで上回り出足が速いサンガに対して受けに入って後手に回ったマリノスで、その勢いの差が最終的に結果につながったというところでしょうか。
初めて行った鴨池はゴール裏はマリノスの方が人が多かったのですが、メインやバックは意外に観客がたくさん入っていて入場者数も1万人超え、ホームらしい感じではありました。
しかし、ゴール裏からは非常に見にくかった。後半になってサンガがこちらのゴール裏に向かって攻めてくるときに初めてマリノスが4バックになっていることに気づいたぐらいで。
運動量もプレスも復活この日のサンガは4バックでシジクレイをアンカーにし、3トップはワイドに広がって攻守にわたって顔をだすことで、高い位置で守備ができていました。ボールを奪ってからの攻撃もピッチを広く使うサッカーで、サンガペースの時間帯が多く、前節とはうってかわって面白かった(スタジアムが見にくくて向こうのゴール前はサッパリ分かりませんでしたが)。
3バックで受けに回った試合では、サイドがDFラインに吸収され、全体的に間延びしてFWが孤立してボールも収まりにくいように思われるので、このスタイルで前から積極的に行くのがよいのではないでしょうか。3トップの両サイドも林などだと中央に寄りがちなので、今日のようにサイドアタッカー的な選手の方がよいかと思います。最後の方の中山と西野をサイドにするというのはいただけませんでしたが。シジクレイは相手によってアンカーかCBか使い分けてもよいかと。
帰ってからTVで見ると、思った以上にマリノスのチャンスを水谷がセーブしていて、思った以上に田原が決定機をハズしていた。こういった試合で勝てたのも、全員がハードワークした結果かと思います。
田原は浦和戦で退場したのを引きずっているのか、ちょっと試合勘が取り戻せていないのか、シュート時に余裕がなくなっているようなので、ナビスコでしっかり立て直してもらいたい。
2008年05月12日
[サンガ:千葉戦(A)]早くも降格圏
2008年5月10日(土)ジェフ千葉 1−0 京都サンガ
@フクダ電子アリーナ
1-0 工藤 浩平 '68
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
直前に監督の交代を発表したジェフ、いやなタイミングでの試合になりましたが、モチベーションを上げてきた千葉に今シーズン初勝利を献上してしまいました。
チャンスらしいチャンスもなくサンガは試合立ち上がりは前線にボールを入れるというようにしていましたが、当ててもボールが収まらず、裏へのボールは雨で濡れたピッチに止まらず流れてしまい、まったく機能しない。千葉もチーム状況が悪く攻めの形が作れず、お互いに狭い中盤での足元へのパスを出してつなぐばかりでパスカットされるというシーンの連続で、どちらもうまくいっていない。
ミス絡みかセットプレイぐらいしか点が入らないかなという雰囲気で、試合はどちらに転んでもおかしくない状況ではありましたが、モチベーションの高い千葉の方がボールへの出足が速く、こぼれ球やイーブンなボールは千葉が拾ってしまう、その差が1点になったという内容でした。
新潟戦といい、千葉戦といい、アウェイの試合は相手の様子見というか、受けに回って苦戦する試合ばかり。泥臭く戦って勝利するというのであれば、特にチーム状況が悪い相手には立ち上がりからプレスをかけて主導権を握ってもらいたい。
今シーズンの好調な出だしが新潟戦から一変し、ここ5試合で1得点。1勝4敗で早くも16位の降格圏に落ちてしまいました(一応、消化試合が1試合少ないですが)。上とは差がないとはいえ、踏ん張りどころです。
2008年05月07日
[サンガ:札幌戦(H)]シュート打つまでは最高
2008年5月3日(土)京都サンガ 1−0 コンサドーレ札幌
@西京極陸上競技場
1-0 アタリバ '20
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
東に戻ってきました。
PCがフリーズして書いたテキストが消えてしまい、萎えたので手短に。
GWに帰省して観戦の札幌戦、10節になって今シーズンの初西京極でした。
試合内容は終始圧倒しての勝利で大満足、と言いたいところですが、なぜこの内容で1−0なのか。得点力の低さはなんとか手を打たなければ。次節で田原が戻ってきてどのようにできるかが試金石でしょうか。
シュートも決定機も多いが裏へ早めにボールを入れて柳沢と林が狙うというプランがハマり、開始早々やPKを取ったところなどGKと1対1を作って得点チャンスの多いゲーム。特に柳沢は動き出しがよく決定機を作っていましたが、肝心のシュートが1本も枠に飛ばない。結局、得点はDF前から打ったアタリバのシュートだけ。
柳沢はゴールも奪えれば本当に最高なのですが・・・試合後に加藤Qが、「柳沢は決定機には顔を出しているので大丈夫」と言っていたが、決定機にシュートを打つのが柳沢なのが問題、ということにならないといいのだが。(他のFWも同様に点取れてませんでしたが。)
関係ないが天皇賞帰省中に天皇賞があったので、久々に京都競馬場へ行きましたが、ドリームパートナーから買って惨敗。レース自体は見ごたえがあったし、他のレースで当たったので、まぁOKです。
横浜FM 1−1 大宮新横浜に戻ってきたら試合開始前だったので、次々節で対戦するマリノス戦を観戦しました。
大宮がパスサッカーで攻め立て、マリノスは受け手にまわる展開。大宮が混戦から先制するものの、ラストパスが繋がらず追加点が奪えなかったところ、審判にボールが当たってのちょっとしたスキからマリノスが同点。最後はオープンに攻め合っていましたが、そのまま引き分けでした。
大宮とサンガのスタイルが違いすぎるのであまり参考にもなりませんが、裏へのパスは中沢の対応が速いので、田原がキープしてからサイドの裏へ、などが効果的でしょうか。
マリノスの攻撃はワイドを広く使わないようなので、走り負けせずに中盤でしっかりプレスを続けられれば対応できそうではありました。
2008年04月30日
[サンガ:磐田戦(A)]走るだけでは勝てぬ
2008年4月29日(火)ジュビロ磐田 0−2 京都サンガ
@西京極陸上競技場
1-0 田中 誠 '3
2-0 西 紀寛 '36
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
前半はまたも劣勢
立ち上がりからジュビロはいいクロスが入るなと思っていたら、あっさりと失点。
時間が早すぎるし、前節までの悪い流れを仕切りなおしたいという試合でこの失点は痛い。その後もボールへのアプローチが速いジュビロにサイドも制圧されて劣勢。サンガはがむしゃらに走るもジュビロの効率のいいパスに振り回されるばかり。
そしてファウルを流されたのか油断したところで、絶妙なボールを逆サイドの裏に入れられて2失点。
村井にやられていた平島を下げてちょっと落ち着いたが、前半はジュビロペースでした。前半がよかったのは前節の浦和戦と神戸戦ぐらいでしょうか、相手を受けて苦しくなるパターンが多いように思います。
後半盛り返すも決定力が・・・後半は3トップにし、相手の運動量も落ちてきたことでボールも回せるようになり盛り返しましたが、ジュビロにしっかり守られて得点できず試合終了。最後まで選手たちはしっかり走って奮闘していましたが、得点が取れなくては勝てません。
この試合では田原がいるときのようにシンプルにFWに当てるのではなく、林がひたすら裏を狙っていたがオフサイドの連続。そういったFWに合わせた狙い自体はよいのですが、攻撃で息が合わないシーンが多かったり、クロスやラストパスの精度がルーズでチャンスを作りきれない。このあたりはジュビロの無駄のないパス回しや、上田の決定的なパスなどと対照的でした。
さらにFWも決定力が懸念されるメンツな上に、柳沢・田原・パウリーニョのうちの2人が欠けている状況では苦しい。大剛などいいミドルを持っていますし、チームで得点を取るプレイを詰めてもらいたいです。
日差しが強く熱い4月。そんな中での選手の頑張りは称えたいところですが、無得点で3連敗となると・・・。
祝日に日帰りで新幹線というのは、なかなか辛い。負け試合だと、さらに辛い。
2008年04月27日
[サンガ:浦和戦(H)]愚か者が流れを止める
2008年4月26日(土)京都サンガ 0−4 浦和レッズ
@西京極陸上競技場
0-1 高原 直泰 '57
0-2 田中マルクス闘莉王 '60
0-3 田中マルクス闘莉王 '65
0-4 高原 直泰 '75
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
前節の悔しい新潟戦をバネに、サンガは序盤からプレスをしっかりかけてペースを握る。浦和が噛み合っておらずミスが多いということもあるが、前半はほぼサンガの一方的な試合。とはいっても、サンガのチャンスはミドルシュートぐらいで、ラストパスやシュートの精度が低く決定機は作れず。逆に浦和はチャンスは少ないながらもプレーのクオリティはやはり高く、むしろ浦和の方が得点の危険性は高かった。
泥臭く走ってボールを拾って効率は悪くても前に入れて攻めるというやり方で試合の主導権はサンガにあったが、田原の退場でそれが一変。
2試合連続で退場者が出たというショックのためか気持ちが折れたようなところがあり、さらに直後に失点してしまったことで後はもう空回りしている状態で4失点。
前節は理不尽な退場で選手の気持ちもより強くなっていったが、今回は明らかな一発レッドで田原の退場の仕方も悪かった。満員の観衆の前で自分たちのゲームをしていたのが、自ら相手にゲームを渡してしまったような印象だ。
結局、前節の退場ジャッジを引きずるような形になっての最悪の負け方での連敗。開幕からのよいムードがこれで切れてズルズル行かないように、気持ちを入れなおさなければ。
田原はしっかり反省をして、出場停止があけたらこの負け試合の分も取り返すように頑張ってもらいたい。
2008年04月20日
[サンガ:新潟戦(A)]アホ審判に惑わされ
2008年4月19日(土)アルビレックス新潟 1−0 京都サンガ
@東北電力ビッグスワンスタジアム
1-0 アレッサンドロ '4
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
新潟戦は、関東サポバスツアーに参加して行ってきました。
こんな試合になろうとは・・・
柳沢が負傷で欠場、パウリーニョと林が入った3トップでしたが、前半は新潟のほぼ一方的なペースでした。今シーズン未勝利の新潟は何がなんでも勝つというムードで、立ち上がりからどんどんプレッシャーを仕掛ける。サンガはFWの構成の違いからかトップに当てて展開ということではなく、出しどころを探して中盤でボール回し、そこを素早いプレスの新潟に狙われてピンチという悪い流れ。
失点シーンもサイドチェンジのボールをカットされてのカウンターで、新潟の狙い通りというものでした。
サンガは4−3−3だと3トップの両サイドが前に張りっぱなしの印象があるのですが、もっと上下動して攻撃にも守備にも顔を出さないときついでしょうね。さらに2人とも中に入りがちなのでサイドを新潟に使われ、数的不利な状況を生んでいたかと思います。
そして、前半の新潟の運動量がどこまで続くか・・・ということになるかと思っていたら、審判が試合を変えてしまいました。
佐藤隆治、この名前は忘れまい。
前半34分のシジクレイのファウルはカードを出すようなものではなかったが、さらに41分にこれまたカード出すようなプレイでもないのに2枚目で退場。
後半5分の田原のイエローもボールに向かって競りにいっているだけなのに、イエロー。
後半35分のアタリバの一発レッドはよく見えなかったので分からないが、2人退場者を出しているにもかかわらず、直後の37分には増嶋をバックチャージで2枚目イエロー。
そしてコーンをピッチ内に蹴飛ばして入れた加藤Qが退席処分。
4−3−3がシジクレイ退場で4−3−2になって、後半は3−4−2で始まり、アタリバ退場で3−3−2になって、増嶋退場で最後は3−2−2。←ピッチがスカスカです。
しかし、そんな試合でも最後まで切れずに戦ったサンガ。
8人になってもボールを追ってチャンスを作っていたし、同点になっていてもおかしくなかった。今年のチームはメンタル的にも成熟していて、本当にたくましく思います。
しかしこの佐藤隆治、家本ほどメチャクチャではないにしても、試合をコントロールするということができないし、プロの試合を捌けるレベルにない。
1枚1枚はカード対象か微妙なところもあったりするが、それでも退場については明らかにそうと認められるものでないと、誰も納得がいかないし試合が荒れてしまうのが分からないのでしょうか? ましてや、2人目、3人目の退場などはよほど慎重に出すべきものです。
たくさんの試合を見て、どのようにコントロールすべきか学びなおしてもらいたい。
次の浦和戦は3人が出場停止で苦しくなりますが、残りの選手たちがその分までも頑張ってくれることを期待したいですね。
2008年04月06日
[サンガ:川崎戦(A)]苦手相手から勝利
2008年4月5日(土)川崎フロンターレ 0−1 京都サンガ
@等々力陸上競技場
0-1 柳沢 敦 '73
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
川崎戦では、これまで単に負け続けているどころか、1昨年は2−7の大敗を喫している相手。川崎がフッキがいなくなって連勝してきているので、サンガの流れが断ち切られないかという心配な試合でした。
この試合は3−4−1−2で、川崎とまったく同じフォーメーションをぶつけてきた加藤Q。ジュニーニョ&テセの強力2トップは3人で見て、中盤は同じ人数でしっかり付くということでしょう。
前半は川崎がペースを握る時間帯が多いものの、体を張っての守りで決定的ピンチはほとんどなく無失点で凌いで前半終了。試合を通じて、川崎がポゼッションしてサンガの守備のほころびを狙うのに対し、サンガは前線にボールを当ててそこから展開というシンプルな攻めなので、川崎が攻めてサンガが受けるという構図は後半も変わりませんでしたが、後半からはサンガのシュート意識も高くなり裏を狙う攻めも織り交ぜて互角の展開に。
そして後半28分、平井のビッグセーブからのロングボールのこぼれ球が中山→柳沢と渡って先制。完璧なトラップでラウルのようなゴールでした。
柳沢は決定機をハズすイメージがあるのでどうかと思っていたのですが、ここまでナビスコ含めて3得点。キープ力もあるし、動き出しもいいし、戦う意思も強い、やはりいい選手ですね。
田原も調子が上がってきて代表も狙えそうなプレーをしていますし、パウリーニョを入れた3トップでの攻撃もまた見てみたいもんです。
ディフェンスではシジクレイが攻撃をことごとく跳ね返すのが頼もしかったのですが、今シーズンは守備的に試合に入って前半で失点してから後半に盛り返すというパターンが多いので、もう少し前半で受けすぎないようにはしてもらいたい。
あと、3バックが高くて、平井がリベロキーパーのように何度か飛び出していましたが、1回失敗してジュニーニョに抜かれてしまいました。反射神経で勝負で、読みがあまりよくない平井なので不安なところはありますが、バルサっぽくて個人的には面白いです。11人目のフィールドプレイヤーってことで。
前節の柏戦は悔しい敗戦でしたが、川崎という苦手相手にも勝ったことで、この方向で進める自信にもなったんじゃないでしょうか。
これからもますます楽しみです。
この試合はフロンタサポと一緒にバックスタンド(アウェイ寄り)から見ました。バックスタンドは開催イベントがいろいろあって、いろいろなものを売っていて楽しそうな感じでした。
まだ今シーズンの西京極には行けていないのですが、どうなんでしょうか。帰れるのはGWぐらいか。
2008年03月23日
[サンガ:ナビスコ浦和戦(H)]今年のサンガは面白い!
2008年3月23日(日)
京都サンガ 3−3 浦和レッズ
@西京極陸上競技場
0-1 エジミウソン '19
0-2 エジミウソン '35
1-2 徳重 隆明 '36
1-3 エジミウソン '39
2-3 柳沢 敦 '45
3-3 渡邉 大剛 '54
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
ナビスコカップは各節2試合しか放送がないようですが、第2節は相手が浦和ということもあって生放送が見れました。
昨年は連敗中のセレッソやヴェルディに負けて、連敗ストッパーになって相手に勢いを与えてしまっていたサンガ。前半終了時点では今年も同じかと思いましたが、後半から大きく流れが変わり、早い時間帯に追いついて押しながらも勝ちきれずに引き分けという思ってもみない結果。
浦和の連敗は止まったワケですが、浦和としては負けに近い引き分けであまりプラスに感じられないことでしょう。(代表に人を取られているという事情もありますが。)
で、フォーメーションの変化が面白い加藤Q采配なので、今年はサンガもフォーメーションを載せたりしようかと。
●前半の立ち上がり
前半は4−1−4−1といった並びでスタート。
開幕戦と同じ形で両ウィングの徳重と中山を引き気味にした感じですが、点を取れる雰囲気なし。どうするのかと思っているうちに、守備面でサイドの対応の悪さやゴール前の混戦で相手の前にボール行くという不運もありビハインドに。
そして失点した後は徳重が上がって2トップになり、その結果、中盤やサイドでボールが拾えなくなり完全に浦和のペースで前半終了。
●後半の立ち上がり
後半はどういう風にしてくるかと思ったら、2人を入れ替えて3−4−3に大きくチェンジ。
3トップにするだけだと、前半の最初のフォーメーションと大きくは違わないのですが、中盤をセンターハーフ3人にするのではなくサイドバックを上げることで、あらゆる局面で高い位置からプレスがかかり、浦和に攻めさせない。
入れ替え戦第2戦の広島戦のような劇的な展開の変化、これは行ける!というムード、というか、最初からこうやってくれ!という感じ。
前半は穴に見えた平島も運動量豊富に機能するようになっていましたし(精度は今ひとつですが。)
最終的には惜しいシーンを作りながらも追加点が奪えず試合終了でしたが、見ていてかなり楽しかった。ホームのサポも盛り上がったことでしょう。
シジクレイはじめ、戦術を変えられるような選手を補強したというのは加藤Q采配には大きかったようで、今シーズンのサンガはさらに面白いものになりそうです。(名古屋の攻撃サッカーとは違った意味で。)
ただ、色々戦術を変えてうまくいくチームはあまり見たことがないので、やりすぎ注意ではあると思うのですが。
京都サンガ 3−3 浦和レッズ
@西京極陸上競技場
0-1 エジミウソン '19
0-2 エジミウソン '35
1-2 徳重 隆明 '36
1-3 エジミウソン '39
2-3 柳沢 敦 '45
3-3 渡邉 大剛 '54
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
ナビスコカップは各節2試合しか放送がないようですが、第2節は相手が浦和ということもあって生放送が見れました。
昨年は連敗中のセレッソやヴェルディに負けて、連敗ストッパーになって相手に勢いを与えてしまっていたサンガ。前半終了時点では今年も同じかと思いましたが、後半から大きく流れが変わり、早い時間帯に追いついて押しながらも勝ちきれずに引き分けという思ってもみない結果。
浦和の連敗は止まったワケですが、浦和としては負けに近い引き分けであまりプラスに感じられないことでしょう。(代表に人を取られているという事情もありますが。)
で、フォーメーションの変化が面白い加藤Q采配なので、今年はサンガもフォーメーションを載せたりしようかと。
●前半の立ち上がり
前半は4−1−4−1といった並びでスタート。開幕戦と同じ形で両ウィングの徳重と中山を引き気味にした感じですが、点を取れる雰囲気なし。どうするのかと思っているうちに、守備面でサイドの対応の悪さやゴール前の混戦で相手の前にボール行くという不運もありビハインドに。
そして失点した後は徳重が上がって2トップになり、その結果、中盤やサイドでボールが拾えなくなり完全に浦和のペースで前半終了。
●後半の立ち上がり
後半はどういう風にしてくるかと思ったら、2人を入れ替えて3−4−3に大きくチェンジ。3トップにするだけだと、前半の最初のフォーメーションと大きくは違わないのですが、中盤をセンターハーフ3人にするのではなくサイドバックを上げることで、あらゆる局面で高い位置からプレスがかかり、浦和に攻めさせない。
入れ替え戦第2戦の広島戦のような劇的な展開の変化、これは行ける!というムード、というか、最初からこうやってくれ!という感じ。
前半は穴に見えた平島も運動量豊富に機能するようになっていましたし(精度は今ひとつですが。)
最終的には惜しいシーンを作りながらも追加点が奪えず試合終了でしたが、見ていてかなり楽しかった。ホームのサポも盛り上がったことでしょう。
シジクレイはじめ、戦術を変えられるような選手を補強したというのは加藤Q采配には大きかったようで、今シーズンのサンガはさらに面白いものになりそうです。(名古屋の攻撃サッカーとは違った意味で。)
ただ、色々戦術を変えてうまくいくチームはあまり見たことがないので、やりすぎ注意ではあると思うのですが。
2008年03月18日
[サンガ:大宮戦]ミドル連発
2008年3月16日(日)
京都サンガ 2−1 大宮アルディージャ
@西京極陸上競技場
0-1 吉原 宏太 '16
1-1 柳沢 敦 '45
2-1 渡邉 大剛 '81
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
何かと忙しく更新も遅いのですが、日曜の試合について、一応。
ホーム開幕戦ではありましたが、今年は京都には帰れずテレビ観戦でした。
スカパーが入るところに引っ越したので、これからは毎試合見れそうです。
大宮戦は、開幕の名古屋戦のようにやられることはなく、ほぼサンガが押し気味の試合展開でしたが、バイタルエリアにはなかなかスペースがない。おそらく試合前からの指示だったのでしょう、大宮DFの手前からのミドルシュートが目立った試合でした。
ミス絡みで失点し、その後は1点ぐらいは取って引き分けかなと思っていましたが、大剛の強烈なミドルで逆転勝ち。これから勢いの出そうな勝利です。
後半開始早々の得点は、たまたま柳沢が入れたという感じでしたが、柳沢のサンガ初得点というところに意味があり、これで気持ち的にも楽になったのではないでしょうか。前節で決定機をハズしてしまっていましたし。
いつものとは違ってJ1でも序盤から勝ち点をあげるサンガ。2年前と違って今後に期待できる今年のサンガ。このまま上半分の順位で最後まで行ってもらいたい(と、控えめな希望にしておきます。勝ち切れない試合が多そうという懸念もあり。)
京都サンガ 2−1 大宮アルディージャ
@西京極陸上競技場
0-1 吉原 宏太 '16
1-1 柳沢 敦 '45
2-1 渡邉 大剛 '81
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
何かと忙しく更新も遅いのですが、日曜の試合について、一応。
ホーム開幕戦ではありましたが、今年は京都には帰れずテレビ観戦でした。
スカパーが入るところに引っ越したので、これからは毎試合見れそうです。
大宮戦は、開幕の名古屋戦のようにやられることはなく、ほぼサンガが押し気味の試合展開でしたが、バイタルエリアにはなかなかスペースがない。おそらく試合前からの指示だったのでしょう、大宮DFの手前からのミドルシュートが目立った試合でした。
ミス絡みで失点し、その後は1点ぐらいは取って引き分けかなと思っていましたが、大剛の強烈なミドルで逆転勝ち。これから勢いの出そうな勝利です。
後半開始早々の得点は、たまたま柳沢が入れたという感じでしたが、柳沢のサンガ初得点というところに意味があり、これで気持ち的にも楽になったのではないでしょうか。前節で決定機をハズしてしまっていましたし。
いつものとは違ってJ1でも序盤から勝ち点をあげるサンガ。2年前と違って今後に期待できる今年のサンガ。このまま上半分の順位で最後まで行ってもらいたい(と、控えめな希望にしておきます。勝ち切れない試合が多そうという懸念もあり。)
2008年03月15日
[サンガ:名古屋戦]遅ればせながら更新
2008年3月8日(土)名古屋グランパス 1−1 京都サンガ
@豊田スタジアム
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
2月末に横浜市(日産スタジアムと等々力競技場の間ぐらい)に引っ越しまして、しばらくネットが使えなかったのですが、ようやく使えるようになりました。
ということで、遅ればせながら先週の開幕戦をアップしておきます。
今回は余裕で普通に試合開始までに着くと思っていたのですが、豊田スタジアムが思いのほか遠く、結局試合を見れたのは前半20分ぐらいから。
名古屋がワイド広くつかいながらパスを回すサッカーで、サンガは押し込まれてしまって、いつ失点してもおかしくない展開。広島との入れ替え戦の第2戦を思い出してしまいました。
一昨年のマリノスとの開幕戦と比べればサンガも全然マシですが、とにかく名古屋が面白いサッカーをしているのにビックリです。ピクシーは苦しむだろうと思っていたのですが初戦からエンジン全開とうい感じで、羨ましくもありました。
サンガの方はボールホルダーには速いプレスをかけようとするものの、パスの受け手までカバーできずにボール奪取までにはいたらず、やはり昨シーズンと大きく変わってはいないかな、と。攻撃時に動きが少ないのも気になりました。
ミスもあってなんとか前半を無失点におさえ、引き分けられれば上等かなと思っていたのですが、そこで初めてサンガが先制していることに気づきました。あまりに押し込まれていたので、点数を見る余裕もなかったみたいで。
そして後半早々に失点し、その後も主導権は名古屋のままでしたが、なんとか引き分け。
この展開で勝ち点が取れただけでも十分というべきでしょうが、柳沢の最後のチャンスは決めてもらいたかった。客席は柳沢だからしょうがないかという空気でしたが。
今シーズンは大型補強と呼べるものですが、チャンスメーカーばかり多くなって、点を決める選手が少ないのが気がかりです。パウリーニョも柳沢も、チャンスは作るが決定力は低いというプレイヤーですし。やはり田原に期待ということなのか。
今年は試合中の写真を撮ろうと思っているのですが、なかなか難しい。ズームしてアップで撮ろうにも、ほとんどファインダー内にボールが入りません。しょうがないのでとりあえず引き気味に撮ってみましたが、あまり面白くないですね。田原のオーバーヘッドをずばりと撮れると最高なのだが。
2007年12月09日
[サンガ/入れ替え戦(A):広島戦]まさかのスコアレス
2007年12月8日(土)サンフレッチェ広島 0−0 京都サンガ
@広島ビッグアーチ
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
第1戦目を終えたとき、2日間でペトロビッチが修正するとしても若手を使うかどうかぐらいだろうし、あの調子だとスコアレスのまま長時間進むこともないだろうと思っていたのですが、まったく違った展開になりました。
広島はワイドに開いてはパスを散らし、ボールホルダーに集まりがちなサンガは左右に振られて狙いを定められず、空いたサイドを利用して攻め込まれ、前半は一方的な広島ペース。
そして1対1の局面でも勝てずにJ1クオリティとの力差をまざまざと見せ付けられる始末。
「これはアカン」という前半。
決定機はそれほど作られなかったものの、このまま耐え切れるとは思えない・・・と思っていたら加藤Qの采配はアンドレを入れて3トップ。
これのおかげて広島に後方のパス回しで揺さぶられることもなくなり、サンガもラインを上げることができて逆にサンガペースに。
無理な交替かと思いましたが、がらりと変わった展開に驚きでした。
その後は広島が再び盛り返して、逆にサンガもカウンターでチャンスを何度も作りましたが、お互い決められず。
これまでリーグでも、入れ替え戦ホームでも、終了間際に点を入れられてきましたが、すべてはこの日のための練習だったのか。今日はこれまでとは違う、守りきってスコアレスのまま終了。
最後はシビレました。
こんな昇格の決め方になるとは、夢にも思わなかった。
天皇杯優勝したときよりも嬉しい。
試合後に乱入してきた広島サポに突き飛ばされて足をくじいたりしましたが、そんなことは痛くもない。
さて、来シーズンはJ1に返り咲くことになりましたが、今日の試合で、このままではJ1では通用しないということがハッキリしました。
広島とはやはり選手も組織も力の差を感じました。
監督はどうなるのか、選手の補強はどうするのか。まぁ、それはまた改めて考えればいいか。
広島はJ1にいるべきチームなので、来年は頑張ってもらいたい。
試合が終わった後は、お好み焼き村へ行って、そこでたまたま居合わせた多くのサンガサポと昇格を祝い、ホテルに戻ってバーでシャンペンを飲み、満足感でいっぱいの一日。広島のスポーツバーにでも行ってチェルシー戦を見ようかと思いましたが、もう休もう。
もう今年はこのまま正月休みなって欲しいぐらいです。
2007年12月05日
[サンガ/入れ替え戦(H):広島戦]やや有利
2007年12月5日(水)
京都サンガ 2−1 サンフレッチェ広島
@西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 田原 豊 前半28'
2-0 田原 豊 前半39'
2-1 平繁 龍一 後半43'
サッカーバーKOZOで観戦。
店に着いたらもう10分ほどすぎていて、その時間帯はやられていたらしいが、それはラッキーなことに(?)見てません。
相手は代表クラスがたくさんいるチーム、引いて受けてしまい大量失点になってしまうんじゃないか・・・
そんなことを思っていたが、意外にも今シーズンで一番いいぐらいの出来でした。
リーグ戦でもやったことのない意表を突く3バックは、手島や森岡など3バックが得意な選手がうまくこなし、中盤の寄せも効いて相手がボールを持ってもチャンスらしいチャンスをほとんど与えない。
逆にボールを持ってはテンポよくつないで田原に当てるのも効果的、そしてマークがハズレがちな広島のスキを突いて2得点。攻守ともに機能して試合内容でも文句なしの勝利でした。バーやポストに当たったのを一つでも入れておきたかったところです。
最後は広島が押し上げてきたのに対して、ラインが下がってしまい、相変わらずの終了間際の失点というのはいただけませんが、リーグ戦ではあそこからさらに失点して同点にされることが2度あったのに、今日勝ち切ったのは大きい。
2−1というスコアは、次に1−0になったら負けるワケで、やや有利という程度ですが、広島も2日間で大きな修正はできないだろうし、この勢いを活かして次も勝ってJ1に上がりたいですね。
予想に反して、かなりヤレているので、期待も大きいです。
ほとんど可能性がない状態になるかもと、ビクビクしながら広島行きの飛行機を取りましたが、これで広島へ行くのがとても楽しみになりました。
0−0で推移すると最後の最後に失点しそうなので、早い時間帯での先制点が欲しい。今日の雰囲気だと、スコアレスで終わるということもないでしょうけど。
京都サンガ 2−1 サンフレッチェ広島
@西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 田原 豊 前半28'
2-0 田原 豊 前半39'
2-1 平繁 龍一 後半43'
サッカーバーKOZOで観戦。
店に着いたらもう10分ほどすぎていて、その時間帯はやられていたらしいが、それはラッキーなことに(?)見てません。
相手は代表クラスがたくさんいるチーム、引いて受けてしまい大量失点になってしまうんじゃないか・・・
そんなことを思っていたが、意外にも今シーズンで一番いいぐらいの出来でした。
リーグ戦でもやったことのない意表を突く3バックは、手島や森岡など3バックが得意な選手がうまくこなし、中盤の寄せも効いて相手がボールを持ってもチャンスらしいチャンスをほとんど与えない。
逆にボールを持ってはテンポよくつないで田原に当てるのも効果的、そしてマークがハズレがちな広島のスキを突いて2得点。攻守ともに機能して試合内容でも文句なしの勝利でした。バーやポストに当たったのを一つでも入れておきたかったところです。
最後は広島が押し上げてきたのに対して、ラインが下がってしまい、相変わらずの終了間際の失点というのはいただけませんが、リーグ戦ではあそこからさらに失点して同点にされることが2度あったのに、今日勝ち切ったのは大きい。
2−1というスコアは、次に1−0になったら負けるワケで、やや有利という程度ですが、広島も2日間で大きな修正はできないだろうし、この勢いを活かして次も勝ってJ1に上がりたいですね。
予想に反して、かなりヤレているので、期待も大きいです。
ほとんど可能性がない状態になるかもと、ビクビクしながら広島行きの飛行機を取りましたが、これで広島へ行くのがとても楽しみになりました。
0−0で推移すると最後の最後に失点しそうなので、早い時間帯での先制点が欲しい。今日の雰囲気だと、スコアレスで終わるということもないでしょうけど。
2007年12月01日
[サンガ/J2-第52節(A):草津戦]ガッカリだ
2007年12月1日(土)
ザスパ草津 1−1 京都サンガ
@群馬県立敷島公園県営陸上競技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 田原 豊 前半5'
1-1 寺田 武史 後半44'
最終節でしたが、間に合う時間に起きられず久々にバロンドールにて見ました。
ここはコンササポがイベント的に集まるところでもあるので、入るとコンササポで満員でした。
(ブログには書いていませんが、札幌戦と仙台戦など遠くへはスタジアムへ行っているのに。)
札幌の試合とサンガの試合を両方見ていましたが、水戸が札幌より優位に試合を運んでいて、途中までは、ひょっとして・・・という展開。
しかし、札幌は前半終了前のゴールで息を吹き返し、あとは札幌ペース。
水戸の攻撃的な姿勢もあってなかなかの好ゲームで、最後は札幌がJ2優勝チームらしい勝利。おめでとうございます。
サンガの方は立ち上がりに田原がゴールを決めたものの、あとは消極的な試合でガッカリでした。
森岡のPKから流れが変わったのか早い時間から引きすぎることも多く、一方的に草津に攻め込まれて後半ロスタイムに同点に追いつかれて終了。今シーズンを象徴するようなラストでした。
札幌=水戸戦とは対照的な低調な試合。すでに入れ替え戦に意識が行っていたということはないのでしょうが、まぁホームで優勝&自力昇格がかかった試合と比べてもしょうがないか。
入れ替え戦の相手は広島なワケで、こんなに受ける試合をしていたら、何点入れられるか分かりません。
J2とJ1の最大の違いは得点力で、J2だとハズしてくれるシュートがJ1だと入ってしまう。守れているという錯覚が一番怖い。
まだ大宮ならなんとかなるかもというところですが、広島は代表選手もいて、最近勝てていないとはいっても個の力でサンガより勝る明らかに格上のチーム。
甲府が柏に勝ったように、アグレッシブに戦って広島を脅かしてもらいたい。
ザスパ草津 1−1 京都サンガ
@群馬県立敷島公園県営陸上競技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 田原 豊 前半5'
1-1 寺田 武史 後半44'
最終節でしたが、間に合う時間に起きられず久々にバロンドールにて見ました。
ここはコンササポがイベント的に集まるところでもあるので、入るとコンササポで満員でした。
(ブログには書いていませんが、札幌戦と仙台戦など遠くへはスタジアムへ行っているのに。)
札幌の試合とサンガの試合を両方見ていましたが、水戸が札幌より優位に試合を運んでいて、途中までは、ひょっとして・・・という展開。
しかし、札幌は前半終了前のゴールで息を吹き返し、あとは札幌ペース。
水戸の攻撃的な姿勢もあってなかなかの好ゲームで、最後は札幌がJ2優勝チームらしい勝利。おめでとうございます。
サンガの方は立ち上がりに田原がゴールを決めたものの、あとは消極的な試合でガッカリでした。
森岡のPKから流れが変わったのか早い時間から引きすぎることも多く、一方的に草津に攻め込まれて後半ロスタイムに同点に追いつかれて終了。今シーズンを象徴するようなラストでした。
札幌=水戸戦とは対照的な低調な試合。すでに入れ替え戦に意識が行っていたということはないのでしょうが、まぁホームで優勝&自力昇格がかかった試合と比べてもしょうがないか。
入れ替え戦の相手は広島なワケで、こんなに受ける試合をしていたら、何点入れられるか分かりません。
J2とJ1の最大の違いは得点力で、J2だとハズしてくれるシュートがJ1だと入ってしまう。守れているという錯覚が一番怖い。
まだ大宮ならなんとかなるかもというところですが、広島は代表選手もいて、最近勝てていないとはいっても個の力でサンガより勝る明らかに格上のチーム。
甲府が柏に勝ったように、アグレッシブに戦って広島を脅かしてもらいたい。
2007年11月12日
[サンガ/J2-第49節(H):山形戦]再び自動昇格圏が見えてきた
2007年11月11日(日)
京都サンガ 2−1 モンテディオ山形
@西京極総合運動公園
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 佐々木 勇人 前半32'
1-1 アンドレ 前半38'
2-1 オウンゴール 後半7'
今日は吉祥寺のサッカーバーKOZOで10人ぐらい集まってイベントチックな観戦。色々な面で盛り上がる試合でした。
前半はサンガのフォーメーションが間延びして中盤が薄いこともあり、山形がボールを奪いにくるのを回避するような感じで、後方で回してはロングボールという試合運び。いかんせん精度が低いので、それがチャンスになりそうな雰囲気はありませんが、セットプレーでどうにかならんかな・・・というところ。
しかし逆に、失点しそうな雰囲気もなかったのですが、平井のユルいパンチングのこぼれ球を決められて失点。相変わらずです。
これでまたもや前半からメンバー交替、というか、戦術チェンジ。
柔軟というのか、いじりすぎというのか、こんな極端なことをしていていいワケはないのですが、これがうまくハマる。前線でボールもおさまり、中盤でのつなぎもできるようになり、そして前からのプレスも有効になり、逆転に成功。
最後にまた元に戻してガタガタになったのはいただけませんが、あれは何なんでしょうか。
なんとか自動昇格を
東京Vと仙台が引き分け、札幌が敗戦ということで、この勝利で再び自動昇格圏が見えてきました。
札幌とは勝ち点差6で得失点差は同じ。次節に直接対決で、しかもその次は1回休みなので、2連勝すれば勝ち点で並び、得失点差で上回る。
ヴェルディは次節が1回休みで、フッキが残り2試合累積で出場できないので、勝ち点を落とす可能性もまだある。
ということで、残り3連勝すれば、J2優勝の可能性もあります。
しかし、ひとつでも負ければ4位以下の可能性が高い。
ちなみに、次節で札幌はウチに勝てば、自動昇格圏の2位以内が確定します。
札幌ドームでは、何がなんでも、確定阻止&逆転優勝に向けての勝利を。
パウリーニョ離脱だが
パウリーニョの肉離れが非常に痛く、この試合でも個人で打開する選手がいないのが辛かった。
聞いた話では入れ替え戦に間に合うかどうかということでしたが、加藤監督のコメントを見ると、それほどでもないようで、実際はどうなんでしょうか。
とにかく、今日のような感じでは札幌から得点するのは難しそうなので、パウリーニョがいないでやる方法もしっかり練ってもらいたいところです。
京都サンガ 2−1 モンテディオ山形
@西京極総合運動公園
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 佐々木 勇人 前半32'
1-1 アンドレ 前半38'
2-1 オウンゴール 後半7'
今日は吉祥寺のサッカーバーKOZOで10人ぐらい集まってイベントチックな観戦。色々な面で盛り上がる試合でした。
前半はサンガのフォーメーションが間延びして中盤が薄いこともあり、山形がボールを奪いにくるのを回避するような感じで、後方で回してはロングボールという試合運び。いかんせん精度が低いので、それがチャンスになりそうな雰囲気はありませんが、セットプレーでどうにかならんかな・・・というところ。
しかし逆に、失点しそうな雰囲気もなかったのですが、平井のユルいパンチングのこぼれ球を決められて失点。相変わらずです。
これでまたもや前半からメンバー交替、というか、戦術チェンジ。
柔軟というのか、いじりすぎというのか、こんな極端なことをしていていいワケはないのですが、これがうまくハマる。前線でボールもおさまり、中盤でのつなぎもできるようになり、そして前からのプレスも有効になり、逆転に成功。
最後にまた元に戻してガタガタになったのはいただけませんが、あれは何なんでしょうか。
なんとか自動昇格を
東京Vと仙台が引き分け、札幌が敗戦ということで、この勝利で再び自動昇格圏が見えてきました。
札幌とは勝ち点差6で得失点差は同じ。次節に直接対決で、しかもその次は1回休みなので、2連勝すれば勝ち点で並び、得失点差で上回る。
ヴェルディは次節が1回休みで、フッキが残り2試合累積で出場できないので、勝ち点を落とす可能性もまだある。
ということで、残り3連勝すれば、J2優勝の可能性もあります。
しかし、ひとつでも負ければ4位以下の可能性が高い。
ちなみに、次節で札幌はウチに勝てば、自動昇格圏の2位以内が確定します。
札幌ドームでは、何がなんでも、確定阻止&逆転優勝に向けての勝利を。
パウリーニョ離脱だが
パウリーニョの肉離れが非常に痛く、この試合でも個人で打開する選手がいないのが辛かった。
聞いた話では入れ替え戦に間に合うかどうかということでしたが、加藤監督のコメントを見ると、それほどでもないようで、実際はどうなんでしょうか。
とにかく、今日のような感じでは札幌から得点するのは難しそうなので、パウリーニョがいないでやる方法もしっかり練ってもらいたいところです。
2007年10月27日
[サンガ/J2-第47節(H):愛媛FC戦]和製ドログバ、田原豊
2007年10月24日(水)
京都サンガ 3−1 愛媛FC
@西京極総合運動公園
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 ジョジマール 前半12'
1-1 パウリーニョ 前半24'
2-1 田原 豊 後半13'
3-1 田原 豊 後半30'
昨夜のJsportsの録画中継でようやく見ました、田原のスーパーゴール。
ドログバやファンニステルローイなど、超一流FWはDFに競られてもバランスを崩さずにシュート体制へ持っていきますが、そういったプレーを思わせるような、海外サッカーでもなかなか見ることはできないゴラッソでした。
いいときと悪いときの差が激しい田原で、悪いときは私もケチョンケチョンに言ってしまいますが、フィジカルも強くドログバ的なプレーがもっとできてもおかしくない(ちょっと言いすぎですか)と思うので、アンドレのいいところも吸収して、アンドレをベンチに追いやるような活躍を期待したい。
徳島戦でのオーバーヘッドゴールの後、美濃部監督に「5年に1回のプレー」とか言われていましたが、早くも次のプレーが出てきたことですし、気分よく明日の鳥栖戦でも決めてもらいたいもんです。オーバーヘッドでなくても、スーパーゴールでなくてもいいので。できれば3点ぐらい。
そういえば、ドログバが以前にスーパーゴールを決めたときに、試合後のインタビューでモウリーニョに「あれはマグレ(fluke)だね」と言われて苦笑いをしていましたが、そんなドログバも「モウリーニョについていきたいと思っていた」と今月のワールドサッカーマガジンに書いていました。そんないい関係のできる監督がサンガにもきてもらいたいな、と。
京都サンガ 3−1 愛媛FC
@西京極総合運動公園
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 ジョジマール 前半12'
1-1 パウリーニョ 前半24'
2-1 田原 豊 後半13'
3-1 田原 豊 後半30'
昨夜のJsportsの録画中継でようやく見ました、田原のスーパーゴール。
ドログバやファンニステルローイなど、超一流FWはDFに競られてもバランスを崩さずにシュート体制へ持っていきますが、そういったプレーを思わせるような、海外サッカーでもなかなか見ることはできないゴラッソでした。
いいときと悪いときの差が激しい田原で、悪いときは私もケチョンケチョンに言ってしまいますが、フィジカルも強くドログバ的なプレーがもっとできてもおかしくない(ちょっと言いすぎですか)と思うので、アンドレのいいところも吸収して、アンドレをベンチに追いやるような活躍を期待したい。
徳島戦でのオーバーヘッドゴールの後、美濃部監督に「5年に1回のプレー」とか言われていましたが、早くも次のプレーが出てきたことですし、気分よく明日の鳥栖戦でも決めてもらいたいもんです。オーバーヘッドでなくても、スーパーゴールでなくてもいいので。できれば3点ぐらい。
そういえば、ドログバが以前にスーパーゴールを決めたときに、試合後のインタビューでモウリーニョに「あれはマグレ(fluke)だね」と言われて苦笑いをしていましたが、そんなドログバも「モウリーニョについていきたいと思っていた」と今月のワールドサッカーマガジンに書いていました。そんないい関係のできる監督がサンガにもきてもらいたいな、と。
2007年10月21日
[サンガ/J2-第46節(A):徳島ヴォルティス戦]
2007年10月21日(日)
徳島ヴォルティス 0−2 京都サンガ
@鳴門・大塚スポーツパークポカリスウェットスタジアム
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 中山 博貴 前半43'
0-2 パウリーニョ 後半8'
9月に水戸戦をスポーツバーで見て、その後のヴェルディ戦以降は全然見れなかったのですが、久々にスポーツバーへ行き、勝ち試合になってよかった。
札幌、ヴェルディ、仙台が全て勝利したので、絶対負けられない試合でした。
今節も4−3−3、中山や上野を久々に起用。
美濃部監督は全くスタメンを変えずにコンサバティブな采配しかせず、明治大学に負けたのもそのへんが出場機会のない選手のモチベーションに響いていたのではないかと思うのですが、この試合は出場機会のなかった選手も使うようになり、チームの雰囲気が変わっていい流れになる期待も持てそうです。
ただ、今日の試合はサンガの時間帯も徳島の時間帯もあり、また徳島の決定力の低さに助けられたところもあります。サンガの得点も、セットプレイの2点だけ。
最近勝てなかった4試合とは相手が違うということもあり、これでよしとはせず、愛媛、鳥栖、山形と続く試合でゲーム内容も上げながら連勝し、いい状態で最後に待ち構える上位対決に向かいたいところです。
徳島ヴォルティス 0−2 京都サンガ
@鳴門・大塚スポーツパークポカリスウェットスタジアム
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 中山 博貴 前半43'
0-2 パウリーニョ 後半8'
9月に水戸戦をスポーツバーで見て、その後のヴェルディ戦以降は全然見れなかったのですが、久々にスポーツバーへ行き、勝ち試合になってよかった。
札幌、ヴェルディ、仙台が全て勝利したので、絶対負けられない試合でした。
今節も4−3−3、中山や上野を久々に起用。
美濃部監督は全くスタメンを変えずにコンサバティブな采配しかせず、明治大学に負けたのもそのへんが出場機会のない選手のモチベーションに響いていたのではないかと思うのですが、この試合は出場機会のなかった選手も使うようになり、チームの雰囲気が変わっていい流れになる期待も持てそうです。
ただ、今日の試合はサンガの時間帯も徳島の時間帯もあり、また徳島の決定力の低さに助けられたところもあります。サンガの得点も、セットプレイの2点だけ。
最近勝てなかった4試合とは相手が違うということもあり、これでよしとはせず、愛媛、鳥栖、山形と続く試合でゲーム内容も上げながら連勝し、いい状態で最後に待ち構える上位対決に向かいたいところです。
2007年10月14日
まだ自力昇格はアリ
今後に語り継がれそうな3連続の終了間際の失点で引き分け。
(間に天皇杯で終了間際の失点で敗戦というのも挟みますが。)
これでついに4位にまで後退してしまったわけですが、現在の順位は以下のようになっていて、上位3チームはまだ一回休み前。
もう対戦がないベルディは別として、札幌と仙台はまだ第4クールでの対戦が残っているので、1回休み分の勝点3+直接対決の勝点3を加えれば、現在勝点6差のある札幌にも並び、得失点差での逆転は可能。
というワケで、今日は最低限の結果は出したということにして、次節以降の下位チームとの対戦で取りこぼしがないように勝ちきってもらいたい。
次も最後に失点して引き分けだと・・・そこまでしてネタになる試合にせんでもよろしい。
(間に天皇杯で終了間際の失点で敗戦というのも挟みますが。)
これでついに4位にまで後退してしまったわけですが、現在の順位は以下のようになっていて、上位3チームはまだ一回休み前。
| 順位 | クラブ | 勝点 | 得失点差 | 試合数 |
| 1 | コンサドーレ札幌 | 78 | +18 | 42 |
| 2 | 東京ヴェルディ1969 | 77 | +29 | 42 |
| 3 | ベガルタ仙台 | 73 | +16 | 42 |
| 4 | 京都サンガF.C. | 72 | +18 | 41 |
もう対戦がないベルディは別として、札幌と仙台はまだ第4クールでの対戦が残っているので、1回休み分の勝点3+直接対決の勝点3を加えれば、現在勝点6差のある札幌にも並び、得失点差での逆転は可能。
というワケで、今日は最低限の結果は出したということにして、次節以降の下位チームとの対戦で取りこぼしがないように勝ちきってもらいたい。
次も最後に失点して引き分けだと・・・そこまでしてネタになる試合にせんでもよろしい。
2007年10月07日
[天皇杯3回戦:明治大学戦]J2上位4チーム敗退
[天皇杯3回戦:明治大学戦]J2上位4チーム敗退
来週の水曜日のアビスパ戦を睨み、サテライトメンバーでの天皇杯。
この試合は勝った上で、これまでベンチにも入っていない選手が好プレーを見せ、固定化してしまったJ2でのスタメンに風穴を・・・という興味でしたが、何も起こらず、しかも敗戦。
ここで負けたのはJ2の昇格争いの流れにも影響があるかと思ったら、他の上位3チームも負けていて、ということは5位のセレッソや6位のアビスパの躍進が?とも思うのですが、とにかくかなりマズイ負け方でした。
前半の途中までは押していたものの、後半は互角になってしまい、きれいなゴールを終了前に決められて敗戦。
とてもプロと学生の試合とは思えない。
田原がドログバ的なシュートを(GK正面に)打つなどサンガに決定機はありましたが、同じぐらい明治大学にも決定機はありましたから。
結局のところ、J2でこれまで3位でやれているのは、ブラジル人のパウ&アンドレ、そして今期新加入の徳重&倉貫の4人を攻撃陣として固定して使ってこなれてきたというだけで、他の選手は試合にも使っておらず点を取れる雰囲気もなし、チーム力としては昨年より落ちているぐらいなのではないでしょうか。
とにかく、これからのサンガを背負っていただきたい選手たちが見せ場なく終わってしまったのは、非常によくない。
この試合で特に活躍できなかった選手はたくさんいますが、選手だけのせいではない、と、強く思います。
美濃部&加藤久、どうするんだ?
来週の水曜日のアビスパ戦を睨み、サテライトメンバーでの天皇杯。
この試合は勝った上で、これまでベンチにも入っていない選手が好プレーを見せ、固定化してしまったJ2でのスタメンに風穴を・・・という興味でしたが、何も起こらず、しかも敗戦。
ここで負けたのはJ2の昇格争いの流れにも影響があるかと思ったら、他の上位3チームも負けていて、ということは5位のセレッソや6位のアビスパの躍進が?とも思うのですが、とにかくかなりマズイ負け方でした。
前半の途中までは押していたものの、後半は互角になってしまい、きれいなゴールを終了前に決められて敗戦。
とてもプロと学生の試合とは思えない。
田原がドログバ的なシュートを(GK正面に)打つなどサンガに決定機はありましたが、同じぐらい明治大学にも決定機はありましたから。
結局のところ、J2でこれまで3位でやれているのは、ブラジル人のパウ&アンドレ、そして今期新加入の徳重&倉貫の4人を攻撃陣として固定して使ってこなれてきたというだけで、他の選手は試合にも使っておらず点を取れる雰囲気もなし、チーム力としては昨年より落ちているぐらいなのではないでしょうか。
とにかく、これからのサンガを背負っていただきたい選手たちが見せ場なく終わってしまったのは、非常によくない。
この試合で特に活躍できなかった選手はたくさんいますが、選手だけのせいではない、と、強く思います。
美濃部&加藤久、どうするんだ?
2007年10月01日
[サンガ/J2-第43節(A):湘南ベルマーレ戦]試合は見ていないが
土曜はF1予選を見に行っていたので、平塚へは行っていないのですが、前回の関東アウェイでの試合のヴェルディ戦と同様に最後に追いつかれたようで。
一昨年にJ2優勝した際は、内容が悪くても結果だけは出るという感じでしたが、今年の夏以降は勝ち切れず引き分けだったり、追いつけずに終わった試合が多いですね。
これは、昨年の美濃部監督に変わってからの戦いと似た雰囲気になっている気がします。相手のレベルが違うとはいえ、このままだと昇格争いは他のチームが伸び悩むのを待つことになりそう。
現在の流れだと、優勝ヴェルディ、2位札幌、3位争いが混戦、という感じでしょうか。札幌がさらに落ちることも考えられますが。
サンガは消化試合が一つ少ないとはいえ、それは考えずに上位を目指してもらいたいもんです。
美濃部監督はJ1に上がってから通用するチームを作るというよりは、今年をなんとか乗り切るということかと思っていましたが、ヴェルディ戦では倉貫をボランチにして攻撃的にしてフッキへのマークを甘くするなど、よく分からない部分もあります。
夏以降の停滞を振り払う意味でもチャレンジするのはいいことですが、これからどういう方向へ向かうのでしょうか。
ついでにF1のことを
雨でセーフティカーが10周以上も先導するなど、珍しい展開が結局ハミルトンに有利な方へ働き、日本GPで優勝してドライバーズタイトルはほぼ決まり。
雨が止んだら霧が出るというコースで、しかもブラインドコーナーが多いので、今後も雨のときは荒れたレースになりそう。というか、晴れでないとF1をできるようなサーキットではないという感じ。
富士はシャトルバスでしかサーキットに来場できないのですが、その運営はひどいものでした。
昨日の予選では道路が陥落して帰宅できない人がいるなど大混乱でしたが、今日は道路の渋滞で空のバスがあっても出られない。効率的なピストン輸送もできず、雨の中を長時間待つハメになりました。
レースが終わってすぐに移動して4時前ぐらいには並び始めたのですが、結局バスに乗れたのは7時30分。もともとシャトルバスの終発が7時30分と書かれていたのに・・・。
まだまだたくさん人が並んでいたので、都内に戻ってこれない人もいそうです。
どこに並んでいいのか分かりにくかったり、複数のバス待ちの列が仕切りなく混ざってしまってズルする人がいたり、最悪でした。
一昨年にJ2優勝した際は、内容が悪くても結果だけは出るという感じでしたが、今年の夏以降は勝ち切れず引き分けだったり、追いつけずに終わった試合が多いですね。
これは、昨年の美濃部監督に変わってからの戦いと似た雰囲気になっている気がします。相手のレベルが違うとはいえ、このままだと昇格争いは他のチームが伸び悩むのを待つことになりそう。
現在の流れだと、優勝ヴェルディ、2位札幌、3位争いが混戦、という感じでしょうか。札幌がさらに落ちることも考えられますが。
サンガは消化試合が一つ少ないとはいえ、それは考えずに上位を目指してもらいたいもんです。
美濃部監督はJ1に上がってから通用するチームを作るというよりは、今年をなんとか乗り切るということかと思っていましたが、ヴェルディ戦では倉貫をボランチにして攻撃的にしてフッキへのマークを甘くするなど、よく分からない部分もあります。
夏以降の停滞を振り払う意味でもチャレンジするのはいいことですが、これからどういう方向へ向かうのでしょうか。
ついでにF1のことを
雨でセーフティカーが10周以上も先導するなど、珍しい展開が結局ハミルトンに有利な方へ働き、日本GPで優勝してドライバーズタイトルはほぼ決まり。雨が止んだら霧が出るというコースで、しかもブラインドコーナーが多いので、今後も雨のときは荒れたレースになりそう。というか、晴れでないとF1をできるようなサーキットではないという感じ。
富士はシャトルバスでしかサーキットに来場できないのですが、その運営はひどいものでした。
昨日の予選では道路が陥落して帰宅できない人がいるなど大混乱でしたが、今日は道路の渋滞で空のバスがあっても出られない。効率的なピストン輸送もできず、雨の中を長時間待つハメになりました。
レースが終わってすぐに移動して4時前ぐらいには並び始めたのですが、結局バスに乗れたのは7時30分。もともとシャトルバスの終発が7時30分と書かれていたのに・・・。
まだまだたくさん人が並んでいたので、都内に戻ってこれない人もいそうです。
どこに並んでいいのか分かりにくかったり、複数のバス待ちの列が仕切りなく混ざってしまってズルする人がいたり、最悪でした。
2007年09月16日
[サンガ/J2-第40節(H):水戸ホーリーホック戦]
2007年9月15日(土)
京都サンガ 2−1 水戸ホーリーホック
@ 鹿児島県立鴨池陸上競技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 アンドレ 前半1'
2-0 アンドレ 前半11'
2-1 吉本 岳史 前半26'
スポーツバーで見たのだが、先週の愛媛戦は前半10分に着いたらもうチアゴが点を決めていて、今日は前半5分に着いたらもうアンドレが決めていた。遅れて行った方がいいらしい。
鹿児島で午後2時キックオフという無茶な時間で、お盆の札幌戦のようなヌルさるにならないかと思ったが、水戸がいつものように出てこないということもあって前半途中まではサンガペース。
しかし、2点取ってからはサンガが引き気味になり、その一方で、2点取られて水戸が目覚めたのか積極的なプレスから裏を狙うサッカーで、これまでの水戸戦と同様でずっと水戸に主導権を握られる展開に。しかし、水戸の拙攻でなんとか1点ですんで助かりました。
今期の水戸は運動量豊富にプレスをかけてセカンドボールを拾って一気に攻めあがるというプレーで、非常に見ごたえがあるのですが、決定力のあるFWがいないこととミスの多いプレーとで、なかなか点を取れず簡単に失点してしまうという試合が多い。しかし、いつでも上位を食う可能性がある内容なので、天皇杯でJ1チームを破って勝ち上がってくれないかとちょっと期待しています。
(逆に大学生にあっさり負けてしまう可能性もありそうですが。)
京都サンガ 2−1 水戸ホーリーホック
@ 鹿児島県立鴨池陸上競技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 アンドレ 前半1'
2-0 アンドレ 前半11'
2-1 吉本 岳史 前半26'
スポーツバーで見たのだが、先週の愛媛戦は前半10分に着いたらもうチアゴが点を決めていて、今日は前半5分に着いたらもうアンドレが決めていた。遅れて行った方がいいらしい。
鹿児島で午後2時キックオフという無茶な時間で、お盆の札幌戦のようなヌルさるにならないかと思ったが、水戸がいつものように出てこないということもあって前半途中まではサンガペース。
しかし、2点取ってからはサンガが引き気味になり、その一方で、2点取られて水戸が目覚めたのか積極的なプレスから裏を狙うサッカーで、これまでの水戸戦と同様でずっと水戸に主導権を握られる展開に。しかし、水戸の拙攻でなんとか1点ですんで助かりました。
今期の水戸は運動量豊富にプレスをかけてセカンドボールを拾って一気に攻めあがるというプレーで、非常に見ごたえがあるのですが、決定力のあるFWがいないこととミスの多いプレーとで、なかなか点を取れず簡単に失点してしまうという試合が多い。しかし、いつでも上位を食う可能性がある内容なので、天皇杯でJ1チームを破って勝ち上がってくれないかとちょっと期待しています。
(逆に大学生にあっさり負けてしまう可能性もありそうですが。)
2007年09月02日
[サンガ/J2-第38節(H):徳島ヴォルティス戦]
2007年9月2日(日)
京都サンガ 1−1 徳島ヴォルティス
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 長谷川 太郎 前半32'
1-1 チアゴ 後半38'
お互いにロングボールが多く、あまり締まりのない前半。
徳島のチェックが厳しいからか、木曜日に試合があった疲れか、中盤をカットしてルーズなフィードを放り込むだけで、得点の気配なし。失点のシーンは、クロスに対して長谷川に誰もついていかずシュートを打たれ、集中力も足りないようだ。
選手を固定して使い続けているということも問題あるとは思うが。
後半の途中から徳島の運動量も落ちてきて、ボールをつないだりサイドへ振ったりとプレーの幅も増え、得点のチャンスを何度も迎えられたが、全然決められない。試合の流れ的には逆転勝ちパターンだと思ったが、チアゴの1点だけとは。
1対1で点を取れないのが続いているので、それぐらいはちゃんと決められるようにしてもらいたい。
京都サンガ 1−1 徳島ヴォルティス
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 長谷川 太郎 前半32'
1-1 チアゴ 後半38'
お互いにロングボールが多く、あまり締まりのない前半。
徳島のチェックが厳しいからか、木曜日に試合があった疲れか、中盤をカットしてルーズなフィードを放り込むだけで、得点の気配なし。失点のシーンは、クロスに対して長谷川に誰もついていかずシュートを打たれ、集中力も足りないようだ。
選手を固定して使い続けているということも問題あるとは思うが。
後半の途中から徳島の運動量も落ちてきて、ボールをつないだりサイドへ振ったりとプレーの幅も増え、得点のチャンスを何度も迎えられたが、全然決められない。試合の流れ的には逆転勝ちパターンだと思ったが、チアゴの1点だけとは。
1対1で点を取れないのが続いているので、それぐらいはちゃんと決められるようにしてもらいたい。
2007年08月27日
[サンガ/J2-第36節(H):アビスパ福岡戦]メチャクチャだけど勝利
2007年8月26日(日)
京都サンガ 4−3 アビスパ福岡
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 宮崎 光平 前半2'
0-2 宮崎 光平 前半6'
1-2 パウリーニョ 前半28'
1-3 アレックス 前半31'
2-3 パウリーニョ 後半21'
3-3 アンドレ 後半23'
4-3 チアゴ 後半31'
J2の見れるサッカーバーのバロンドールへ久々に行って観戦。いつからか営業していないなと思っていたのですが、私のタイミングが悪いだけでずっと営業はしていたようで。
プレス効かず
前節のヴェルディ戦は最後にショッキングな同点引き分けとなったものの、札幌戦とは打って変わっての積極的なプレスが今後の上昇を期待させました。
このアビスパ戦でもその積極的なプレスは続いていたのですが、プレスが単発で次々にボールを回され、その後追いになって全然捕まえられない。TVなので全体的な動きは分かりませんが、アビスパが数的有利な中盤でパスを回し、追いかけきれないところから裏へパスを出されてサンガDFの対応が遅れる、そんな繰り返しだったように思います。DFにとっては個の対応が多くなる厳しそうな展開でした。
第2クールのアビスパ戦のときは、プレイヤーの連動した動きと速いボール回しに対応できず早々に2失点してしまっていましたが、この試合も同様にあっという間に2失点。
前回はそこからアビスパが自ら崩れて逆転勝利でしたが、そうはいかんよなぁと思っていると、アビスパもディフェンシブにならず前半から決定機の連続。しかし、アンドレもパウリーニョも決められない。少なくとも5回以上は決定機があったのだが。
アンドレは調子のいいときは決定力や、キープ力はかなりいいものがあると思っているのですが、この試合では積極的に動いてはいるものの、プレーは低調。楔のボールはトラップミスで収めることができず、キーパーと1対1のチャンスも迷いがあるのかシュートのタイミングがおかしい。早く本調子を取り戻してもらわんと。
で、試合はようやくパウリーニョが技ありゴールで1点決めて勢いがついたところ、角田が一発レッドで退場し、PKも決められて再び2点差。最初から運動量豊富に動き回ってプレスをかけていることもあり、ここで数的不利になるともう挽回の可能性はないか・・・と思っていると、今度はチェッコリが一発レッドで退場。角田のレッドは妥当だとは思いますが、このチェッコリのレッドはよく分からない。その後も謎のカード連発。
後半はお互いに10対10で、ロングボールや裏へのパス主体で間延びした攻防になり、結局ブラジル3人揃い踏みでチアゴの初ゴールで逆転勝利でした。落ち着きのない試合でしたが、絶対負けられないという執念が実った試合とも言えるでしょうね。
しかし、それにしてもメチャクチャな試合でした。丈二、ええ加減にせぇよ。
京都サンガ 4−3 アビスパ福岡
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 宮崎 光平 前半2'
0-2 宮崎 光平 前半6'
1-2 パウリーニョ 前半28'
1-3 アレックス 前半31'
2-3 パウリーニョ 後半21'
3-3 アンドレ 後半23'
4-3 チアゴ 後半31'
J2の見れるサッカーバーのバロンドールへ久々に行って観戦。いつからか営業していないなと思っていたのですが、私のタイミングが悪いだけでずっと営業はしていたようで。
プレス効かず
前節のヴェルディ戦は最後にショッキングな同点引き分けとなったものの、札幌戦とは打って変わっての積極的なプレスが今後の上昇を期待させました。
このアビスパ戦でもその積極的なプレスは続いていたのですが、プレスが単発で次々にボールを回され、その後追いになって全然捕まえられない。TVなので全体的な動きは分かりませんが、アビスパが数的有利な中盤でパスを回し、追いかけきれないところから裏へパスを出されてサンガDFの対応が遅れる、そんな繰り返しだったように思います。DFにとっては個の対応が多くなる厳しそうな展開でした。
第2クールのアビスパ戦のときは、プレイヤーの連動した動きと速いボール回しに対応できず早々に2失点してしまっていましたが、この試合も同様にあっという間に2失点。
前回はそこからアビスパが自ら崩れて逆転勝利でしたが、そうはいかんよなぁと思っていると、アビスパもディフェンシブにならず前半から決定機の連続。しかし、アンドレもパウリーニョも決められない。少なくとも5回以上は決定機があったのだが。
アンドレは調子のいいときは決定力や、キープ力はかなりいいものがあると思っているのですが、この試合では積極的に動いてはいるものの、プレーは低調。楔のボールはトラップミスで収めることができず、キーパーと1対1のチャンスも迷いがあるのかシュートのタイミングがおかしい。早く本調子を取り戻してもらわんと。
で、試合はようやくパウリーニョが技ありゴールで1点決めて勢いがついたところ、角田が一発レッドで退場し、PKも決められて再び2点差。最初から運動量豊富に動き回ってプレスをかけていることもあり、ここで数的不利になるともう挽回の可能性はないか・・・と思っていると、今度はチェッコリが一発レッドで退場。角田のレッドは妥当だとは思いますが、このチェッコリのレッドはよく分からない。その後も謎のカード連発。
後半はお互いに10対10で、ロングボールや裏へのパス主体で間延びした攻防になり、結局ブラジル3人揃い踏みでチアゴの初ゴールで逆転勝利でした。落ち着きのない試合でしたが、絶対負けられないという執念が実った試合とも言えるでしょうね。
しかし、それにしてもメチャクチャな試合でした。丈二、ええ加減にせぇよ。
2007年08月20日
[サンガ/J2-第35節(A):東京ヴェルディ1969戦]ナイスファイト!
2007年8月19日(日)東京ヴェルディ1969 1−1 京都サンガ
@国立霞ヶ関競技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 徳重 隆明 後半28'
1-1 パウリーニョ 後半44'
前節とは違ってアグレッシブ
後半ロスタイムで同点に追いつかれてしまいましたが、前節の札幌戦とは打って変わって、アグレッシブなサンガが見られました。
じっくりキープしようとしているヴェルディに対して、前線から激しいチェイシング、積極的なプレーは見ていて楽しく、フッキにも厳しくチェックに行って前半はなんとか無得点に。フッキがフリーでボールを持つとビクビクものでしたが、常にフッキが起点になっているので、ここがキモでした。
で、そのフッキがハーフタイムの抗議でイエロー1枚、さらに後半開始早々にライン外のボールを蹴ったのか何かで2枚目イエローで退場、そんなんあるか?みたいな判定で興ざめ。実際、フッキのいなくなったヴェルディはボールを繋ぐだけでセットプレイ以外はほぼ危なげない状態で、試合展開が大きく変わってしまいました。ホッとした部分もあり、もっとフッキとの戦いを見たくもあり。
後半に引いたヴェルディからなんとか徳重が1点取ったものの、後半ロスタイムにセットプレイで追いつかれてしまいましたが、今日のような試合を続けてもらいたい。終了後に選手は倒れこんで、スタンドの前に来たときも、うつむいていましたが、下を向く必要はない。いい試合でした。
とはいえ・・・
今節スタメンの大剛は、今日はクロス精度がまぁまぁよかったのですが、平島とカブることが多く、連携をアップしてもらいたい。
田原は1対1を決められなかったのは残念でしたが、それはそれとして、動きがモッサリしているのが気になった。パスを出すなど1つのプレーをした後にゴールから離れたところでもそのまま止まってしまうし、特に今節は途中出場なんだから、もっと積極的に動いてもらいたい。中央に張ったときの存在感はあるのですが。
守備面では、後半のセットプレーは避けたい状況で何度も相手にセットプレーのチャンスを与えるのはいかがなものか。さらに、セットプレーの守備がとても危ういので、ここはしっかり修正してもらいたい。今日の試合は逃げ切って当たり前ですからね。
2007年08月17日
[サンガ/J2-第34節(H):コンサドーレ札幌戦]ますます、ゆるい内容
2007年8月16日(木)京都サンガ 2−3 コンサドーレ札幌
@西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 西嶋 弘之 前半38'
1-1 パウリーニョ 前半44'
1-2 徳重 隆明 後半21'
1-3 ダヴィ 後半31'
1-4 石井 謙伍 後半33'
消化試合のような前半
試合開始の時間は夏の日差しが強く、かなりツライ環境。
しかしそんなことは言っていられないので、気力あふれるプレーを・・・と思ったが、お互いにゆるいボール回しからロングボールという展開で、まるで消化試合を戦っているかのような緊迫感のない内容。
これはセットプレーぐらいしか入らんだろうと思っていたが、ロングボールの精度が札幌の方がよいため、札幌にその機会が多い。
結局、FKを平井が弾いたところを押し込まれたが、こぼれ球へのサンガの反応が遅くて話にならない。
前半ロスタイムに、石井がプレスをかけて出たバックパスをさらにパウリーニョが詰めるという水戸戦同様のプレーからPKで追いついたのは、後半にちょっと期待をさせるものではありました。
妥当な逆転負け
後半はピッチも陰になって、多少ましな試合になりましたが、よりよくなったのは札幌の方。
徳重がゴールを決めたところは流れるようないい感じでしたが、突発的にそういうプレーが出るものの後が続かない。サンガは相変わらず運動量少なく、プレスもゆるく、何度もチャンスを作られて、立て続けに失点して敗戦。
札幌がそんなにいいということでもないですが、サンガよりも勝つ意思は強かったかと。交替した選手がしっかり機能しているのもいい。
しかし、ずっとスタメン同じで、交替も同じ。選手層は広いはずなのに、チーム内の競争意識は働いているのか。よりフレッシュな選手は使えないのか。
言い訳程度にハイボールを競るフリをするだけで試合に集中もできない田原や、体力的にも精神的にも疲れの見える中盤をスタメンで使い続けるなど、保守的な采配もたいがにしてもらいたい。
久々に送り火を見ました。(東京に行ってから初めてかも)
もっと長めについていると思っていたが、わりとすぐに消えてしまった。
(妙→法に行ったら、法はすでに消えかけていた。)
2007年07月22日
[サンガ/J2-第29節(A):水戸ホーリーホック]相変わらず
2007年7月21日(土)
水戸ホーリーホック 1−2 京都サンガ
@ 笠松運動公園陸上競技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 パウリーニョ 前半20'
0-2 田原 豊 後半4'
1-2 小椋 祥平 後半11'
サンガは相変わらずか
見られる試合がJSportsしかなく、最近で見た試合は先週の台風の鳥栖戦ぐらいで、連勝して調子のいい試合は全然見ていない。数少ない関東での試合、水戸相手にどんな試合をしてくれるかと思って楽しみにしていたが、あまり大きな変化はなかった。
サンガは足元へのパスでつなぎ、たまにロングフィードというところで、柱谷の頃からあまり変わらない試合ぶり。徳重や倉貫がいるのでゴール周辺でのオプションが広がり、それが最近の得点増に結びついているという感じでしょうか。
守備については、水戸の決定力のなさに助けられて1失点ですみましたが、ゴール前でフリーにさせるシーンも多く、J1なら大量失点していたでしょう。
水戸はこれまでも不安定でミスの多い試合ながらも攻撃の姿勢は見ていて楽しく、この日もチャンスを何度も作り出し、引き分け以上が妥当な内容だったでしょう。FWの塩沢と岩舘にもう少しゴール前でのプレーの精度があれば、もっと点が取れるはず。コンスタントに勝つチームではないでしょうが、後半は上位を食いそうな感じです。
日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 18)
有機的に連携する攻撃と守備について、湯浅健二がプレイヤーの頃にドイツで実体験した内容とともに書かれている新書です。
なぜこれを取り上げたのかというと、天皇杯で優勝した年、サンガが最も強かった頃、湯浅健二のコラムでは、若き戦士たちの有機的なプレーなどいつも褒められていて、それを思い出したから。
加藤久のコメントで、「京都らしいサッカーを」などということがあったと思うのですが、それは黒部・松井・朴のいたあの頃のことであって欲しい。美濃部監督はどういうサッカーを目指しているのか。
水戸ホーリーホック 1−2 京都サンガ
@ 笠松運動公園陸上競技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 パウリーニョ 前半20'
0-2 田原 豊 後半4'
1-2 小椋 祥平 後半11'
サンガは相変わらずか
見られる試合がJSportsしかなく、最近で見た試合は先週の台風の鳥栖戦ぐらいで、連勝して調子のいい試合は全然見ていない。数少ない関東での試合、水戸相手にどんな試合をしてくれるかと思って楽しみにしていたが、あまり大きな変化はなかった。
サンガは足元へのパスでつなぎ、たまにロングフィードというところで、柱谷の頃からあまり変わらない試合ぶり。徳重や倉貫がいるのでゴール周辺でのオプションが広がり、それが最近の得点増に結びついているという感じでしょうか。
守備については、水戸の決定力のなさに助けられて1失点ですみましたが、ゴール前でフリーにさせるシーンも多く、J1なら大量失点していたでしょう。
水戸はこれまでも不安定でミスの多い試合ながらも攻撃の姿勢は見ていて楽しく、この日もチャンスを何度も作り出し、引き分け以上が妥当な内容だったでしょう。FWの塩沢と岩舘にもう少しゴール前でのプレーの精度があれば、もっと点が取れるはず。コンスタントに勝つチームではないでしょうが、後半は上位を食いそうな感じです。
日本人はなぜシュートを打たないのか? (アスキー新書 18)有機的に連携する攻撃と守備について、湯浅健二がプレイヤーの頃にドイツで実体験した内容とともに書かれている新書です。
なぜこれを取り上げたのかというと、天皇杯で優勝した年、サンガが最も強かった頃、湯浅健二のコラムでは、若き戦士たちの有機的なプレーなどいつも褒められていて、それを思い出したから。
加藤久のコメントで、「京都らしいサッカーを」などということがあったと思うのですが、それは黒部・松井・朴のいたあの頃のことであって欲しい。美濃部監督はどういうサッカーを目指しているのか。
2007年05月14日
[サンガ/J2-第15節(A):アビスパ福岡]流れが一変、完勝
2007年5月13日(日)アビスパ福岡 2−4 京都サンガ
@博多の森球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 宮本 亨 前半18'
2-0 布部 陽功 前半29'
2-1 アンドレ 前半35'
2-2 斉藤 大介 前半43'
2-3 アンドレ 後半9'
2-4 アンドレ 後半21'
「いったい何点取られるのか」と最初は思った
思った以上にアビスパの攻撃がよくなっていて、これがリティ効果か、と思わせる立ち上がりだった。
前線で自由自在にパス回しをする福岡にまるで対応できず、早い時間帯で2失点。セットプレーからのこぼれ球や、シュートからのこぼれ球を決められてのものでしたが、その2失点はサンガは止まってボールウォッチャーになっていたし、後手後手になっていてこれは止まらん、という雰囲気。逆にゴールネットを揺らしたと思ったらオフサイドというのが2回あり、余計にイヤな流れでした。(実際に惜しかったかどうかも分かりませんでしたが)
しかし、その2点でアビスパが勝てると油断したのか、集中力が落ちて?意思疎通がズレて?ミスが多くなるなどしてサンガがボールを拾えるようになり、試合の流れが大きく変わり逆にサンガがチャンスを作りだす。
あとはサンガの一方的な試合
流れをつかんだサンガが前半のうちに、セットプレイから(だったか?)アンドレが決めてまず1点、そしてよく見えなかったが斉藤が押し込んで?あっさり同点。
後半になって流れは変わるかと思いきや、アビスパはそのまま流れを取り返せず、またしてもセットプレイからアンドレがフリーで決めて逆転。これはアンドレがフリーになる動きをうまくしていたのか、アビスパのセットプレイの対応がダメなのかよく分からないが、とにかくきれいに決まった得点だった。
なかなか得点には至らないものの、サンガの攻撃陣の仕掛けに対してアビスパDFが1対1でかわされるシーンも多く、ヴェルディ戦のようなサイド攻撃一辺倒ではなく崩すシーンも多く作り出せていて、かなり楽しめたゴール前でした。
そしてバックパスのミスを拾ってアンドレがハットトリックを決めてほぼ試合は決まり、後は復帰した田原が一人で珍プレーをしていましたが、まぁ、今日のところは笑って見ていられました。こういうシチュエーションでなければ激怒もんでしたけど。試合勘を早く取り戻してもらわんと。
しかし、今日勝ったとはいっても、あまり喜んでもいられない。アビスパが前半途中までのままだったらこういう試合にはなってはいなかっただろうし、上位まではまだ差があります。アビスパの方が上位だが、すでに第2クールも1回休んでいるんだし。
2007年05月07日
[サンガ/J2-第14節(H):東京ヴェルディ1969戦]まるで別のチーム
2007年5月6日(日)京都サンガ 1−4 東京ヴェルディ1969
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 アンドレ 前半7'
1-1 フッキ 前半17'
1-2 フッキ 前半35'
1-3 ディエゴ 後半7'
1-4 フッキ 後半38'
とにかくフッキとディエゴを抑えれば大丈夫だと思っていたが・・・。
入り方はよかったが、後はヴェルディ復活の印象のみ
落ち着いた立ち上がりから、速攻できれいに崩してフリーの三上からアンドレへクロス、ゴール。最高の出だしかと思ったが、その後は思いもしない流れになった。
同点にされたフッキのゴールは、上野が負傷のためか、雨のためか分からないが、それからのヴェルディの動きは違った。
これまでは相手がボールを持っても構えて待っていたのに、この試合では中盤から激しくチェイシングし、フッキやディエゴがサンガの薄いマークをいいようにあしらい、チャンスを作り出す。第1クールでは、もっと複数でフッキについてスペースを消して何もさせないようにしていたが、人に強い角田とチアゴとはいえ、あんなにスペースがあっては止められない。サンガを上回る運動量、得点力のある前線、まさに完敗。
相変わらず得点力のない攻撃陣
ヴェルディの効果的な攻撃の一方で、サンガは遅攻に終始。最近Jsportsで放送がなかったので、あまり見ていないのですが、いつからこんなサイド攻撃一辺倒になったのだろうか? 前節の水戸は速攻でヴェルディを攻略していましたが、サンガは手数をかけてサイドに散らしてクロスを入れるばかりで、なかなか点の入る雰囲気がない。 前節の東京V対水戸の逆のパターンを見ているかのような感じでした。
ヴェルディが連敗しているとか、他のチームのことを気にしている場合ではなく、サンガも相変わらずヤバい状況。
あと、チアゴが最後にファウルかと思ってプレイをやめてフッキに追加点を取られていたが、審判に腹を立てる前に、そんなところで軽いプレーをするなと言いたい。
2007年04月03日
[サンガ/J2-第6節(H):アビスパ福岡戦]今期初観戦
2007年4月1日(日)京都サンガ 2−1 アビスパ福岡
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 アンドレ 後半6'
1-1 古賀 誠史 後半18'
2-1 パウリーニョ 後半44'
開幕から1ヶ月経ちましたが、なんだかんだでずっと行けず、ようやく初観戦です。
前節のセレッソ戦は逆転負けでしたが、アンドレが2得点したのをいいと見るのか、守備が崩れているのが悪いと見るのか、微妙なところ。
前半は福岡ホームのような
アビスパ戦、立ち上がりはアビスパの運動量が多く、中盤でのルーズボールをことごとく拾われてしまい、相手に支配されて押し込まれるシーンが続く。サンガは様子見なのか慎重なのか、今ひとつ覇気が感じられず、攻撃では裏にロングボールを入れるだけのセーフティなプレーで、点を取れる気配もない。
アビスパがホームかと思うような展開で、これはアカンと思っていたが、前半の半ばを過ぎた頃のチャンスを境に動きがよくなり、後半に期待を抱かせつつ前半終了。
打ち合いの後半
後半は、前半とは打って変わっって攻め合う展開。
パウリーニョが点を取ったところで、これは行けるかと思ったが、その後に古賀にミドルをズドンと決められ同点。このシュートには声を失ってしまった。
この後は大ピンチを凌いだかと思えば、次は大チャンスをハズしてしまうなど、J2的なバタバタしたプレーで盛り上がっていたが、しかし・・・守備の堅さはどこへ行ったのか。気がつけば組織が崩れっぱなし。
最後のロスタイムのFKは、パウリーニョの強いボールをGKが弾いたところを押し込んでゴールかなと思っていたら、まさにその通り。どっちが勝ってもおかしくない試合でしたが、最後はサンガに運が向いたようで。
2トップの調子はいいか
パウリーニョがこの試合では積極的で、調子が上がってきたのを感じさたが、ただ、オフサイドポジションにいることが多いのは気になった。いいボールがきてもオフサイドになってしまうシーンも何度かあり。じっと裏を狙っているという様子でもなかったし。
アンドレは相変わらずハイボールの競り合いに弱いようで、この試合ではあまり競らなくなっていた。昨年は調子が悪いからかと思っていたが、調子のせいでもなかったようだ。昨年も田原の方が競り合いに強かったし、ボールがよく収まっていた。アンドレの特長は決定力だろうか、ポストやバーを叩くおしいシュートも今シーズン何度か見せているが、調子が上がってきたらもっと点を決めてくれそう(と、期待したい)。
