ワールドカップ
2006年07月02日
[W杯:準々決勝:Match 60]ブラジルvsフランス
ブラジル 0−1 フランス
@FIFAワールドカップスタジアム フランクフルト
ゴール:
0-1 FRA:ティエリ・アンリ (57')
Yahoo公式の試合結果
ブラジルはガーナに攻め込まれるシーンが多いながらも効果的に点を取って3−0の完勝と言える試合をし、フランスも同様にスペインにボールを持たれる展開ながらもうまくチャンスを作って3−1の逆転勝ちとし、ともに強さを感じさせてのこの試合。
ブラジルはロナウジーニョがFWとなりジュニーニョ・ペルナンブカーノが入るなどスタメンを変えてきたが、連携があまり見られずいつも以上に個に頼った戦い方で、なかなかフランスのDFに割り込めない。フランスは対照的に、ジダン中心にアンリ、リベリー、ビエラなど絡んだ攻撃でチャンスに結びつける。
得点シーンは後半12分のジダンのFKからアンリがフリーで決めた1点のみでしたが、他にも惜しいシーンは作っていたのに対し、ブラジルはFK以外はチャンスも少なく、フランスが勝つべくして勝ったという内容でした。
ブラジルが失点したときも、ブラジルの選手がゴール前にほとんどいなくてアンリをフリーにしてしまっていたぐらいで、なんかおかしかった。
これで4強はドイツ、イタリア、ポルトガル、フランスという、大会前には考えにくかった国が残りました。なんというか、決勝トーナメントに入って得点が少なくなり、試合内容を含めてチャンピオンズリーグの方が圧倒的に面白い。(バルサの選手で残っているのがデコだけだからということではなく。)
選手はもちろんそれぞれの国を背負って一生懸命なのですが、チームのレベルはクラブの方が高く、観客を見ていても、やはりお祭り的なイベントなんだなという印象が強くなります。
@FIFAワールドカップスタジアム フランクフルト
ゴール:
0-1 FRA:ティエリ・アンリ (57')
Yahoo公式の試合結果
ブラジルはガーナに攻め込まれるシーンが多いながらも効果的に点を取って3−0の完勝と言える試合をし、フランスも同様にスペインにボールを持たれる展開ながらもうまくチャンスを作って3−1の逆転勝ちとし、ともに強さを感じさせてのこの試合。
ブラジルはロナウジーニョがFWとなりジュニーニョ・ペルナンブカーノが入るなどスタメンを変えてきたが、連携があまり見られずいつも以上に個に頼った戦い方で、なかなかフランスのDFに割り込めない。フランスは対照的に、ジダン中心にアンリ、リベリー、ビエラなど絡んだ攻撃でチャンスに結びつける。
得点シーンは後半12分のジダンのFKからアンリがフリーで決めた1点のみでしたが、他にも惜しいシーンは作っていたのに対し、ブラジルはFK以外はチャンスも少なく、フランスが勝つべくして勝ったという内容でした。
ブラジルが失点したときも、ブラジルの選手がゴール前にほとんどいなくてアンリをフリーにしてしまっていたぐらいで、なんかおかしかった。
これで4強はドイツ、イタリア、ポルトガル、フランスという、大会前には考えにくかった国が残りました。なんというか、決勝トーナメントに入って得点が少なくなり、試合内容を含めてチャンピオンズリーグの方が圧倒的に面白い。(バルサの選手で残っているのがデコだけだからということではなく。)
選手はもちろんそれぞれの国を背負って一生懸命なのですが、チームのレベルはクラブの方が高く、観客を見ていても、やはりお祭り的なイベントなんだなという印象が強くなります。
[W杯:準々決勝:Match 59]イングランドvsポルトガル
イングランド 0−0(PK3−1) ポルトガル
@FIFAワールドカップスタジアム ゲルゼンキルヘン
Yahoo公式の試合結果
エクアドルに対しベッカムのFK1発で勝ってきたイングランドは、オーウェンが負傷離脱で、ランパードやジェラードの活躍がなく、今ひとつ調子が上がっていない。ポルトガルは退場者が両チームで4人という荒れたオランダ戦の後でデコも出場停止。ともに微妙な状態です。
ロングボール中心で引き気味のイングランドと、C・ロナウドとフィーゴのドリブルで崩そうとするポルトガル。前半はスコアレスで終え、後半に入ってからはイングランドが優勢ではありましたが、後半17分、ルーニーが何か言ったのか一発レッドで退場。
しかしそれでもイングランドが攻めている展開がしばらくは続いていましたが、やがてポルトガルが一方的に押し込んでイングランドが引いて守る展開。サイドから崩そうとするポルトガルにイングランドは引きこもって守り、セットプレイだけが頼りという状況。
イングランドはランパードやジェラードはクラブでの働きと全く違ってミスだらけなのに、なぜかオーウェン・ハーグリーブスが素晴らしい。ハーグリーブスが守ってランパードとジェラードが攻撃するのかと思っていたが、攻撃でもハーグリーブスが獅子奮迅の大活躍。こんな動きをするとは。あと、クラウチはやはりこんな展開で前に一人残っても使えない、キープできない。
交替枠を一人残していたイングランドはなぜか終了間際にカラガー投入、PKうまいんか?
というわけで、またしてもPK戦に突入。リカルド対ロビンソン、圧倒的にイングランドは不利ですが、試合中は集中していてよかったロビンソンがやってくれるかもと期待したが、ダメでした。2人はずしてくれたけど。
最初のキッカーはランパード、親善試合のハンガリー戦に続き失敗。次のハーグリーブスは触られながらも気持ちで押し込んだ感じでしたが、続くジェラードもカラガーもすべてリカルドに止められてイングランド敗退。う〜ん、リカルドすごい。PK入る気がしなかった・・・。
@FIFAワールドカップスタジアム ゲルゼンキルヘン
Yahoo公式の試合結果
エクアドルに対しベッカムのFK1発で勝ってきたイングランドは、オーウェンが負傷離脱で、ランパードやジェラードの活躍がなく、今ひとつ調子が上がっていない。ポルトガルは退場者が両チームで4人という荒れたオランダ戦の後でデコも出場停止。ともに微妙な状態です。
ロングボール中心で引き気味のイングランドと、C・ロナウドとフィーゴのドリブルで崩そうとするポルトガル。前半はスコアレスで終え、後半に入ってからはイングランドが優勢ではありましたが、後半17分、ルーニーが何か言ったのか一発レッドで退場。
しかしそれでもイングランドが攻めている展開がしばらくは続いていましたが、やがてポルトガルが一方的に押し込んでイングランドが引いて守る展開。サイドから崩そうとするポルトガルにイングランドは引きこもって守り、セットプレイだけが頼りという状況。
イングランドはランパードやジェラードはクラブでの働きと全く違ってミスだらけなのに、なぜかオーウェン・ハーグリーブスが素晴らしい。ハーグリーブスが守ってランパードとジェラードが攻撃するのかと思っていたが、攻撃でもハーグリーブスが獅子奮迅の大活躍。こんな動きをするとは。あと、クラウチはやはりこんな展開で前に一人残っても使えない、キープできない。
交替枠を一人残していたイングランドはなぜか終了間際にカラガー投入、PKうまいんか?
というわけで、またしてもPK戦に突入。リカルド対ロビンソン、圧倒的にイングランドは不利ですが、試合中は集中していてよかったロビンソンがやってくれるかもと期待したが、ダメでした。2人はずしてくれたけど。
最初のキッカーはランパード、親善試合のハンガリー戦に続き失敗。次のハーグリーブスは触られながらも気持ちで押し込んだ感じでしたが、続くジェラードもカラガーもすべてリカルドに止められてイングランド敗退。う〜ん、リカルドすごい。PK入る気がしなかった・・・。
2006年07月01日
[W杯:準々決勝:Match 58]イタリアvsウクライナ
イタリア 3−0 ウクライナ
@FIFAワールドカップスタジアム ハンブルク
ゴール:
1-0 ITA:ジャンルカ・ザンブロッタ (6')
2-0 ITA:ルカ・トニ (59')
3-0 ITA:ルカ・トニ (69')
Yahoo公式の試合結果
オーストラリアとの負け試合をラッキーなPK判定で勝ちあがることができたイタリアと、スイスとの無得点試合をPK戦で抜けてきたウクライナ。今大会の主役からハズれている印象の両者の試合。
試合開始早々に、ザンブロッタの個人技でイタリアが先制。この後も格上のイタリアが試合をコントロールしていて、ウクライナの攻撃はあまり怖さが感じられない。
後半に入ってすぐウクライナが大きなチャンスを逃すと、その直後にワンチャンスでトニが決めてイタリアが追加点、ここでガクッときたウクライナには逆転の匂いはまったくなく、さらにトニに2点目を奪われて敗退。
ブラジル対ガーナでも、ガーナがずっと攻撃していてチャンスを作っても得点できず、ブラジルにサクッとワンチャンスで決められてしまうとうい状態でしたが、実力の差でしょうね。
ウクライナはよくここまできたなというところで、しごく順当な結果でした。
@FIFAワールドカップスタジアム ハンブルク
ゴール:
1-0 ITA:ジャンルカ・ザンブロッタ (6')
2-0 ITA:ルカ・トニ (59')
3-0 ITA:ルカ・トニ (69')
Yahoo公式の試合結果
オーストラリアとの負け試合をラッキーなPK判定で勝ちあがることができたイタリアと、スイスとの無得点試合をPK戦で抜けてきたウクライナ。今大会の主役からハズれている印象の両者の試合。
試合開始早々に、ザンブロッタの個人技でイタリアが先制。この後も格上のイタリアが試合をコントロールしていて、ウクライナの攻撃はあまり怖さが感じられない。
後半に入ってすぐウクライナが大きなチャンスを逃すと、その直後にワンチャンスでトニが決めてイタリアが追加点、ここでガクッときたウクライナには逆転の匂いはまったくなく、さらにトニに2点目を奪われて敗退。
ブラジル対ガーナでも、ガーナがずっと攻撃していてチャンスを作っても得点できず、ブラジルにサクッとワンチャンスで決められてしまうとうい状態でしたが、実力の差でしょうね。
ウクライナはよくここまできたなというところで、しごく順当な結果でした。
[W杯:準々決勝:Match 57]ドイツvsアルゼンチン
ドイツ 1−1(PK4−2) アルゼンチン
@オリンピアシュタディオン
ゴール:
0-1 ARG:ロベルト・アジャラ (49')
1-1 GER:ミロスラフ・クローゼ (80')
Yahoo公式の試合結果
多忙で更新できなくなってしまいましたが、久々に更新です。
ドイツは日本とのテストマッチで2失点、グループリーグ初戦もコスタリカに2失点と、守備にかなりの不安を覚えるものでしたが、どんどん調子を上げて難なくグループリーグを突破。決勝トーナメントに入ってもスウェーデンに完勝で、優勝をも狙えるような雰囲気です。
アルゼンチンはグループリーグのセルビア・モンテネグロ戦で6得点の圧勝、ブラジルよりもアルゼンチンかと思わせましたが、オランダとはスコアレスドローで、決勝トーナメントのメキシコ戦では延長のマキシ・ロドリゲスのスーパーゴールでなんとか勝利、勢いはすっかり失われた感じ。
ドイツは素早く前へとボールを運ぶ現代的なサッカーなのに対し、アルゼンチンはリケルメ中心に遅攻でじっくり崩すというスタイル。その両者の特徴が出た展開でしたが、ドイツの攻撃はアルゼンチンのスペースを消す守備網にはまり、アルゼンチンはボールをじっくり回すだけでシュートまで持って行けず、攻撃力のある両者ながらチャンスをあまり作れず前半終了。
後半に入ってすぐにCKからアジャラがクローゼに競られながらもヘッドで押し込んでアルゼンチン先制。この後、GKのアボンダンシエリが負傷でレオ・フランコに交替。レオ・フランコが悪いというワケではないのであまり気にしていなかったが、アルゼンチンは守りに入ろうとリケルメを下げて守備的な交替をしたところで同点に追いつかれてしまい、とたんに苦しくなる。
延長に入って、アルゼンチンがディフェンシブなこともあって、お互いにシュートチャンスも少なく、必然的にPK戦へ。レーマンが集中力が高くのっているのが明らかな状態で、やる前からドイツが勝ちかなという雰囲気。そしてその通り、レーマンが2本止めてドイツが勝利。
ドイツは本当に決勝まで行きそうです。
@オリンピアシュタディオン
ゴール:
0-1 ARG:ロベルト・アジャラ (49')
1-1 GER:ミロスラフ・クローゼ (80')
Yahoo公式の試合結果
多忙で更新できなくなってしまいましたが、久々に更新です。
ドイツは日本とのテストマッチで2失点、グループリーグ初戦もコスタリカに2失点と、守備にかなりの不安を覚えるものでしたが、どんどん調子を上げて難なくグループリーグを突破。決勝トーナメントに入ってもスウェーデンに完勝で、優勝をも狙えるような雰囲気です。
アルゼンチンはグループリーグのセルビア・モンテネグロ戦で6得点の圧勝、ブラジルよりもアルゼンチンかと思わせましたが、オランダとはスコアレスドローで、決勝トーナメントのメキシコ戦では延長のマキシ・ロドリゲスのスーパーゴールでなんとか勝利、勢いはすっかり失われた感じ。
ドイツは素早く前へとボールを運ぶ現代的なサッカーなのに対し、アルゼンチンはリケルメ中心に遅攻でじっくり崩すというスタイル。その両者の特徴が出た展開でしたが、ドイツの攻撃はアルゼンチンのスペースを消す守備網にはまり、アルゼンチンはボールをじっくり回すだけでシュートまで持って行けず、攻撃力のある両者ながらチャンスをあまり作れず前半終了。
後半に入ってすぐにCKからアジャラがクローゼに競られながらもヘッドで押し込んでアルゼンチン先制。この後、GKのアボンダンシエリが負傷でレオ・フランコに交替。レオ・フランコが悪いというワケではないのであまり気にしていなかったが、アルゼンチンは守りに入ろうとリケルメを下げて守備的な交替をしたところで同点に追いつかれてしまい、とたんに苦しくなる。
延長に入って、アルゼンチンがディフェンシブなこともあって、お互いにシュートチャンスも少なく、必然的にPK戦へ。レーマンが集中力が高くのっているのが明らかな状態で、やる前からドイツが勝ちかなという雰囲気。そしてその通り、レーマンが2本止めてドイツが勝利。
ドイツは本当に決勝まで行きそうです。
2006年06月24日
[W杯:Group G:Match 45,46]トーゴvsフランス/スイスvs韓国
どこのチームが抜けるか大混戦のグループG、勝てばいいのはスイスだけで、他のチームはいずれももう一方の試合の結果次第ということでしが、結果的には順当なものに収まりました。
トーゴ 0−2 フランス
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
ゴール:
0-1 FRA:パトリック・ビエラ (55')
0-2 FRA:ティエリ・アンリ (61')
Yahoo公式の試合結果
ジダンを欠くフランスですが、特にその影響は感じさせずにチャンスは作ります。ただ、なかなか点が入らない。決定力のなさがグループリーグで苦しんでいる最大の要因です。リベリーとか、この試合も決めきれない。ただ、後半に入れた2点は、それを払拭するもので、決勝トーナメントに向けて変わってくるかも、と思いました。
トーゴもアデバヨールなどの一発を狙って対抗しましたが、実力の違いは明らかでした。大会前のボーナス問題とかでもめましたが、結局3連敗。出場給だけですかね。試合内容は悪くはなかったので、揉め事なく挑めればよかったのでしょうけど。
2位抜けのフランスは、次はスペイン戦。これまでのグループリーグの試合を見るとスペインに分がありそうですが、実力は互角でしょうね。好ゲームに期待です。
スイス 2−0 韓国
@FIFAワールドカップスタジアム ハノーファー
ゴール:
1-0 SUI:フィリップ・センデロス (23')
2-0 SUI:アレクサンデル・フレイ (77')
Yahoo公式の試合結果
力の拮抗した2チームの戦いで、どちらが勝ってもおかしくない試合。両チームとも赤がチームカラーなので、スタンドも赤一色でした。双方とも力が入ったことでしょう。
前半はスイスが押し気味で、先制はそのスイス。FKからセンデロスがヘッドを決める。
引き分けでも決勝トーナメントへ行けるスイスに対し、確実に勝ちあがるには勝つことが必要な韓国は、後半は点を取ろうと前掛かりになるが、逆にスイスが微妙な判定から追加点を決める。この2点目は、オフサイドフラッグが副審から上がったのに、そのままゴールを決められたというもので、スローで見るとオフサイド対象選手へのパスではなく、韓国の選手の足に当たったボールがたまたまDFの裏へ抜けたものでした。韓国にとっては不運な2失点目で、ほぼ試合は決まってしまってこのまま試合終了。
これでアジア勢は全チーム敗退。勝利は韓国がトーゴに逆転勝ちした1勝だけ。次からアジア枠に入るオーストラリアに頑張ってもらわないと、枠を減らされる原因になるかもです。
トーゴ 0−2 フランス
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
ゴール:
0-1 FRA:パトリック・ビエラ (55')
0-2 FRA:ティエリ・アンリ (61')
Yahoo公式の試合結果
ジダンを欠くフランスですが、特にその影響は感じさせずにチャンスは作ります。ただ、なかなか点が入らない。決定力のなさがグループリーグで苦しんでいる最大の要因です。リベリーとか、この試合も決めきれない。ただ、後半に入れた2点は、それを払拭するもので、決勝トーナメントに向けて変わってくるかも、と思いました。
トーゴもアデバヨールなどの一発を狙って対抗しましたが、実力の違いは明らかでした。大会前のボーナス問題とかでもめましたが、結局3連敗。出場給だけですかね。試合内容は悪くはなかったので、揉め事なく挑めればよかったのでしょうけど。
2位抜けのフランスは、次はスペイン戦。これまでのグループリーグの試合を見るとスペインに分がありそうですが、実力は互角でしょうね。好ゲームに期待です。
スイス 2−0 韓国
@FIFAワールドカップスタジアム ハノーファー
ゴール:
1-0 SUI:フィリップ・センデロス (23')
2-0 SUI:アレクサンデル・フレイ (77')
Yahoo公式の試合結果
力の拮抗した2チームの戦いで、どちらが勝ってもおかしくない試合。両チームとも赤がチームカラーなので、スタンドも赤一色でした。双方とも力が入ったことでしょう。
前半はスイスが押し気味で、先制はそのスイス。FKからセンデロスがヘッドを決める。
引き分けでも決勝トーナメントへ行けるスイスに対し、確実に勝ちあがるには勝つことが必要な韓国は、後半は点を取ろうと前掛かりになるが、逆にスイスが微妙な判定から追加点を決める。この2点目は、オフサイドフラッグが副審から上がったのに、そのままゴールを決められたというもので、スローで見るとオフサイド対象選手へのパスではなく、韓国の選手の足に当たったボールがたまたまDFの裏へ抜けたものでした。韓国にとっては不運な2失点目で、ほぼ試合は決まってしまってこのまま試合終了。
これでアジア勢は全チーム敗退。勝利は韓国がトーゴに逆転勝ちした1勝だけ。次からアジア枠に入るオーストラリアに頑張ってもらわないと、枠を減らされる原因になるかもです。
[W杯:Group H:Match 47,48]サウジアラビアvsスペイン/ウクライナvsチュニジア
ウクライナvsチュニジアの2位争いの直接対決は、シェフチェンコが自らもらったPKで勝利。
ほぼ1位通過を決めているスペインはスタメンを総替えで決勝トーナメントに備えました。
サウジアラビア 0−1 スペイン
@フリッツ・ワルター シュタディオン
ゴール:
0-1 ESP:フアニト (36')
Yahoo公式の試合結果
スペインは大差で負けたりしない限りは1位抜けということもあり、スタメンすべてを入れ替えてきました。それでもしっかり戦えるような層の厚さが今大会のスペインの強みと言えますね。で、我らがイニエスタもスタメンで登場です。
スペインはゆっくり入ったということもあり、さすがにこれまでのような強さは見せませんでしたが、ホアキンやレジェスなどいい動きは見せていました。イニエスタは時おりいいパスは出していましたが、あまり目立たず。
得点はFKからヘッドで決めたフアニートの1点だけ。後半は点を取りに選手交替もしたし、もっと点が入って当たり前でしたが、サウジのGKザイードのセービングもよく、このまま試合終了。サウジは勝ちに行くという意識もあまり見えず、今ひとつの試合でした。
ウクライナ 1−0 チュニジア
@オリンピアシュタディオン
ゴール:
1-0 SUI:アンドリー・シェフチェンコ (70' PK)
Yahoo公式の試合結果
そうチャンスは多くなかったように思いますが、そのチャンスもお互いに決め切れず、こう着状態が多かったような感じでした。
前半ロスタイムに、よく分からないうちにジャジリが2枚目のイエローで退場になってしまい(そんなひどいファウルに見えなかったが)、チュニジアが攻撃の中心選手を失って後半はますます点の入らない雰囲気に。
後半25分、チュニジアDFがクロスへの処理を誤ってシェフチェンコに入られてしまい、エリア内で倒れてPK。これも微妙な判定というか、シミュレーションじゃないかと思った。これを決めたウクライナが勝ち抜けましたが、決勝トーナメントは厳しいでしょうね。ベスト16の相手はスイスなので、微妙なのですが。
ほぼ1位通過を決めているスペインはスタメンを総替えで決勝トーナメントに備えました。
サウジアラビア 0−1 スペイン
@フリッツ・ワルター シュタディオン
ゴール:
0-1 ESP:フアニト (36')
Yahoo公式の試合結果
スペインは大差で負けたりしない限りは1位抜けということもあり、スタメンすべてを入れ替えてきました。それでもしっかり戦えるような層の厚さが今大会のスペインの強みと言えますね。で、我らがイニエスタもスタメンで登場です。
スペインはゆっくり入ったということもあり、さすがにこれまでのような強さは見せませんでしたが、ホアキンやレジェスなどいい動きは見せていました。イニエスタは時おりいいパスは出していましたが、あまり目立たず。
得点はFKからヘッドで決めたフアニートの1点だけ。後半は点を取りに選手交替もしたし、もっと点が入って当たり前でしたが、サウジのGKザイードのセービングもよく、このまま試合終了。サウジは勝ちに行くという意識もあまり見えず、今ひとつの試合でした。
ウクライナ 1−0 チュニジア
@オリンピアシュタディオン
ゴール:
1-0 SUI:アンドリー・シェフチェンコ (70' PK)
Yahoo公式の試合結果
そうチャンスは多くなかったように思いますが、そのチャンスもお互いに決め切れず、こう着状態が多かったような感じでした。
前半ロスタイムに、よく分からないうちにジャジリが2枚目のイエローで退場になってしまい(そんなひどいファウルに見えなかったが)、チュニジアが攻撃の中心選手を失って後半はますます点の入らない雰囲気に。
後半25分、チュニジアDFがクロスへの処理を誤ってシェフチェンコに入られてしまい、エリア内で倒れてPK。これも微妙な判定というか、シミュレーションじゃないかと思った。これを決めたウクライナが勝ち抜けましたが、決勝トーナメントは厳しいでしょうね。ベスト16の相手はスイスなので、微妙なのですが。
[W杯:Group F:Match 43,44]日本vsブラジル/クロアチアvsオーストラリア
日本-ブラジル戦は、ゴールデン街劇場で見ました。
川口の鬼のようなセーブと、玉田の素晴らしいシュートで日本が先制するという、ミラクルを期待させる展開で前半は力が入りましたが、前半ロスタイムのロナウドのゴールで魔法はとかれ、後は力どおりの結果に。
もともと難しい状況ではあったし、相手がブラジルということを考えても結果に対してはそれほど落胆はしませんが、ブラジルとの力の差というか、試合内容は絶望的なものでした。
日本 1−4 ブラジル
@FIFAワールドカップスタジアム ドルトムント
ゴール:
1-0 JPN:玉田圭司 (34')
1-1 BRA:ロナウド (46+')
1-2 BRA:ジュニーニョ・ペルナンブカーノ (53')
1-3 BRA:ジウベルト (59')
1-4 BRA:ロナウド (81')
Yahoo公式の試合結果
ブラジルはもっとメンバーを落としてくるかと思いましたが、ロナウジーニョもカカも出場。グループリーグの中で徐々に調子を出してきていて、ブラジルらしく序盤から圧倒して攻め込まれました。
日本はどういう守備のプランなのか、ブラジルの選手にスペースを与えてしまって、スピードに乗ってドリブルされて止めることはできず。ペナルティエリア前でパスでつながれるとボールに集中して振り回されてしまい、みんなで走り回ってカバーするという精神力が頼りという守り方。というか、守れていないので何度もシュートを打たれてしまい、川口に頼りっぱなし。
それでもこの日の川口は鬼セーブですべて防ぎ、流れから日本代表では滅多に見ないようなゴールを玉田が決めて、これはもしや・・・というムードになりました。
しかし、前半ロスタイム、中沢の甘い守備でフリーにしたロナウドがヘッドできっちり決めて同点に。
厳しいがまだ分からんぞ、と淡い期待を持っていましたが、気持ちの糸が切れかけていたのか、ペルナンブカーノのミドルを川口がセーブできずに逆転、後はいいように攻められて完敗。
試合内容からはもっと点差がついてもよかったようなもので、ブラジルのようなサッカーを目指そうとジーコの作ってきたチームが、本家にクオリティの違いを見せ付けられての敗北。チームはバラバラで個の能力には歴然とした差があり、一人一人が一生懸命ガンバルというような考えだけでは通用しません。自分の無策さを棚にあげて選手を批判するジーコは、自らのダメ監督ぶりを言いまわっているようなもんです。
クロアチア 2−2 オーストラリア
@ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン
ゴール:
1-0 CRO:ダリオ・スルナ (2')
1-1 AUS:クレイグ・ムーア (38' PK)
2-1 CRO:ニコ・コバチ (56')
2-2 AUS:ハリー・キューウェル (79')
Yahoo公式の試合結果
この試合は見ていませんが、前半はクロアチアが1点リードという日本にとっては最も好ましい試合経過だったので、日本-ブラジル戦の盛り上がりに一役買ってくれました。
勝たねばならないクロアチアと、引き分けでもOKのオーストラリア。クロアチアが点を取ってはオーストラリアが追いつくという展開で、最後までかなり白熱したようです。
1点ビハインドから最後は前線の選手をたくさん入れて結果を出すというのは、日本-オーストラリア戦と同様、日韓大会の韓国も同様で、ヒディングのチームらしい結果となりました。
オーストラリアのベスト16での対戦相手はイタリア、ヒディングのプラン次第で結構分からないかも。
川口の鬼のようなセーブと、玉田の素晴らしいシュートで日本が先制するという、ミラクルを期待させる展開で前半は力が入りましたが、前半ロスタイムのロナウドのゴールで魔法はとかれ、後は力どおりの結果に。
もともと難しい状況ではあったし、相手がブラジルということを考えても結果に対してはそれほど落胆はしませんが、ブラジルとの力の差というか、試合内容は絶望的なものでした。
日本 1−4 ブラジル
@FIFAワールドカップスタジアム ドルトムント
ゴール:
1-0 JPN:玉田圭司 (34')
1-1 BRA:ロナウド (46+')
1-2 BRA:ジュニーニョ・ペルナンブカーノ (53')
1-3 BRA:ジウベルト (59')
1-4 BRA:ロナウド (81')
Yahoo公式の試合結果
ブラジルはもっとメンバーを落としてくるかと思いましたが、ロナウジーニョもカカも出場。グループリーグの中で徐々に調子を出してきていて、ブラジルらしく序盤から圧倒して攻め込まれました。
日本はどういう守備のプランなのか、ブラジルの選手にスペースを与えてしまって、スピードに乗ってドリブルされて止めることはできず。ペナルティエリア前でパスでつながれるとボールに集中して振り回されてしまい、みんなで走り回ってカバーするという精神力が頼りという守り方。というか、守れていないので何度もシュートを打たれてしまい、川口に頼りっぱなし。
それでもこの日の川口は鬼セーブですべて防ぎ、流れから日本代表では滅多に見ないようなゴールを玉田が決めて、これはもしや・・・というムードになりました。
しかし、前半ロスタイム、中沢の甘い守備でフリーにしたロナウドがヘッドできっちり決めて同点に。
厳しいがまだ分からんぞ、と淡い期待を持っていましたが、気持ちの糸が切れかけていたのか、ペルナンブカーノのミドルを川口がセーブできずに逆転、後はいいように攻められて完敗。
試合内容からはもっと点差がついてもよかったようなもので、ブラジルのようなサッカーを目指そうとジーコの作ってきたチームが、本家にクオリティの違いを見せ付けられての敗北。チームはバラバラで個の能力には歴然とした差があり、一人一人が一生懸命ガンバルというような考えだけでは通用しません。自分の無策さを棚にあげて選手を批判するジーコは、自らのダメ監督ぶりを言いまわっているようなもんです。
クロアチア 2−2 オーストラリア
@ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン
ゴール:
1-0 CRO:ダリオ・スルナ (2')
1-1 AUS:クレイグ・ムーア (38' PK)
2-1 CRO:ニコ・コバチ (56')
2-2 AUS:ハリー・キューウェル (79')
Yahoo公式の試合結果
この試合は見ていませんが、前半はクロアチアが1点リードという日本にとっては最も好ましい試合経過だったので、日本-ブラジル戦の盛り上がりに一役買ってくれました。
勝たねばならないクロアチアと、引き分けでもOKのオーストラリア。クロアチアが点を取ってはオーストラリアが追いつくという展開で、最後までかなり白熱したようです。
1点ビハインドから最後は前線の選手をたくさん入れて結果を出すというのは、日本-オーストラリア戦と同様、日韓大会の韓国も同様で、ヒディングのチームらしい結果となりました。
オーストラリアのベスト16での対戦相手はイタリア、ヒディングのプラン次第で結構分からないかも。
2006年06月23日
[W杯:Group E:Match 41,42]チェコvsイタリア/ガーナvsアメリカ
このグループはどのチームにも勝ち抜けのチャンスがあり、両方の試合で点が入っていたので画面を並べて見ていると、かなり見ごたえがありました。
チェコ 0−2 イタリア
@FIFAワールドカップスタジアム ハンブルク
ゴール:
0-1 ITA:マルコ・マテラッツイ (26')
0-2 ITA:フィリッポ・インザーギ (87')
Yahoo公式の試合結果
チェコはFWがすべて欠場かという状況でしたが、バロシュがなんとか間に合ったようで。ただ、試合はネドヴェドがやけに目立った内容でした。ネドヴェドの際どいミドルシュートをブッフォンが飛びついて弾く、というシーンが何度あったことか。
しかし先制はイタリアで、CKから超高い打点でのマテラッツイのヘッドを決めてまず1点。チェコは前半ロスタイムにボラクが2枚目イエローとなってしまい、それでもチェコが攻める展開が続いていましたが、最後は終了間際に、前掛かりになっているチェコのDFの裏をインザーギが突いて、ツェフもかわして得点を決めて0−2で勝利。
チェコはガーナ戦とは違って結構よかったが、試合によって波があるなと思いました。
イタリアはこれで1位抜けです。
ガーナ 2−1 アメリカ
@フランケンシュタディオン
ゴール:
1-0 USA:ハミヌ・ドラマニ (22')
1-1 USA:クリント・デンプシー (43')
1-2 GHA:スティーブン・アピアー (47+' PK)
Yahoo公式の試合結果
これもお互いに激しい中盤で、どちらも勝とうと攻めあったいい試合でした。
前半22分にレイナがボールをキープしているスキを突いて、ドラマニがボール奪取してそのまま決めて1点。
前半終了間際に、同様にビーズリーがガーナの選手のボールをカットしてデンプシーが決めて同点。勝たなければいけないアメリカは必死ですが、そのすぐあとにPKをとられて、またガーナに突き放される。結局、これが決勝点となって試合終了。
ガーナがチェコを抜いて2位になって、決勝トーナメント進出です。ただ、エッシェンが累積でベスト16の試合に出場できないため、F組1位(ブラジル?)との試合は苦しいですね。
チェコ 0−2 イタリア
@FIFAワールドカップスタジアム ハンブルク
ゴール:
0-1 ITA:マルコ・マテラッツイ (26')
0-2 ITA:フィリッポ・インザーギ (87')
Yahoo公式の試合結果
チェコはFWがすべて欠場かという状況でしたが、バロシュがなんとか間に合ったようで。ただ、試合はネドヴェドがやけに目立った内容でした。ネドヴェドの際どいミドルシュートをブッフォンが飛びついて弾く、というシーンが何度あったことか。
しかし先制はイタリアで、CKから超高い打点でのマテラッツイのヘッドを決めてまず1点。チェコは前半ロスタイムにボラクが2枚目イエローとなってしまい、それでもチェコが攻める展開が続いていましたが、最後は終了間際に、前掛かりになっているチェコのDFの裏をインザーギが突いて、ツェフもかわして得点を決めて0−2で勝利。
チェコはガーナ戦とは違って結構よかったが、試合によって波があるなと思いました。
イタリアはこれで1位抜けです。
ガーナ 2−1 アメリカ
@フランケンシュタディオン
ゴール:
1-0 USA:ハミヌ・ドラマニ (22')
1-1 USA:クリント・デンプシー (43')
1-2 GHA:スティーブン・アピアー (47+' PK)
Yahoo公式の試合結果
これもお互いに激しい中盤で、どちらも勝とうと攻めあったいい試合でした。
前半22分にレイナがボールをキープしているスキを突いて、ドラマニがボール奪取してそのまま決めて1点。
前半終了間際に、同様にビーズリーがガーナの選手のボールをカットしてデンプシーが決めて同点。勝たなければいけないアメリカは必死ですが、そのすぐあとにPKをとられて、またガーナに突き放される。結局、これが決勝点となって試合終了。
ガーナがチェコを抜いて2位になって、決勝トーナメント進出です。ただ、エッシェンが累積でベスト16の試合に出場できないため、F組1位(ブラジル?)との試合は苦しいですね。
[W杯:Group D:Match 39,40]ポルトガルvsメキシコ/イランvsアンゴラ
この2試合は仕事で全く見られず。このグループも順当に強い2チームが勝ち抜けです。
ポルトガル 2−1 メキシコ
@FIFAワールドカップスタジアム ゲルゼンキルヘン
ゴール:
1-0 POR:マニシェ (6')
2-0 POR:シモン・サブロサ (24' PK)
2-1 MEX:ホセ・フォンセカ (29')
Yahoo公式の試合結果
ポルトガルはデコやC・ロナウドをはじめ、多くの選手を休ませていたようですね。
メキシコは退場者が出ていますが、押していたのはメキシコだとか。それでも勝ったポルトガル、これは控え選手の層が厚くモチベーションが高いからでしょうね。
ベスト16では、ポルトガルvsオランダ、メキシコvsアルゼンチンです。
イラン 1−1 アンゴラ
@FIFAワールドカップスタジアム ミュンヘン
ゴール:
0-1 ANG:フラビオ (60')
1-1 IRN:ソフラブ・バクティアリザデ (75')
Yahoo公式の試合結果
アンゴラが大量得点で勝てば決勝トーナメント進出(するかも)という試合でしたが、1−1ということで地味に終了。
ポルトガル 2−1 メキシコ
@FIFAワールドカップスタジアム ゲルゼンキルヘン
ゴール:
1-0 POR:マニシェ (6')
2-0 POR:シモン・サブロサ (24' PK)
2-1 MEX:ホセ・フォンセカ (29')
Yahoo公式の試合結果
ポルトガルはデコやC・ロナウドをはじめ、多くの選手を休ませていたようですね。
メキシコは退場者が出ていますが、押していたのはメキシコだとか。それでも勝ったポルトガル、これは控え選手の層が厚くモチベーションが高いからでしょうね。
ベスト16では、ポルトガルvsオランダ、メキシコvsアルゼンチンです。
イラン 1−1 アンゴラ
@FIFAワールドカップスタジアム ミュンヘン
ゴール:
0-1 ANG:フラビオ (60')
1-1 IRN:ソフラブ・バクティアリザデ (75')
Yahoo公式の試合結果
アンゴラが大量得点で勝てば決勝トーナメント進出(するかも)という試合でしたが、1−1ということで地味に終了。
[W杯:Group C:Match 37,38]オランダvsアルゼンチン/コートジボワールvsセルビア・モンテネグロ
死のグループは最終戦を待たずして、オランダとアルゼンチンが無敗で勝ちぬけ決定。
試合内容は実力のあるチーム同士で面白いものが多かったのですが、結果ははっきりと出てしまいました。
オランダ 0−0 アルゼンチン
@FIFAワールドカップスタジアム フランクフルト
Yahoo公式の試合結果
この試合はかなり期待して見ましたが、お互いに守備がしっかりしていて、きっちり対応していてなかなか崩せない。
それぞれのチームの攻撃は面白く、個人技のレベルもチームとしての攻撃のレベルも高い。ただ、どちらもすでに勝ち抜けを決めているということもあって、それほど緊迫したムードもなく、ただの「いい試合」な感じでした。
でも、両チームとも決勝リーグはかなり勝ち抜きそうです。
コートジボワール 2−3 セルビア・モンテネグロ
@FIFAワールドカップスタジアム ミュンヘン
ゴール:
0-1 SCG:ニコラ・ジキッチ (10')
0-2 SCG:ササ・イリッチ (20')
1-2 CIV:アルナ・ディンダン (37' PK)
2-2 CIV:アルナ・ディンダン (67')
3-2 CIV:ボナバントゥール・カルー (86' PK)
Yahoo公式の試合結果
オランダvsアルゼンチンと同時に見ましたが、こっちの方がいろいろあって面白かった。
前半は攻撃を受けていたセルビア・モンテネグロがロングボールから2点を先制、試合巧者ぶりを見せて勝つのかと思いきや、前半37分にハンドでPKをもらって1点差、さらにその後にセルビア・モンテネグロの選手が2枚目のイエローで退場してしまい、コートジボワールに流れが向きそうな雰囲気で前半終了。
後半はコートジボワールの攻める時間が続き、後半22分にようやく同点。
そして終了間際にまたしてもハンドでコートジボワールがPKをもらい、これを決めて逆転勝ち。
コートジボワールはこの試合はドログバが累積で出場していませんでしたが、それでも強かったし、グループリーグで敗退するのは本当にもったいないです。セルモンは、まぁいいが。
試合内容は実力のあるチーム同士で面白いものが多かったのですが、結果ははっきりと出てしまいました。
オランダ 0−0 アルゼンチン
@FIFAワールドカップスタジアム フランクフルト
Yahoo公式の試合結果
この試合はかなり期待して見ましたが、お互いに守備がしっかりしていて、きっちり対応していてなかなか崩せない。
それぞれのチームの攻撃は面白く、個人技のレベルもチームとしての攻撃のレベルも高い。ただ、どちらもすでに勝ち抜けを決めているということもあって、それほど緊迫したムードもなく、ただの「いい試合」な感じでした。
でも、両チームとも決勝リーグはかなり勝ち抜きそうです。
コートジボワール 2−3 セルビア・モンテネグロ
@FIFAワールドカップスタジアム ミュンヘン
ゴール:
0-1 SCG:ニコラ・ジキッチ (10')
0-2 SCG:ササ・イリッチ (20')
1-2 CIV:アルナ・ディンダン (37' PK)
2-2 CIV:アルナ・ディンダン (67')
3-2 CIV:ボナバントゥール・カルー (86' PK)
Yahoo公式の試合結果
オランダvsアルゼンチンと同時に見ましたが、こっちの方がいろいろあって面白かった。
前半は攻撃を受けていたセルビア・モンテネグロがロングボールから2点を先制、試合巧者ぶりを見せて勝つのかと思いきや、前半37分にハンドでPKをもらって1点差、さらにその後にセルビア・モンテネグロの選手が2枚目のイエローで退場してしまい、コートジボワールに流れが向きそうな雰囲気で前半終了。
後半はコートジボワールの攻める時間が続き、後半22分にようやく同点。
そして終了間際にまたしてもハンドでコートジボワールがPKをもらい、これを決めて逆転勝ち。
コートジボワールはこの試合はドログバが累積で出場していませんでしたが、それでも強かったし、グループリーグで敗退するのは本当にもったいないです。セルモンは、まぁいいが。
[W杯:Group B:Match 35,36]スウェーデンvsイングランド/パラグアイvsトリニダード・トバゴ
グループBはイングランドはすでに決定、残り1チームもスウェーデンでほぼ決まり。こちらもどちらが1位通過かという試合でした。この試合は、両方同時に見てみました。
スウェーデン 2−2 イングランド
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
ゴール:
0-1 ENG:ジョー・コール (34')
1-1 SWE:マルカス・アルバエク (51')
1-2 ENG:スティーブン・ジェラード (85')
2-2 SWEヘンリク・ラーション (90')
Yahoo公式の試合結果
こういう試合はイングランドは、のらりくらりと時間を使う試合が多いのですが、この試合はしっかり1位抜けをしたいということもあってでしょう、ベストのメンバーでよく攻めていました。
開始早々にオーウェンが脚がグラつきながら倒れて交替。十字じん帯の断裂だそうで、ニューカッスルも大変だな。
イングランドはJ・コールやルーニーがなかなかよく、前半34分にはドロップするミドルシュートでゴラッソ。他の選手もよくミドルを打ち、スウェーデンは攻め手なしの前半でした。
後半に入って、CKからスウェーデンが何度もチャンスをつくり、アルバエクが決めて同点。
その後は中盤でのプレスがよくなったスウェーデンにイングランドは手を焼きますが、後半40分にジェラードのヘッドで追加点。このまま終わるかと思ったら、ロングスローからラーション大先生が決めてまたしても同点。
イングランドはセットプレイの対応が悪く、今後に少々不安を抱きました。
パラグアイ 2−0 トリニダード・トバゴ
@フリッツ・ワルター シュタディオン
ゴール:
1-0 PAR:ブレント・サンチョ (25' オウンゴール)
2-0 PAR:ネルソン・クエバス (86')
Yahoo公式の試合結果
お互い守りが堅いもの同士の試合。それでもパラグアイの方が明らかに力は上で、立ち上がりから押せ押せの攻撃を仕掛けますが、なかなか入らない。トリニダード・トバゴはFKで惜しいシーンは作る程度で、パラグアイのDFを崩すまでにはいかない。
先制はパラグアイ、トリニダード・トバゴがヘッドでのクリアミスからオウンゴール。
後半に入って、トリニダード・トバゴも攻めに出ますが、逆にパラグアイが終了間際に追加点で突き放して終了。
スコアレスドローもあるかと思っていましたが、まぁ実力通りの結果でしたね。
スウェーデン 2−2 イングランド
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
ゴール:
0-1 ENG:ジョー・コール (34')
1-1 SWE:マルカス・アルバエク (51')
1-2 ENG:スティーブン・ジェラード (85')
2-2 SWEヘンリク・ラーション (90')
Yahoo公式の試合結果
こういう試合はイングランドは、のらりくらりと時間を使う試合が多いのですが、この試合はしっかり1位抜けをしたいということもあってでしょう、ベストのメンバーでよく攻めていました。
開始早々にオーウェンが脚がグラつきながら倒れて交替。十字じん帯の断裂だそうで、ニューカッスルも大変だな。
イングランドはJ・コールやルーニーがなかなかよく、前半34分にはドロップするミドルシュートでゴラッソ。他の選手もよくミドルを打ち、スウェーデンは攻め手なしの前半でした。
後半に入って、CKからスウェーデンが何度もチャンスをつくり、アルバエクが決めて同点。
その後は中盤でのプレスがよくなったスウェーデンにイングランドは手を焼きますが、後半40分にジェラードのヘッドで追加点。このまま終わるかと思ったら、ロングスローからラーション大先生が決めてまたしても同点。
イングランドはセットプレイの対応が悪く、今後に少々不安を抱きました。
パラグアイ 2−0 トリニダード・トバゴ
@フリッツ・ワルター シュタディオン
ゴール:
1-0 PAR:ブレント・サンチョ (25' オウンゴール)
2-0 PAR:ネルソン・クエバス (86')
Yahoo公式の試合結果
お互い守りが堅いもの同士の試合。それでもパラグアイの方が明らかに力は上で、立ち上がりから押せ押せの攻撃を仕掛けますが、なかなか入らない。トリニダード・トバゴはFKで惜しいシーンは作る程度で、パラグアイのDFを崩すまでにはいかない。
先制はパラグアイ、トリニダード・トバゴがヘッドでのクリアミスからオウンゴール。
後半に入って、トリニダード・トバゴも攻めに出ますが、逆にパラグアイが終了間際に追加点で突き放して終了。
スコアレスドローもあるかと思っていましたが、まぁ実力通りの結果でしたね。
[W杯:Group A:Match 33,34]エクアドルvsドイツ/コスタリカvsポーランド
忙しくて、あまり試合が見られなくなってきましたが、グループA最終戦は、エクアドルvsドイツ戦だけなんとか見ました。
エクアドル 0−3 ドイツ
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
ゴール:
0-1 GER:ミロスラフ・クローゼ (4')
0-2 GER:ミロスラフ・クローゼ (44')
0-3 GER:ルーカス・ポドルスキ (57')
Yahoo公式の試合結果
すでにAグループ突破が決まった2チームの対戦。
エクアドルはデルガドなど5人が選手が替わっていて、決勝トーナメントに向けて休養を取る模様。
逆にドイツは主力をそのまま使ってきていて、1位抜けで狙っている様子。2位だとイングランドと当たる可能性が高い。
試合は開始早々に、エリア内で左右につなぎ、きっちりクローゼがコースにシュート。エクアドルのDFがボールウォッチャーになっていました。前半終了間際には、バラックが微妙な力加減でちょんとパス、クローゼがGKとDFをうまくかわして2点目。
後半に入って、攻めてくるエクアドルにカウンターからチャンスを多く作り、ポドルスキーがゴールで3点目。
エクアドルがいつものクオリティがなかったということもありますが、バラックがとてもよく、守備も安定してきたドイツが1位通過です。
コスタリカ 1−2 ポーランド
@FIFAワールドカップスタジアム ハノーファー
ゴール:
1-0 CRC:ロナウド・ゴメス (25')
1-1 POL:バルトシュ・ボサツキ (33')
1-2 POL:バルトシュ・ボサツキ (66')
Yahoo公式の試合結果
グループリーグ敗退が決まったチーム同士の対戦ですが、これは見られませんでした。
ポーランドが負けたのは以外でしたが、これはむしろエクアドルがよかったというべきでしょう。ポーランドはこの試合はコスタリカに逆転勝ちしてようやく1勝です。
コスタリカの方はレベルの低いグループAの中でも弱かった。北中米はアメリカとメキシコ以外はやはりかなり落ちます。でも、この北中米のトリニダード・トバゴにプレーオフでバーレーンが負けたアジアは、もっと落ちるのか。
エクアドル 0−3 ドイツ
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
ゴール:
0-1 GER:ミロスラフ・クローゼ (4')
0-2 GER:ミロスラフ・クローゼ (44')
0-3 GER:ルーカス・ポドルスキ (57')
Yahoo公式の試合結果
すでにAグループ突破が決まった2チームの対戦。
エクアドルはデルガドなど5人が選手が替わっていて、決勝トーナメントに向けて休養を取る模様。
逆にドイツは主力をそのまま使ってきていて、1位抜けで狙っている様子。2位だとイングランドと当たる可能性が高い。
試合は開始早々に、エリア内で左右につなぎ、きっちりクローゼがコースにシュート。エクアドルのDFがボールウォッチャーになっていました。前半終了間際には、バラックが微妙な力加減でちょんとパス、クローゼがGKとDFをうまくかわして2点目。
後半に入って、攻めてくるエクアドルにカウンターからチャンスを多く作り、ポドルスキーがゴールで3点目。
エクアドルがいつものクオリティがなかったということもありますが、バラックがとてもよく、守備も安定してきたドイツが1位通過です。
コスタリカ 1−2 ポーランド
@FIFAワールドカップスタジアム ハノーファー
ゴール:
1-0 CRC:ロナウド・ゴメス (25')
1-1 POL:バルトシュ・ボサツキ (33')
1-2 POL:バルトシュ・ボサツキ (66')
Yahoo公式の試合結果
グループリーグ敗退が決まったチーム同士の対戦ですが、これは見られませんでした。
ポーランドが負けたのは以外でしたが、これはむしろエクアドルがよかったというべきでしょう。ポーランドはこの試合はコスタリカに逆転勝ちしてようやく1勝です。
コスタリカの方はレベルの低いグループAの中でも弱かった。北中米はアメリカとメキシコ以外はやはりかなり落ちます。でも、この北中米のトリニダード・トバゴにプレーオフでバーレーンが負けたアジアは、もっと落ちるのか。
2006年06月20日
[W杯:Group H:Match 31]スペインvsチュニジア
スペイン 3−1 チュニジア
@ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン
ゴール:
0-1 TUN:ジャワール・ムナリ (8')
1-1 ESP:ラウル (71')
2-1 ESP:フェルナンド・トレス (76')
3-1 ESP:フェルナンド・トレス (90' PK)
Yahoo公式の試合結果
初戦でウクライナに大勝したスペイン、序盤からチュニジアを圧倒して楽勝かと思ったが予想外に先制され苦しい展開。しかし終盤に立て続けに得点して勝利、グループリーグ勝ち抜けを決めました。
スペインは速いプレス、スピーディな攻撃、オーバーラップしてくる中盤、チームの出来の良さが目立ちました。
しかし前半の早い時間帯に、ジャジリがプジョルを突き飛ばして粘ってボールキープし、後ろから上がってきたムナリが決めてチュニジア先制。
すぐに追いつくかというスペインの攻撃でしたが、なかなかゴールが奪えない。後半の立ち上がりからラウルとセスクを入れ、後半10分には早くも3人目の交替でホアキンを投入。F・トーレスの1トップをターゲットにずっと攻めるスペインでしたが、得点が生まれたのはようやく後半26分、ミドルシュートのこぼれ球をラウルが決めて同点。これぞラウルというゴールでした。
さらに5分後には裏へのパスに抜け出したF・トーレスが決めて逆転、終了間際にF・トーレスがつかまれて得たPKを決めて突き放して試合終了。
後半はまったくシュートらしいシュートもなく守りに徹するチュニジアでしたが、スペインは勝負強いところを示し、今大会は違うと感じさせました。選手層が幅広いというのも強い。
Hグループはスペインが1位抜けがほぼ決まり、ウクライナとチュニジアのうちの勝った方が2位になりそうです。
@ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン
ゴール:
0-1 TUN:ジャワール・ムナリ (8')
1-1 ESP:ラウル (71')
2-1 ESP:フェルナンド・トレス (76')
3-1 ESP:フェルナンド・トレス (90' PK)
Yahoo公式の試合結果
初戦でウクライナに大勝したスペイン、序盤からチュニジアを圧倒して楽勝かと思ったが予想外に先制され苦しい展開。しかし終盤に立て続けに得点して勝利、グループリーグ勝ち抜けを決めました。
スペインは速いプレス、スピーディな攻撃、オーバーラップしてくる中盤、チームの出来の良さが目立ちました。
しかし前半の早い時間帯に、ジャジリがプジョルを突き飛ばして粘ってボールキープし、後ろから上がってきたムナリが決めてチュニジア先制。
すぐに追いつくかというスペインの攻撃でしたが、なかなかゴールが奪えない。後半の立ち上がりからラウルとセスクを入れ、後半10分には早くも3人目の交替でホアキンを投入。F・トーレスの1トップをターゲットにずっと攻めるスペインでしたが、得点が生まれたのはようやく後半26分、ミドルシュートのこぼれ球をラウルが決めて同点。これぞラウルというゴールでした。
さらに5分後には裏へのパスに抜け出したF・トーレスが決めて逆転、終了間際にF・トーレスがつかまれて得たPKを決めて突き放して試合終了。
後半はまったくシュートらしいシュートもなく守りに徹するチュニジアでしたが、スペインは勝負強いところを示し、今大会は違うと感じさせました。選手層が幅広いというのも強い。
Hグループはスペインが1位抜けがほぼ決まり、ウクライナとチュニジアのうちの勝った方が2位になりそうです。
[W杯:Group H:Match 32]サウジアラビアvsウクライナ
サウジアラビア 0−2 ウクライナ
@FIFAワールドカップスタジアム ハンブルク
ゴール:
0-1 UKR:アンドリー・ルソル (4')
0-2 UKR:セルゲイ・レブロフ (36')
0-3 UKR:アンドリー・シェフチェンコ (46')
0-4 UKR:マクシム・カリニチェンコ (84')
Yahoo公式の試合結果
初戦をスペインに4−0で負けてしまったウクライナ、サウジとチュニジアにしっかり勝ってグループリーグ突破といきたいところ。
先制は試合開始早々、CKからルソルが決めて早くも点を取り、その後もウクライナがクロスをどんどんと放りこみ、身長差で有利なサウジに対してチャンスを作っていきます。
2点目はロングシュート、サウジのGKが足を取られて対応できず決まってしまい、幸運な2点目。そして後半開始すぐにFKからシェフチェンコのヘッドで3点目。最後は何度か惜しいシュートを打っていたカリニチェンコが決めて4点目。
もっと点が入ってもよかったぐらいですが、ウクライナが初戦にスペインに負けた得失点差を0にする圧勝でした。
サウジはほとんどいいとこなしで、ヨーロッパとの差を改めて感じました。日韓のドイツ戦のときに近いやらっれぷりです。
@FIFAワールドカップスタジアム ハンブルク
ゴール:
0-1 UKR:アンドリー・ルソル (4')
0-2 UKR:セルゲイ・レブロフ (36')
0-3 UKR:アンドリー・シェフチェンコ (46')
0-4 UKR:マクシム・カリニチェンコ (84')
Yahoo公式の試合結果
初戦をスペインに4−0で負けてしまったウクライナ、サウジとチュニジアにしっかり勝ってグループリーグ突破といきたいところ。
先制は試合開始早々、CKからルソルが決めて早くも点を取り、その後もウクライナがクロスをどんどんと放りこみ、身長差で有利なサウジに対してチャンスを作っていきます。
2点目はロングシュート、サウジのGKが足を取られて対応できず決まってしまい、幸運な2点目。そして後半開始すぐにFKからシェフチェンコのヘッドで3点目。最後は何度か惜しいシュートを打っていたカリニチェンコが決めて4点目。
もっと点が入ってもよかったぐらいですが、ウクライナが初戦にスペインに負けた得失点差を0にする圧勝でした。
サウジはほとんどいいとこなしで、ヨーロッパとの差を改めて感じました。日韓のドイツ戦のときに近いやらっれぷりです。
[W杯:Group G:Match 30]トーゴvsスイス
トーゴ 0−2 スイス
@FIFAワールドカップスタジアム ドルトムント
ゴール:
0-1 SUI:アレクサンデル・フレイ (16')
0-2 SUI:トランキロ・バルネッタ (88')
Yahoo公式の試合結果
あまり点の入らないこのGグループ、初戦をフランスとスコアレスで引き分けているスイスとしては得点差をつけて勝っておきたいところでしたが、理想的な結果になりました。
試合はそれほどスイス有利ということではなく、ややスイスがボールを持つ時間は多いものの、トーゴもどチャンスを作ります。アデバヨールは韓国戦では今ひとつでしたが、この試合ではフィジカルを活かしたボールキープでの突破など、能力の一端を見せていました。
先制はスイス、サイド攻撃での揺さぶりからフレイがフリーで易々とゴール。この後はお互いにミス絡みで多くの得点チャンスを作りますが、なかなか決められない。次の得点は終了間際、バルネッタがゴール隅に蹴りこんだ一発で2点差をつけてスイスの勝利。
この昼の時間帯の試合はショッパイ試合が多く、この試合もそんな感じでしたが、スイスとしてはこれでGグループトップ。最後の韓国戦で引き分け以上で勝ち抜けとなり、ベストな結果と言えるでしょう。
@FIFAワールドカップスタジアム ドルトムント
ゴール:
0-1 SUI:アレクサンデル・フレイ (16')
0-2 SUI:トランキロ・バルネッタ (88')
Yahoo公式の試合結果
あまり点の入らないこのGグループ、初戦をフランスとスコアレスで引き分けているスイスとしては得点差をつけて勝っておきたいところでしたが、理想的な結果になりました。
試合はそれほどスイス有利ということではなく、ややスイスがボールを持つ時間は多いものの、トーゴもどチャンスを作ります。アデバヨールは韓国戦では今ひとつでしたが、この試合ではフィジカルを活かしたボールキープでの突破など、能力の一端を見せていました。
先制はスイス、サイド攻撃での揺さぶりからフレイがフリーで易々とゴール。この後はお互いにミス絡みで多くの得点チャンスを作りますが、なかなか決められない。次の得点は終了間際、バルネッタがゴール隅に蹴りこんだ一発で2点差をつけてスイスの勝利。
この昼の時間帯の試合はショッパイ試合が多く、この試合もそんな感じでしたが、スイスとしてはこれでGグループトップ。最後の韓国戦で引き分け以上で勝ち抜けとなり、ベストな結果と言えるでしょう。
2006年06月19日
[W杯:Group G:Match 29]フランスvs韓国
フランス 1−1 韓国
@ツェントラルシュタディオン
ゴール:
1-0 FRA:ティエリ・アンリ (9')
1-1 KOR:パク・チソン (81')
Yahoo公式の試合結果
フランスにゲームを支配されながらも1点に抑えた韓国が、終盤に同点。最後まであきらめずに気持ちで押し込んだ韓国らしい試合。このグループもますます混戦です。
試合は全般的にフランスがよく中盤を支配。韓国は相手を捕まえきれず、なかなか攻撃にも移れない。前半に9分に巧みに抜け出したアンリに得点を決められ、その後もフランスに振り回されるが失点は逃れる。というか、フランスの得点力不足は問題だ。
後半に移ってもフランスの優位は変わらないが、韓国は最後まで運動量豊富。時には盛り返し、終了近くなったところでゴール前の混戦からパク・チソンが押し込んでなんと同点に。日韓のときも大活躍だったが、今大会はパク・チソンは韓国の中心プレイヤーとなってますますいい。
パク・チソンの活躍を見ながら、松井も選ばれて欲しかったと余計に思う。この2試合のように終盤でみんな疲れたときに入ったら、一人でも打開してくれるんじゃないか。でも、ジーコじゃ効果的な使い方はできないか。
フランスですが、次節はジダンが累積警告で出場停止。明日のスイスvsトーゴにもよりますが、得失点差や総得点の争いになりそうです。最後のトーゴ戦で2点差以上つけて勝てばOKにはなるはずですが。
@ツェントラルシュタディオン
ゴール:
1-0 FRA:ティエリ・アンリ (9')
1-1 KOR:パク・チソン (81')
Yahoo公式の試合結果
フランスにゲームを支配されながらも1点に抑えた韓国が、終盤に同点。最後まであきらめずに気持ちで押し込んだ韓国らしい試合。このグループもますます混戦です。
試合は全般的にフランスがよく中盤を支配。韓国は相手を捕まえきれず、なかなか攻撃にも移れない。前半に9分に巧みに抜け出したアンリに得点を決められ、その後もフランスに振り回されるが失点は逃れる。というか、フランスの得点力不足は問題だ。
後半に移ってもフランスの優位は変わらないが、韓国は最後まで運動量豊富。時には盛り返し、終了近くなったところでゴール前の混戦からパク・チソンが押し込んでなんと同点に。日韓のときも大活躍だったが、今大会はパク・チソンは韓国の中心プレイヤーとなってますますいい。
パク・チソンの活躍を見ながら、松井も選ばれて欲しかったと余計に思う。この2試合のように終盤でみんな疲れたときに入ったら、一人でも打開してくれるんじゃないか。でも、ジーコじゃ効果的な使い方はできないか。
フランスですが、次節はジダンが累積警告で出場停止。明日のスイスvsトーゴにもよりますが、得失点差や総得点の争いになりそうです。最後のトーゴ戦で2点差以上つけて勝てばOKにはなるはずですが。
[W杯:Group F:Match 27]ブラジルvsオーストラリア
ブラジル 2−0 オーストラリア
@FIFAワールドカップスタジアム ミュンヘン
ゴール:
1-0 BRA:アドリアーノ (49')
2-0 BRA:フレッジ (90')
Yahoo公式の試合結果
クロアチア戦より調子を上げてきたブラジルが必死に守るオーストラリアを一蹴。取りこぼしなく順当に2勝して決勝トーナメント進出を決めました。
この試合もブラジルはロナウドとアドリアーノの2トップ、クロアチア戦では前に張ってボールに触れる機会が少なかったですが、この試合は下がってボールに絡んで攻撃の幅を増やしていました。しかし、人数をかけて守るオーストラリアをなかなか崩せない。
試合が動いたのは後半入ってすぐ、DF3人を引きつけたロナウドからアドリアーノへ渡ってゴール隅に決めて先制。点を決めるとブラジルはとたんに攻めがゆっくり・・・このあたりは初戦のクロアチア戦と同様でした。
オーストラリアもただ守っているのではなく、攻めるときはちゃんと攻め、攻守の切り替えの速いところはヒディングのチームらしい戦い方でした。ただ、精度がなくて、なかなか枠にも行かず。
そして終了間際にロビーニョのシュートがポストで跳ね返ったところをフレッジが押し込んでようやく2点目。さらに追加点の可能性もありましたが、これで試合終了。
オーストラリアは引き分け以上を狙ってよくやっていたと思いますが、力が違いました。
これで各組の勝ち点と得失点差は、ブラジル勝ち点6(+3)、オーストラリア勝ち点3(0)、クロアチア勝ち点1(−1)、日本勝ち点1(−2)。
勝ち抜けの条件は、オーストラリアvsクロアチアの試合の結果次第。詳しく書くとややこしいですが、少なくともブラジルに2点差以上で勝つ必要があります。
(優先されるのは、勝ち点、得失点差、総得点、当該チーム同士の対戦結果、の順です。)
最後にブラジルに勝つ必要があるのはもとより、オーストラリアに最後に決められた点がヤケに効いてて苦しいですが、何があるかは分からないのがサッカーということで。
@FIFAワールドカップスタジアム ミュンヘン
ゴール:
1-0 BRA:アドリアーノ (49')
2-0 BRA:フレッジ (90')
Yahoo公式の試合結果
クロアチア戦より調子を上げてきたブラジルが必死に守るオーストラリアを一蹴。取りこぼしなく順当に2勝して決勝トーナメント進出を決めました。
この試合もブラジルはロナウドとアドリアーノの2トップ、クロアチア戦では前に張ってボールに触れる機会が少なかったですが、この試合は下がってボールに絡んで攻撃の幅を増やしていました。しかし、人数をかけて守るオーストラリアをなかなか崩せない。
試合が動いたのは後半入ってすぐ、DF3人を引きつけたロナウドからアドリアーノへ渡ってゴール隅に決めて先制。点を決めるとブラジルはとたんに攻めがゆっくり・・・このあたりは初戦のクロアチア戦と同様でした。
オーストラリアもただ守っているのではなく、攻めるときはちゃんと攻め、攻守の切り替えの速いところはヒディングのチームらしい戦い方でした。ただ、精度がなくて、なかなか枠にも行かず。
そして終了間際にロビーニョのシュートがポストで跳ね返ったところをフレッジが押し込んでようやく2点目。さらに追加点の可能性もありましたが、これで試合終了。
オーストラリアは引き分け以上を狙ってよくやっていたと思いますが、力が違いました。
これで各組の勝ち点と得失点差は、ブラジル勝ち点6(+3)、オーストラリア勝ち点3(0)、クロアチア勝ち点1(−1)、日本勝ち点1(−2)。
勝ち抜けの条件は、オーストラリアvsクロアチアの試合の結果次第。詳しく書くとややこしいですが、少なくともブラジルに2点差以上で勝つ必要があります。
(優先されるのは、勝ち点、得失点差、総得点、当該チーム同士の対戦結果、の順です。)
最後にブラジルに勝つ必要があるのはもとより、オーストラリアに最後に決められた点がヤケに効いてて苦しいですが、何があるかは分からないのがサッカーということで。
[W杯:Group F:Match 28]日本vsクロアチア
日本 0−0 クロアチア
@フランケンシュタディオン
Yahoo公式の試合結果
オーストラリア戦に比べていい試合をしていましたが、しかし結果は引き分け。グループリーグ突破はかなり難しくなりました。
前半から日本がポゼッションして攻める時間が多いが、相変わらずなかなかチャンスに結びつかない。ただしオーストラリア戦との違いはミドルなどで積極的にシュートを打っていったことで、可能性は感じさせました。
オーストラリア戦は中田のルーズな縦パスなどで体力を消耗したようにも思いましたが、この試合はどちらかというとじっくりとした攻め。ただ、もっと速くと思うところも多々ありましたが。あと、2トップがシュートに絡むシーンは少なく、チャンスがあってもミスしたり詰め切れないだけというのはいただけない。特に後半開始早々の柳沢のあり得ないようなミス、いったい何なんだ?。
中盤がブラジルみたいに得点力があるワケじゃなし、次の試合は2トップは変えてもらいたい。
守備は前半は川口神がPKを止め、クロスバー神がミドルシュートを防いでくれ、なんとか無失点に。CKやFKには競り負けているし、セットプレイの連発には冷や汗モノでしたが、これはクロアチアの拙攻にも助けられました。というか、お互い様での引き分けですか。
試合後の中田のインタビューは解説者のような分析で笑ってしまいましたが、この試合の中田は最後まで運動量豊富で得点への意識が高く、とてもよかった。中村は第1戦目に続きバテバテだったので、ギリギリになってFW入れるよりは早めに小野とかに変えた方がいいように思いました。中田はボランチのままで前目に小野という感じで。
これで日本は引き続きF組最下位、ブラジルvsオーストラリア戦次第ですが、ブラジルに単に勝つだけではダメで、何点差かつけないといけないという状態になるかもです。
@フランケンシュタディオン
Yahoo公式の試合結果
オーストラリア戦に比べていい試合をしていましたが、しかし結果は引き分け。グループリーグ突破はかなり難しくなりました。
前半から日本がポゼッションして攻める時間が多いが、相変わらずなかなかチャンスに結びつかない。ただしオーストラリア戦との違いはミドルなどで積極的にシュートを打っていったことで、可能性は感じさせました。
オーストラリア戦は中田のルーズな縦パスなどで体力を消耗したようにも思いましたが、この試合はどちらかというとじっくりとした攻め。ただ、もっと速くと思うところも多々ありましたが。あと、2トップがシュートに絡むシーンは少なく、チャンスがあってもミスしたり詰め切れないだけというのはいただけない。特に後半開始早々の柳沢のあり得ないようなミス、いったい何なんだ?。
中盤がブラジルみたいに得点力があるワケじゃなし、次の試合は2トップは変えてもらいたい。
守備は前半は川口神がPKを止め、クロスバー神がミドルシュートを防いでくれ、なんとか無失点に。CKやFKには競り負けているし、セットプレイの連発には冷や汗モノでしたが、これはクロアチアの拙攻にも助けられました。というか、お互い様での引き分けですか。
試合後の中田のインタビューは解説者のような分析で笑ってしまいましたが、この試合の中田は最後まで運動量豊富で得点への意識が高く、とてもよかった。中村は第1戦目に続きバテバテだったので、ギリギリになってFW入れるよりは早めに小野とかに変えた方がいいように思いました。中田はボランチのままで前目に小野という感じで。
これで日本は引き続きF組最下位、ブラジルvsオーストラリア戦次第ですが、ブラジルに単に勝つだけではダメで、何点差かつけないといけないという状態になるかもです。
2006年06月18日
[W杯:Group E:Match 25]イタリアvsアメリカ
イタリア 1−1 アメリカ
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
ゴール:
1-0 ITA:アルベルト・ジラルディーノ (22')
1-1 USA:クリスティアン・ザッカルド (27' オウンゴール)
Yahoo公式の試合結果
ガーナの勝利で混戦のグループE、イタリアとアメリカのどちらにとっても重要な試合ですが、3人のプレイヤーが退場する荒れた展開になってしまいました。ただ、試合自体はお互いに結果を出そうと戦ったいい内容だったと思います。
第一戦目はチェコ相手にいいところを見せられなかったアメリカだが、この試合はプレスやパス回しもよく、優勢に試合を進める。しかし先制はイタリアで、FKからジラルディーノがダイビングヘッドで1チャンスを活かしてゴール。その後には今度はアメリカのFKをザッカルドがクリアミスで自陣のゴールに入れてしまい、同点に。
さらにその直後、デ・ロッシがマクブライドに肘打ちをして一発レッド、マクブライドは顔面から出血するひどいファウルだった。これでもうアメリカの試合になるかと思ったら、今度は前半終了間際にマストロエニが足の裏でピルロの足首へタックルし、こちらも一発レッド退場。
そして後半に入ってすぐ、アメリカはポープが2枚目イエローで退場し、これで10人対9人。
この後は数的優位なイタリアが攻勢を強めていくが、逆に後半20分にビーズリーがグラウンダーのミドルシュートでイタリアのネットを揺らすも、ゴール前にいた選手がオフサイド判定。そして終盤はデル・ピエロが何度か惜しいシーンを作るが、GKケラーのファインセーブもあって追加点はなく試合終了。
グループEは4チームともに決勝トーナメントに勝ち進める可能性のある大混戦。
イタリアvsチェコは、チェコがケガや警告でヤン・コラー、バロシュ、ウィファルシ、ロクベンツが出場できず、イタリアがかなり有利。このグループで2位になると、ベスト16でブラジルと当たる可能性が高いので、引き分けでなくしっかり勝ちにくるだろうし。
アメリカvsガーナは、アメリカが2選手出場できないのに対し、ガーナは1選手。勢いも含めてガーナ有利か。
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
ゴール:
1-0 ITA:アルベルト・ジラルディーノ (22')
1-1 USA:クリスティアン・ザッカルド (27' オウンゴール)
Yahoo公式の試合結果
ガーナの勝利で混戦のグループE、イタリアとアメリカのどちらにとっても重要な試合ですが、3人のプレイヤーが退場する荒れた展開になってしまいました。ただ、試合自体はお互いに結果を出そうと戦ったいい内容だったと思います。
第一戦目はチェコ相手にいいところを見せられなかったアメリカだが、この試合はプレスやパス回しもよく、優勢に試合を進める。しかし先制はイタリアで、FKからジラルディーノがダイビングヘッドで1チャンスを活かしてゴール。その後には今度はアメリカのFKをザッカルドがクリアミスで自陣のゴールに入れてしまい、同点に。
さらにその直後、デ・ロッシがマクブライドに肘打ちをして一発レッド、マクブライドは顔面から出血するひどいファウルだった。これでもうアメリカの試合になるかと思ったら、今度は前半終了間際にマストロエニが足の裏でピルロの足首へタックルし、こちらも一発レッド退場。
そして後半に入ってすぐ、アメリカはポープが2枚目イエローで退場し、これで10人対9人。
この後は数的優位なイタリアが攻勢を強めていくが、逆に後半20分にビーズリーがグラウンダーのミドルシュートでイタリアのネットを揺らすも、ゴール前にいた選手がオフサイド判定。そして終盤はデル・ピエロが何度か惜しいシーンを作るが、GKケラーのファインセーブもあって追加点はなく試合終了。
グループEは4チームともに決勝トーナメントに勝ち進める可能性のある大混戦。
イタリアvsチェコは、チェコがケガや警告でヤン・コラー、バロシュ、ウィファルシ、ロクベンツが出場できず、イタリアがかなり有利。このグループで2位になると、ベスト16でブラジルと当たる可能性が高いので、引き分けでなくしっかり勝ちにくるだろうし。
アメリカvsガーナは、アメリカが2選手出場できないのに対し、ガーナは1選手。勢いも含めてガーナ有利か。
[W杯:Group E:Match 26]チェコvsガーナ
チェコ 0−2 ガーナ
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
1-0 GHA:アサモア・ギャン (2')
2-0 GHA:サリー・ムンタリ (82')
Yahoo公式の試合結果
第一戦目でイタリアと攻撃で渡り合ったガーナが、試合開始早々に先制。ギャンがクロスを受けてゴール正面どフリーに。
その後はチェコがボールを持って攻め込もうとするも、ガーナの体を張ったディフェンスでピンチを未然に防ぐ。アメリカ戦のような攻撃ができず攻めあぐねるチェコ。
逆にガーナの攻撃は決定的なチャンスに結びつくことが多い、しかし、ほとんど枠に飛ばない、精度が低く決めきれない。前半だけで3点ぐらいは入ってもよかった。
後半も同様の展開が続くが、後半15分、ミドルシュートがガーナ選手にあたり勢いの弱まったボールを押し込もうとした選手が倒されてPK判定、しかしPKはポストに当ててハズしてしまう。このPK判定への抗議でウィファルシが退場になっていて、完全にガーナペースかと思ったが、まだそうならないらしい。
少ないDF相手にどんどん攻め込むガーナ、そこへ立ちふさがるツェフ。いったい何点セーブするのか、しかしそれに加えてガーナはGK正面に蹴りすぎ。何度チャンスを作っても入らず、微妙な空気だったが後半37分、ようやくムンタリが落ち着いて決めて2点目。これはチェコDFも詰め寄らず、じっくりコースを狙える余裕があった。
あとはチェコの異常に高いラインにガーナはオフサイドの連発。そんなに際どく抜け出さなくてもスペースはいっぱいあるのに、もうちょっと考えろ、ガーナ。
最後はチェコがFKからチャンスを得たが、ガーナGKのキングストンが2回のスーパーセーブで防いで試合終了。
これでチェコは勝ち点3で得失点差+1、ガーナは勝ち点3で得失点差0、この1点の差が最後にモノを言うかもしれない。
@FIFAワールドカップスタジアム ケルン
1-0 GHA:アサモア・ギャン (2')
2-0 GHA:サリー・ムンタリ (82')
Yahoo公式の試合結果
第一戦目でイタリアと攻撃で渡り合ったガーナが、試合開始早々に先制。ギャンがクロスを受けてゴール正面どフリーに。
その後はチェコがボールを持って攻め込もうとするも、ガーナの体を張ったディフェンスでピンチを未然に防ぐ。アメリカ戦のような攻撃ができず攻めあぐねるチェコ。
逆にガーナの攻撃は決定的なチャンスに結びつくことが多い、しかし、ほとんど枠に飛ばない、精度が低く決めきれない。前半だけで3点ぐらいは入ってもよかった。
後半も同様の展開が続くが、後半15分、ミドルシュートがガーナ選手にあたり勢いの弱まったボールを押し込もうとした選手が倒されてPK判定、しかしPKはポストに当ててハズしてしまう。このPK判定への抗議でウィファルシが退場になっていて、完全にガーナペースかと思ったが、まだそうならないらしい。
少ないDF相手にどんどん攻め込むガーナ、そこへ立ちふさがるツェフ。いったい何点セーブするのか、しかしそれに加えてガーナはGK正面に蹴りすぎ。何度チャンスを作っても入らず、微妙な空気だったが後半37分、ようやくムンタリが落ち着いて決めて2点目。これはチェコDFも詰め寄らず、じっくりコースを狙える余裕があった。
あとはチェコの異常に高いラインにガーナはオフサイドの連発。そんなに際どく抜け出さなくてもスペースはいっぱいあるのに、もうちょっと考えろ、ガーナ。
最後はチェコがFKからチャンスを得たが、ガーナGKのキングストンが2回のスーパーセーブで防いで試合終了。
これでチェコは勝ち点3で得失点差+1、ガーナは勝ち点3で得失点差0、この1点の差が最後にモノを言うかもしれない。
[W杯:Group D:Match 24]ポルトガルvsイラン
ポルトガル 2−0 イラン
@FIFAワールドカップスタジアム フランクフルト
ゴール:
1-0 POR:20. デコ (63')
2-0 POR:クリスチアーノ・ロナウド (80' PK)
Yahoo公式の試合結果
圧倒的なポゼッションで攻め込むポルトガルを堅い守備でおさえるイラン。なかなかチャンスを作りきれないポルトガルに対し、イランはファウルをもらうのがうまく、セットプレイで先に点を取りかねない雰囲気でした。
しかし、お互いに決められないまま時間がすぎ、後半18分、フィーゴからパスをうけたデコがミドルを決めてようやく先制。デコはW杯初出場で初ゴール、メデタイです。
負ければ終わりのイランですが、その後にハティビが決定機をはずすなどしてチャンスを逃してしまい、逆に後半35分にフィーゴがペナルティエリア内でうまくファウルを誘い、そのPKをC・ロナウドが決めて突き放してポルトガルの勝利。
ポルトガルは2勝で勝ち抜けを決めましたが、アンゴラやイランと苦しい試合をしてなんとか勝利という状態。アンゴラ戦はひどかったプレイも、イラン戦ではだいぶよくなっていましたが、こんなんだと決勝トーナメントに入ってもあまり勝ち上がれそうにないのでは。
あと、C・ロナウドはフットボールプレイヤーというよりはパフォーマーという感じでした。ユナイテッドの試合以上に技を使おうとしていた
。
@FIFAワールドカップスタジアム フランクフルト
ゴール:
1-0 POR:20. デコ (63')
2-0 POR:クリスチアーノ・ロナウド (80' PK)
Yahoo公式の試合結果
圧倒的なポゼッションで攻め込むポルトガルを堅い守備でおさえるイラン。なかなかチャンスを作りきれないポルトガルに対し、イランはファウルをもらうのがうまく、セットプレイで先に点を取りかねない雰囲気でした。
しかし、お互いに決められないまま時間がすぎ、後半18分、フィーゴからパスをうけたデコがミドルを決めてようやく先制。デコはW杯初出場で初ゴール、メデタイです。
負ければ終わりのイランですが、その後にハティビが決定機をはずすなどしてチャンスを逃してしまい、逆に後半35分にフィーゴがペナルティエリア内でうまくファウルを誘い、そのPKをC・ロナウドが決めて突き放してポルトガルの勝利。
ポルトガルは2勝で勝ち抜けを決めましたが、アンゴラやイランと苦しい試合をしてなんとか勝利という状態。アンゴラ戦はひどかったプレイも、イラン戦ではだいぶよくなっていましたが、こんなんだと決勝トーナメントに入ってもあまり勝ち上がれそうにないのでは。
あと、C・ロナウドはフットボールプレイヤーというよりはパフォーマーという感じでした。ユナイテッドの試合以上に技を使おうとしていた
。
2006年06月17日
[W杯:Group D:Match 23]メキシコvsアンゴラ
メキシコ 0−0 アンゴラ
@FIFAワールドカップスタジアム ハノーファー
Yahoo公式の試合結果
メキシコはイラン相手に初戦は手こずりましたが、チーム自体はまとまってはいた。対してアンゴラはポルトガルに対して落ち着きのない試合ぶりでした。
この試合もメキシコが組織でボールをつないでアンゴラはロングボール中心だろうと思っていたら、その通りに。しかし、スコアレスドローとは予想はしてなかった。
守備的なアンゴラ&GKリカルドの安定したセーブでということではあったのですが、決めきれないメキシコは歯がゆい。日本代表と重なるものがあります。
これでメキシコは1勝1分で勝ち点4となり、次はポルトガル戦。アンゴラも勝ち点1を拾ったことでまだ決勝トーナメントへ進出する可能性もあり、グループDはかなりの混戦になってきました。
@FIFAワールドカップスタジアム ハノーファー
Yahoo公式の試合結果
メキシコはイラン相手に初戦は手こずりましたが、チーム自体はまとまってはいた。対してアンゴラはポルトガルに対して落ち着きのない試合ぶりでした。
この試合もメキシコが組織でボールをつないでアンゴラはロングボール中心だろうと思っていたら、その通りに。しかし、スコアレスドローとは予想はしてなかった。
守備的なアンゴラ&GKリカルドの安定したセーブでということではあったのですが、決めきれないメキシコは歯がゆい。日本代表と重なるものがあります。
これでメキシコは1勝1分で勝ち点4となり、次はポルトガル戦。アンゴラも勝ち点1を拾ったことでまだ決勝トーナメントへ進出する可能性もあり、グループDはかなりの混戦になってきました。
[W杯:Group C:Match 22]オランダvsコートジボワール
オランダ 2−1 コートジボワール
@ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン
ゴール:
1-0 NED:ロビン・ファン・ペルシ (23')
2-0 NED:ルート・ファン・ニステルローイ (27')
2-1 CIV:バカリ・コネ (38')
Yahoo公式の試合結果
両国ともオレンジがチームカラーということで、スタンドはオレンジ一色。アルビレックスっぽい。
コートジボワールは第1戦のアルゼンチン戦とは違うスタメン構成で、松井のチームメイトのロマリックやアルゼンチン戦でいい動きをしていたバカリ・コネが入っていました。
アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ戦とは打って変わって、1点を争って攻め合う緊迫したゲームでした。
コートジボワールが押し気味の立ち上がりとなるも先制はオランダで、ファン・ペルシが中央から強烈なFKで直接ゴール、そしてすぐ後にはDFラインの裏でボールを受けたファン・ニステルローイが決めて2点リード(オフサイドポジションだったのに、バカリ・コネが不注意に下がってオフサイドでなくしてしまった)。
コートジボワールには苦しい展開になりましたが、前半のうちにバカリ・コネがドリブルからミドル一発で決めて1点差に。アフリカネイションズカップで見たときも活躍していましたが、いい選手です。
その後はコートジボワールが追いつこうと攻勢を強め何度もチャンスを得ましたが、オランダはなんとかしのぎ切ってそのまま試合終了。
グループCはこれでアルゼンチンとオランダが2勝で勝ち抜け、死のグループも終わってみれば順当な結果ですが、コートジボワールが大会からいなくなるのは残念です。
@ゴットリープ・ダイムラー・シュタディオン
ゴール:
1-0 NED:ロビン・ファン・ペルシ (23')
2-0 NED:ルート・ファン・ニステルローイ (27')
2-1 CIV:バカリ・コネ (38')
Yahoo公式の試合結果
両国ともオレンジがチームカラーということで、スタンドはオレンジ一色。アルビレックスっぽい。
コートジボワールは第1戦のアルゼンチン戦とは違うスタメン構成で、松井のチームメイトのロマリックやアルゼンチン戦でいい動きをしていたバカリ・コネが入っていました。
アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ戦とは打って変わって、1点を争って攻め合う緊迫したゲームでした。
コートジボワールが押し気味の立ち上がりとなるも先制はオランダで、ファン・ペルシが中央から強烈なFKで直接ゴール、そしてすぐ後にはDFラインの裏でボールを受けたファン・ニステルローイが決めて2点リード(オフサイドポジションだったのに、バカリ・コネが不注意に下がってオフサイドでなくしてしまった)。
コートジボワールには苦しい展開になりましたが、前半のうちにバカリ・コネがドリブルからミドル一発で決めて1点差に。アフリカネイションズカップで見たときも活躍していましたが、いい選手です。
その後はコートジボワールが追いつこうと攻勢を強め何度もチャンスを得ましたが、オランダはなんとかしのぎ切ってそのまま試合終了。
グループCはこれでアルゼンチンとオランダが2勝で勝ち抜け、死のグループも終わってみれば順当な結果ですが、コートジボワールが大会からいなくなるのは残念です。
[W杯:Group C:Match 21]アルゼンチンvsセルビア・モンテネグロ
アルゼンチン 6−0 セルビア・モンテネグロ
@FIFAワールドカップスタジアム ゲルゼンキルヘン
ゴール:
1-0 ARG:マキシ・ロドリゲス (6')
2-0 ARG:エステバン・カンビアッソ (31')
3-0 ARG:マキシ・ロドリゲス (41')
4-0 ARG:エルナン・クレスポ (78')
5-0 ARG:カルロス・テベス (84')
6-0 ARG:リオネル・メッシ (88')
Yahoo公式の試合結果
リケルメを中心として遅攻のアルゼンチンは、セルビア・モンテネグロがカウンターで対抗しやすいかと思っていましたが、まったく違った展開でアルゼンチンがゴールラッシュ。ヨーロッパ予選10試合で失点わずか1だったセルビア・モンテネグロがよもやも大差負けです。
アルゼンチンはやはりリケルメを中心にじっくりボールを回しながら攻めますが、それでもゴールチャンスが作れるのが凄い。セルビア・モンテネグロがプレスをかけようにも素早くボールをつなぐ、しかしすぐ前に行くのではなく中盤でずっと繋ぎながら様子を見ていたかと思うと、一転してスペースに走りこみボールを出してチャンスを作ってしまう。
アルゼンチンは支配率が58%あるのにシュートは11本だけ、そのうち枠内シュートが9本で6得点、シュートまでは時間をかけるがシュートするときはしっかり決めるというのがよく表れています。しかしなんたる決定力。
アルゼンチンは守備に入るとスペースを消してしっかり守り、チャンスを作らせない。セルビア・モンテネグロはチャンスらしいチャンスも作れずに完敗でした。後半65分にはケジュマンが両足の裏を見せてのタックルで一発レッドで退場し、さらに攻めてを失ってボロボロでした。
終了前には、途中交替で入ったテベスとメッシのドリブルからのゴールもあり、リケルメとは違った攻撃の幅も見せてさらに可能性を感じさせました。優勝に一番近いと言ってもいいかもしれません。
メッシが元気にプレーしている姿も見られて、ゴールも決まり、バルセロニスタとしても嬉しいオマケがあってよかったです。
@FIFAワールドカップスタジアム ゲルゼンキルヘン
ゴール:
1-0 ARG:マキシ・ロドリゲス (6')
2-0 ARG:エステバン・カンビアッソ (31')
3-0 ARG:マキシ・ロドリゲス (41')
4-0 ARG:エルナン・クレスポ (78')
5-0 ARG:カルロス・テベス (84')
6-0 ARG:リオネル・メッシ (88')
Yahoo公式の試合結果
リケルメを中心として遅攻のアルゼンチンは、セルビア・モンテネグロがカウンターで対抗しやすいかと思っていましたが、まったく違った展開でアルゼンチンがゴールラッシュ。ヨーロッパ予選10試合で失点わずか1だったセルビア・モンテネグロがよもやも大差負けです。
アルゼンチンはやはりリケルメを中心にじっくりボールを回しながら攻めますが、それでもゴールチャンスが作れるのが凄い。セルビア・モンテネグロがプレスをかけようにも素早くボールをつなぐ、しかしすぐ前に行くのではなく中盤でずっと繋ぎながら様子を見ていたかと思うと、一転してスペースに走りこみボールを出してチャンスを作ってしまう。
アルゼンチンは支配率が58%あるのにシュートは11本だけ、そのうち枠内シュートが9本で6得点、シュートまでは時間をかけるがシュートするときはしっかり決めるというのがよく表れています。しかしなんたる決定力。
アルゼンチンは守備に入るとスペースを消してしっかり守り、チャンスを作らせない。セルビア・モンテネグロはチャンスらしいチャンスも作れずに完敗でした。後半65分にはケジュマンが両足の裏を見せてのタックルで一発レッドで退場し、さらに攻めてを失ってボロボロでした。
終了前には、途中交替で入ったテベスとメッシのドリブルからのゴールもあり、リケルメとは違った攻撃の幅も見せてさらに可能性を感じさせました。優勝に一番近いと言ってもいいかもしれません。
メッシが元気にプレーしている姿も見られて、ゴールも決まり、バルセロニスタとしても嬉しいオマケがあってよかったです。
2006年06月16日
[W杯:Group B:Match 20]スウェーデンvsパラグアイ
スウェーデン 1−0 パラグアイ
@オリンピアシュタディオン
ゴール:
1-0 SWE:フレドリク・ユングベリ (89')
Yahoo公式の試合結果
堅い守備にあってなかなか点が入らないBグループ。この試合もイングランドvsトリニダード・トバゴ戦に続いてスコアレス状態が続き、最後に攻めていた側が得点して終わるという展開になりました。ドイツvsポーランド戦もそうでしたし、そう言えば日本vsオーストラリアもそうだったのですが、終了間際に点が入る試合が目立ちます。
スウェーデンは初戦と同様に試合全体を通じてよく攻めますが、パラグアイの堅守にあってなかなか得点できない。しかも、トリニダード・トバゴとは違ってパラグアイはしっかりチャンスも作ってくるので、どっちが勝ってもおかしくないような試合展開でした。
スウェーデンは後半からイブラヒモビッチをベンチに下げて、なんとアルバエクを投入。それでよくなるとは思えませんでしたが、初戦もこのアルバエクは何度もチャンスを決めきれずにいて、この試合でもキーパーをループでかわしながらも最後にDFにクリアされたり、またもやチャンスを逃してしまう。
しかし終了間際、クロスをアルバエクがヘッドで落とし、そこへリュングベリが走りこんでゴールでついに先制。ようやくスウェーデンに点が入りました。
これでパラグアイはグループリーグ敗退。スウェーデンもまず勝ちぬけは間違いないでしょうね。イングランドvsスウェーデンは退屈な試合になる可能性大だ。
[W杯:Group B:Match 19]イングランドvsトニリダード・トバゴ
イングランド 2−0 トニリダード・トバゴ
@フランケンシュタディオン
ゴール:
1-0 ENG:ピーター・クラウチ (83')
2-0 ENG:スティーブン・ジェラード (91+')
Yahoo公式の試合結果
トニリダード・トバゴに守られてなかなか点が入らないのは、スウェーデンの1試合目に続きまたかと思いましたが、なんとか終盤にこじ開けてイングランドが勝利、グループリーグ突破を決めました。ルーニーが早くも試合に出場してきたのは、その回復力に驚きです。
前半からイングランドが攻め込みますが、トリニダード・トバゴはがっちり引いて守ってスペースを埋め、チャンスになりそうでもDFがしっかりコースを切ってなかなか点を許さない。しかし前半終了間際、ゴール前でフリーになったクラウチにベッカムからきれいにクロスが通りますが、なぜか蹴り損ねて枠の外。何やってんだと思っていたらそのすぐ後、ロビンソンがクリアしそこなってあわやボールを押し込まれそうになり、これはテリーがゴールライン上でクリア。ロビンソンはクロスへの対応が悪く、冷や冷やさせられます。
後半になっても流れは変わらず、そしてついにオーウェンに替わってルーニーが登場。しかしさすがに絶好調の動きとは言えず、決定的な仕事はできない・・・。ランパードも頻繁にペナルティエリア内に入りシュートを打つが、シーズン中のようにゴールを決めることもできず・・・このままドローかと思っていたら後半38分、ベッカムからのクロスをクラウチが高い打点のヘッドで合わせてようやくゴール。テストマッチのようなロボットダンスはやってくれませんでした。
そして後半ロスタイムにはジェラードがミドルを突き刺して2点目を入れて勝利、点が入りだせば簡単に入るもんだ。
@フランケンシュタディオン
ゴール:
1-0 ENG:ピーター・クラウチ (83')
2-0 ENG:スティーブン・ジェラード (91+')
Yahoo公式の試合結果
トニリダード・トバゴに守られてなかなか点が入らないのは、スウェーデンの1試合目に続きまたかと思いましたが、なんとか終盤にこじ開けてイングランドが勝利、グループリーグ突破を決めました。ルーニーが早くも試合に出場してきたのは、その回復力に驚きです。
前半からイングランドが攻め込みますが、トリニダード・トバゴはがっちり引いて守ってスペースを埋め、チャンスになりそうでもDFがしっかりコースを切ってなかなか点を許さない。しかし前半終了間際、ゴール前でフリーになったクラウチにベッカムからきれいにクロスが通りますが、なぜか蹴り損ねて枠の外。何やってんだと思っていたらそのすぐ後、ロビンソンがクリアしそこなってあわやボールを押し込まれそうになり、これはテリーがゴールライン上でクリア。ロビンソンはクロスへの対応が悪く、冷や冷やさせられます。
後半になっても流れは変わらず、そしてついにオーウェンに替わってルーニーが登場。しかしさすがに絶好調の動きとは言えず、決定的な仕事はできない・・・。ランパードも頻繁にペナルティエリア内に入りシュートを打つが、シーズン中のようにゴールを決めることもできず・・・このままドローかと思っていたら後半38分、ベッカムからのクロスをクラウチが高い打点のヘッドで合わせてようやくゴール。テストマッチのようなロボットダンスはやってくれませんでした。
そして後半ロスタイムにはジェラードがミドルを突き刺して2点目を入れて勝利、点が入りだせば簡単に入るもんだ。
[W杯:Group A:Match 18]エクアドルvsコスタリカ
エクアドル 3−0 コスタリカ
@FIFAワールドカップスタジアム ハンブルク
ゴール:
1-0 ECU:カルロス・テノリオ (8')
2-0 ECU:アグスティン・デルガド (54')
3-0 ECU:イバン・カビエデス (92+')
Yahoo公式の試合結果
仕事しながら見てたので大体の流れしか分かりませんでしたが、予想外の差が付きました。
コスタリカはトヨタカップで来たデポルティボ・サプリサの選手が多いのですが、そのチームは組織力に定評があると言われていたものの、3位決定戦でもアル・イテハドにかなりおされていたし、個の力が弱い。この代表チームも同様で、エクアドルとコスタリカの個の差が出た試合。プレーの質も決定力もエクアドルの方が高い。デルガドの2点目とかよく決めたと思った。
Aグループは2試合目まで終わって、ドイツとエクアドルがグループリーグ突破決定。現在エクアドルが得失点差でトップで次は直接対決、結果によってベスト16の対戦相手が変わる(Bグループの1位か2位)ので、ドイツは引き分けでは不十分、3試合目も軽く流すわけにもいかないはず。最後まで楽しめそうです。ベスト16でいきなりドイツvsイングランドの可能性があるし。
@FIFAワールドカップスタジアム ハンブルク
ゴール:
1-0 ECU:カルロス・テノリオ (8')
2-0 ECU:アグスティン・デルガド (54')
3-0 ECU:イバン・カビエデス (92+')
Yahoo公式の試合結果
仕事しながら見てたので大体の流れしか分かりませんでしたが、予想外の差が付きました。
コスタリカはトヨタカップで来たデポルティボ・サプリサの選手が多いのですが、そのチームは組織力に定評があると言われていたものの、3位決定戦でもアル・イテハドにかなりおされていたし、個の力が弱い。この代表チームも同様で、エクアドルとコスタリカの個の差が出た試合。プレーの質も決定力もエクアドルの方が高い。デルガドの2点目とかよく決めたと思った。
Aグループは2試合目まで終わって、ドイツとエクアドルがグループリーグ突破決定。現在エクアドルが得失点差でトップで次は直接対決、結果によってベスト16の対戦相手が変わる(Bグループの1位か2位)ので、ドイツは引き分けでは不十分、3試合目も軽く流すわけにもいかないはず。最後まで楽しめそうです。ベスト16でいきなりドイツvsイングランドの可能性があるし。
2006年06月15日
[W杯:Group A:Match 17]ドイツvsポーランド
ドイツ 1−0 ポーランド
@FIFAワールドカップスタジアム ドルトムント
ゴール:
1-0 GER:オリバー・ノイビル (91+')
Yahoo公式の試合結果
ここから各グループの第2試合目。
ポーランドは1試合目にエクアドルに予想外の敗戦となってしまい、このドイツ戦は絶対に負けられない戦い。必死に戦ってなんとか引き分けたと思ったところ、最後の最後に決められてしまった・・・。
序盤からポーランドの激しい当たりが目に付き、運動量多くて寄せも早く、こぼれ球もよく拾っていました。
お互いにチャンスを作っていましたが、しかしやはりドイツの方が選手もチームもレベルが上。徐々にドイツが押し込んできて、20分のクローゼのゴール前フリーでのヘディングや、終了間際のポドルスキーのシュートなど、あわやというシーンを何度も作ります。
後半に入っても引き続きドイツが優勢、後半30分にはポーランドに2枚目イエローで退場者が出てしまい、後は攻められっぱなし。何度もピンチを迎えますが、必死の守りとGKボルッチのスーパーセーブで防ぎ、ドイツもゴール前でクロスバーを2回叩くなど運もなく、引き分けで終了かと思っていたら、後半ロスタイム、ノイビルが決めてついに均衡を破る。
ポーランドはかわいそうになるような幕切れだった。
@FIFAワールドカップスタジアム ドルトムント
ゴール:
1-0 GER:オリバー・ノイビル (91+')
Yahoo公式の試合結果
ここから各グループの第2試合目。
ポーランドは1試合目にエクアドルに予想外の敗戦となってしまい、このドイツ戦は絶対に負けられない戦い。必死に戦ってなんとか引き分けたと思ったところ、最後の最後に決められてしまった・・・。
序盤からポーランドの激しい当たりが目に付き、運動量多くて寄せも早く、こぼれ球もよく拾っていました。
お互いにチャンスを作っていましたが、しかしやはりドイツの方が選手もチームもレベルが上。徐々にドイツが押し込んできて、20分のクローゼのゴール前フリーでのヘディングや、終了間際のポドルスキーのシュートなど、あわやというシーンを何度も作ります。
後半に入っても引き続きドイツが優勢、後半30分にはポーランドに2枚目イエローで退場者が出てしまい、後は攻められっぱなし。何度もピンチを迎えますが、必死の守りとGKボルッチのスーパーセーブで防ぎ、ドイツもゴール前でクロスバーを2回叩くなど運もなく、引き分けで終了かと思っていたら、後半ロスタイム、ノイビルが決めてついに均衡を破る。
ポーランドはかわいそうになるような幕切れだった。
[W杯:Group H:Match 16]チュニジアvsサウジアラビア
チュニジア 2−2 サウジアラビア
@FIFAワールドカップスタジアム ミュンヘン
ゴール:
1-0 TUN:ジアド・ジャジリ (23')
1-1 KSA:ヤサー・アル・カータニ (57')
1-2 KSA:サミ・アル・ジャバー (84')
2-2 TUN:ラディ・ジャイディ (92+')
Yahoo公式の試合結果
実力が拮抗していて、お互いに点の取り合い。チュニジアが先制し、後半の深い時間でサウジが逆転し、後半ロスタイムにチュニジアが同点に追いつくなどドラマチックな展開の好ゲームだった。
序盤はチュニジアがボールを持つ時間が多いものの、お互いに中盤でつぶし合う激しい展開。
前半23分、チュニジアのFKがサウジの選手にピンボールのように当たり、こぼれ球がジャジリの前にきてこれをジャンピングボレーでチュニジア先制。
あとはチュニジアがゆっくりボールを回すことが多く落ち着いたが、後半になるとサウジの運動量が増えてプレーテンポが一気に変わる。攻防の入れ替わりが早く、サウジも素早しパス回しからチャンスを作る。トヨタカップでも目立った動きをしていたヌールが中盤からゴール前までに顔を出し、なかなかいいプレーをしていた。
後半12分にヌールからのクロスをアルカフタニがチュニジアDFの前に入って決めて同点に追いつくと、39分にはカウンター攻撃から逆転。サウジの勝ちかと思ったところ、後半ロスタイムにはパワープレイからチュニジアがエリア内で粘って点を決めて同点。
このグループの2位争いは面白くなってきました。
@FIFAワールドカップスタジアム ミュンヘン
ゴール:
1-0 TUN:ジアド・ジャジリ (23')
1-1 KSA:ヤサー・アル・カータニ (57')
1-2 KSA:サミ・アル・ジャバー (84')
2-2 TUN:ラディ・ジャイディ (92+')
Yahoo公式の試合結果
実力が拮抗していて、お互いに点の取り合い。チュニジアが先制し、後半の深い時間でサウジが逆転し、後半ロスタイムにチュニジアが同点に追いつくなどドラマチックな展開の好ゲームだった。
序盤はチュニジアがボールを持つ時間が多いものの、お互いに中盤でつぶし合う激しい展開。
前半23分、チュニジアのFKがサウジの選手にピンボールのように当たり、こぼれ球がジャジリの前にきてこれをジャンピングボレーでチュニジア先制。
あとはチュニジアがゆっくりボールを回すことが多く落ち着いたが、後半になるとサウジの運動量が増えてプレーテンポが一気に変わる。攻防の入れ替わりが早く、サウジも素早しパス回しからチャンスを作る。トヨタカップでも目立った動きをしていたヌールが中盤からゴール前までに顔を出し、なかなかいいプレーをしていた。
後半12分にヌールからのクロスをアルカフタニがチュニジアDFの前に入って決めて同点に追いつくと、39分にはカウンター攻撃から逆転。サウジの勝ちかと思ったところ、後半ロスタイムにはパワープレイからチュニジアがエリア内で粘って点を決めて同点。
このグループの2位争いは面白くなってきました。
[W杯:Group H:Match 15]スペインvsウクライナ
スペイン 4−0 ウクライナ
@ツェントラルシュタディオン
ゴール:
1-0 EPS:シャビ・アロンソ (13')
2-0 EPS:ダビド・ビジャ (17')
3-0 EPS:ダビド・ビジャ (48' PK)
4-0 EPS:フェルナンド・トレス (81')
Yahoo公式の試合結果
W杯本大会では苦しむ印象のあるスペインですが、この試合は簡単に点が入っていき4−0の完勝。ウクライナは全然ダメということではないが前半から押され、後半には退場者まで出てしまって成す術なし。
スペインの前半の得点は、CKからのシャビ・アロンソのヘッド、ゴール正面の位置からのビジャのFKとセットプレイでの2点。そして後半入ってすぐにフェルナンド・トレスがエリア内で倒されて相手選手が退場してPKをビジャが決め、スペインが素早いパス回しで攻め込んではいたものの流れの中からではなく、アレ?という間に点が入ってゆく。
後半のPKのときの一発レッドはキビしい判定だった。得点機会の阻止ということと、ユニフォームを引っ張るのを今大会はキビしく取るといっていたからかと思うが、点差がついていることもあり、イエローが妥当だっただろう。
その後はウクライナはさらに苦しくなり、最後にダメ押しの4点目を入れられ、さらに追加点も入りそうだった。
ウクライナの得点チャンスはほとんどなく、シェフチェンコにもあまりボールが渡らず。相手が悪かったという気もするが、チュニジアとサウジに勝てるかどうかは微妙だ。
@ツェントラルシュタディオン
ゴール:
1-0 EPS:シャビ・アロンソ (13')
2-0 EPS:ダビド・ビジャ (17')
3-0 EPS:ダビド・ビジャ (48' PK)
4-0 EPS:フェルナンド・トレス (81')
Yahoo公式の試合結果
W杯本大会では苦しむ印象のあるスペインですが、この試合は簡単に点が入っていき4−0の完勝。ウクライナは全然ダメということではないが前半から押され、後半には退場者まで出てしまって成す術なし。
スペインの前半の得点は、CKからのシャビ・アロンソのヘッド、ゴール正面の位置からのビジャのFKとセットプレイでの2点。そして後半入ってすぐにフェルナンド・トレスがエリア内で倒されて相手選手が退場してPKをビジャが決め、スペインが素早いパス回しで攻め込んではいたものの流れの中からではなく、アレ?という間に点が入ってゆく。
後半のPKのときの一発レッドはキビしい判定だった。得点機会の阻止ということと、ユニフォームを引っ張るのを今大会はキビしく取るといっていたからかと思うが、点差がついていることもあり、イエローが妥当だっただろう。
その後はウクライナはさらに苦しくなり、最後にダメ押しの4点目を入れられ、さらに追加点も入りそうだった。
ウクライナの得点チャンスはほとんどなく、シェフチェンコにもあまりボールが渡らず。相手が悪かったという気もするが、チュニジアとサウジに勝てるかどうかは微妙だ。
