京都パープルサンガ
2008年05月17日
紫色のモノ
先週のジェフ千葉戦で機嫌の悪くなるような不甲斐ない試合の後に今週は強敵のマリノス戦。気分転換にどうでもいいようなエントリーです。
サッカーファンは自分の贔屓のクラブのチームカラーのものをついつい買ってしまうワケですが、私も例にもれず紫色のものがますます増えてきました。
会社で使っている携帯は、auのW43Hのバイオレット。
古くなってきたので新しいのに買い換える頃合ですが、W53Hのパープルが出たときにはそれに換えてはどうかとオススメされたりして、周りもパープルで買い換えるもんだと思われています。京セラで紫を出してくれるとスグに飛びつくところですが、全然出してくれない。
プライベートで使っている携帯は、年末に買ったSoftBankの821SHのディープパープル。
コンビニでよく買うのは、カゴメの野菜生活100 紫の野菜、明治乳業の明治ブルガリアヨーグルト ブルーベリー。
紅茶は伊勢丹新宿のデパ地下で買ったTEA PALACE。缶の色が紫なだけですが。
シューズもGolaとHAMNETT(←リンクはKATHARINE HAMNETT)のコラボモデルのグレープ色を買ってみたり。イギリス好きだからというのもありますが。
TIMBUK2のメッセンジャーバッグ。左の写真はサイト上で今年のカラーでシミュレートしたものなので、多少色は違いますが、パープル系です。
その他、もちろんTシャツやポロシャツ、シャツ、セーター、ウィンドブレーカー、マフラーなど、衣類もパープル系がたくさんあります。
極めつけはこのパープルの財布。最初はお金を払うときに出すのが恥ずかしかったのですが、最近は慣れました。まわりからはオバちゃんみたいだと言われております。
そんなこんなで、明日のマリノス戦は紫魂が炸裂することを期待です。力いっぱい戦って勝て!
サッカーファンは自分の贔屓のクラブのチームカラーのものをついつい買ってしまうワケですが、私も例にもれず紫色のものがますます増えてきました。
会社で使っている携帯は、auのW43Hのバイオレット。古くなってきたので新しいのに買い換える頃合ですが、W53Hのパープルが出たときにはそれに換えてはどうかとオススメされたりして、周りもパープルで買い換えるもんだと思われています。京セラで紫を出してくれるとスグに飛びつくところですが、全然出してくれない。
プライベートで使っている携帯は、年末に買ったSoftBankの821SHのディープパープル。
コンビニでよく買うのは、カゴメの野菜生活100 紫の野菜、明治乳業の明治ブルガリアヨーグルト ブルーベリー。
紅茶は伊勢丹新宿のデパ地下で買ったTEA PALACE。缶の色が紫なだけですが。
シューズもGolaとHAMNETT(←リンクはKATHARINE HAMNETT)のコラボモデルのグレープ色を買ってみたり。イギリス好きだからというのもありますが。
TIMBUK2のメッセンジャーバッグ。左の写真はサイト上で今年のカラーでシミュレートしたものなので、多少色は違いますが、パープル系です。その他、もちろんTシャツやポロシャツ、シャツ、セーター、ウィンドブレーカー、マフラーなど、衣類もパープル系がたくさんあります。
極めつけはこのパープルの財布。最初はお金を払うときに出すのが恥ずかしかったのですが、最近は慣れました。まわりからはオバちゃんみたいだと言われております。そんなこんなで、明日のマリノス戦は紫魂が炸裂することを期待です。力いっぱい戦って勝て!
2006年11月29日
ガンバ戦でJ2降格で・・・
2006年11月26日(日)
ガンバ大阪 3−2 京都パープルサンガ
@万博記念競技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
J2降格が決まり数日たってからの更新です。単に億劫だっただけで、ショックだったワケでもありません。
前回の降格のときは、可能性を信じて最後まで・・・という感じでしたが、今回は絶望的な状態がずっと続いていて、覚悟はずっとできていたので。(3回目というのもありますけどね。)
11月に入ってからの残留争い3チームは、サンガが1分3敗、アビスパも1分3敗、セレッソが2分2敗で、勝ち点が取れなくてもなかなか可能性が消えないという実に情けない状況でしたし。10月は他の2チームは調子よかったので、すぐに離されるかと思っていたのですが。今年の残留争いのレベルが低いなぁと改めて思ったり。
ガンバ戦は、出足が鈍くピリッとしないガンバに対して、ようやく覚醒したかと思わせるサッカーで先制したものの、リードしたら臆病なプレーが顔を出して同点にされ、後半動きのよくなったガンバによく対抗して決定機を何度も作ったものの決められずに最後の最後に失点して敗戦。なんとも今年のサンガの状態を色々思い出させられる内容でした。
特に星がキーパーとの1対1を決められず、逆に直後にマグノ・アスベスにやられて失点というのが、象徴的な気さえしたり。
今年はJ1監督経験のない柱谷(GM兼任)の見込みの甘さ、J2でも相手のミスに助けられていたディフェンスのままJ1に突入したことが最後までカバーできなかったということで、そういえば前回のJ2落ちのときも天皇杯優勝の後、朴智星が抜けただけで補強できずにシーズンに突入して沈んだなぁとか・・・監督やフロントが変わったとはいえ、学習力ないですね。
シーズン前にこれではあかんやろと思いつつ、でもなんとかなるかなと希望は持っていたが、あぁやっぱりこうなってしまったか、と。
来年は誰が残るのか分かりませんが、J1を見据えた監督を起用して、改めて一から出直しです。
美濃部もせめて最後に1勝ぐらいはしてくれよ。
ガンバ大阪 3−2 京都パープルサンガ
@万博記念競技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
J2降格が決まり数日たってからの更新です。単に億劫だっただけで、ショックだったワケでもありません。
前回の降格のときは、可能性を信じて最後まで・・・という感じでしたが、今回は絶望的な状態がずっと続いていて、覚悟はずっとできていたので。(3回目というのもありますけどね。)
11月に入ってからの残留争い3チームは、サンガが1分3敗、アビスパも1分3敗、セレッソが2分2敗で、勝ち点が取れなくてもなかなか可能性が消えないという実に情けない状況でしたし。10月は他の2チームは調子よかったので、すぐに離されるかと思っていたのですが。今年の残留争いのレベルが低いなぁと改めて思ったり。
ガンバ戦は、出足が鈍くピリッとしないガンバに対して、ようやく覚醒したかと思わせるサッカーで先制したものの、リードしたら臆病なプレーが顔を出して同点にされ、後半動きのよくなったガンバによく対抗して決定機を何度も作ったものの決められずに最後の最後に失点して敗戦。なんとも今年のサンガの状態を色々思い出させられる内容でした。
特に星がキーパーとの1対1を決められず、逆に直後にマグノ・アスベスにやられて失点というのが、象徴的な気さえしたり。
今年はJ1監督経験のない柱谷(GM兼任)の見込みの甘さ、J2でも相手のミスに助けられていたディフェンスのままJ1に突入したことが最後までカバーできなかったということで、そういえば前回のJ2落ちのときも天皇杯優勝の後、朴智星が抜けただけで補強できずにシーズンに突入して沈んだなぁとか・・・監督やフロントが変わったとはいえ、学習力ないですね。
シーズン前にこれではあかんやろと思いつつ、でもなんとかなるかなと希望は持っていたが、あぁやっぱりこうなってしまったか、と。
来年は誰が残るのか分かりませんが、J1を見据えた監督を起用して、改めて一から出直しです。
美濃部もせめて最後に1勝ぐらいはしてくれよ。
2006年11月21日
[サンガ/J1-第31節:サンフレッチェ広島戦]
2006年11月18日(土)サンフレッチェ広島 1−0 京都パープルサンガ
@広島ビッグアーチ
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 森崎 和幸 86'
かなり遅くなりましたが、一応更新を。
JSportsでいつも遅れて見ていましたが、スタジアムへ行ったのは美濃部監督になって初めてです。
まず、この広島戦は選手の必死さは伝わるプレーで、高い位置から積極的な守備をしているのはよかった。
しかしまぁ、柱谷監督の末期同様で攻撃にかける人数が少なく、決定力の低い前線の2人か3人に頼るのはなかなか難しいものがある。前に人が揃ってくるのは、攻撃にかなり時間がかかってからで、スーパーなFWがいるワケでもなく、もっと後ろからのサポートが必要なのだが、それだと失点が多くなるのか・・・。
それでも後半に入って決定機を作ったが決められず、そのせいもあってか後半途中からは運動量も落ちてきて、最後は広島のセットプレイの連続、そして微妙なゴールで失点。
雨で気温が低い中、かなり滅入る流れで、終了後は選手もサポもあきらめに近いムードがあったが、セレッソもアビスパも勝てずで突き放されはせず、辛うじて残留の望みは残った。
残り試合はジュビロ、ガンバ、グランパス。厳しいところとの対戦が残っているが、今の感じなら得点さえ取れれば勝てないことはない。自力残留はとっくになくなっているが、少なくとも最終節まで望みを繋げて欲しい。
広島ビッグアーチ
市内からは、アストラムラインの端から端までと、そこそこ遠かった。スタジアム到着までは1時間弱ぐらいで、周辺には何もない。外から見ると、ビッグアーチが目立ちます。スタジアムの外側にお好み焼きや地鶏焼きの屋台など。とりあえずお好み焼き(広島風)を食べておいたが、味は・・・まぁ屋台なので。
結構大きなスタジアムで、設備がしっかりしているだろうと思っていたのだが、メインスタンドの一部にしか屋根はなく、ローカルな陸上競技場を大きくしたような感じ。国立競技場に近いというか。アウェイゴール裏がビジョン(小さめ)、ホームゴール裏が電光掲示板。ビジョンの下にいたので雨はある程度はしのげたが、でもこのスタジアムでこの季節で雨はツライ。
2006年11月12日
京都vs甲府、試合は見ていませんが・・・
試合を見るのはJ-Sprots待ち、でもずっと書いていないので、とりあえず。
とにかく、勝たないといけないこの甲府戦で、前半で大久保が2枚のイエローで退場し、その後の前半ロスタイムで一人少ない中での失点、完全な負けパターンで引き分けたのは上等とは言えるが、残り試合や得失点差を考えると勝利以外の意味は薄い。
J2の1年目、J1への昇格を目指す西村監督のころは、厳しい守備をしようとして危ないエリアでファウルしてセットプレーから失点を繰り返し、柱谷監督になると一転してフェアプレー第一でファウルをなくすプレー。J2では相手チームの決定力が低く失点しなかったが、J1に上がるとこのフェアプレーという名の消極的プレーが災いして大量失点。
そして美濃部監督になり、厳しい守備を志してファウルが増えて退場者が連発、なのでしょうか。いや、この試合は見ていないので違うかもしれませんが。
しかし、両極端なスタイルになっていることは明らかで、サンガのスタイルって何?って感じ。エンゲルスで勝っていた頃のサンガは楽しかったが。その後のピムの超高いDFラインでハラハラとかあったり(あれは個人的にはアリなのですが。)
得失点差を考えると、セレッソとアビスパとの勝ち点3差は1戦では逆転不可能な距離なので、この甲府戦は何がなんでも勝ちたかった。この期におよんで、この引き分けを前向きに捉えるも後ろ向きにするも関係ない。残りは全部勝て、ガンバ相手でもジュビロ相手でも絶対勝て。
来週の広島戦は行くスタジアムに行く予定。
とにかく、勝たないといけないこの甲府戦で、前半で大久保が2枚のイエローで退場し、その後の前半ロスタイムで一人少ない中での失点、完全な負けパターンで引き分けたのは上等とは言えるが、残り試合や得失点差を考えると勝利以外の意味は薄い。
J2の1年目、J1への昇格を目指す西村監督のころは、厳しい守備をしようとして危ないエリアでファウルしてセットプレーから失点を繰り返し、柱谷監督になると一転してフェアプレー第一でファウルをなくすプレー。J2では相手チームの決定力が低く失点しなかったが、J1に上がるとこのフェアプレーという名の消極的プレーが災いして大量失点。
そして美濃部監督になり、厳しい守備を志してファウルが増えて退場者が連発、なのでしょうか。いや、この試合は見ていないので違うかもしれませんが。
しかし、両極端なスタイルになっていることは明らかで、サンガのスタイルって何?って感じ。エンゲルスで勝っていた頃のサンガは楽しかったが。その後のピムの超高いDFラインでハラハラとかあったり(あれは個人的にはアリなのですが。)
得失点差を考えると、セレッソとアビスパとの勝ち点3差は1戦では逆転不可能な距離なので、この甲府戦は何がなんでも勝ちたかった。この期におよんで、この引き分けを前向きに捉えるも後ろ向きにするも関係ない。残りは全部勝て、ガンバ相手でもジュビロ相手でも絶対勝て。
来週の広島戦は行くスタジアムに行く予定。
2006年09月24日
[サンガ/J1-第24節:ジェフ千葉戦]どうやって点取るねん
2006年9月24日(土)ジェフユナイテッド市原・千葉 1−0 京都パープルサンガ
@フクダ電子アリーナ
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 巻 誠一郎 25'
2-0 阿部 勇樹 69'(P.K.)
水曜日に川崎と延長戦まで戦った千葉は疲れているだろうと思っていたが、それを有利にできず。後半に点を取りに行こうとしている時間帯以外は静かな展開で、疲れさせることもできなかった。中払だけは「走るジェフ」が相手でということでか、ヤケに元気よく動き回っていたように思いますが、まわりとの連携が今ひとつで空回りでした。
守備についてはラインは高く出来ているし、西村も11人目のフィールドプレイヤーとしてカバーしていましたし、リードを守ろうと下がりすぎていた前節のFC東京戦よりはよかったかと。しかし、登尾はスピードのある相手への裏への動きにあっさり抜かれるし、失点につながるミスをしてしまう西村もあり、無失点というのはこれからもやはり難しい。
まぁ、無失点に抑えたとしてもそうなのですが、得点を取らないと勝ち点3は取れない。
守備の意識が高くなり、攻撃時にも後ろからの押上が少なくなってしまった結果、今では人数をかけているときでも点を取れなくなってしまったのかなと思います。
この試合では鹿島戦のときのようにパウリーニョ&林の裏にパスを出そうとしていたようですが、しっかりケアされて機能せず。シュートは12本打っていたが、決定的なチャンスは林が空振りした1本ぐらいでしょうか。マークをハズす動きとか、後ろから出てくるとか、狙いのあるクロスとか、意図的にチャンスを作る攻撃ができないと、たまたま入る1点ぐらいしか取れそうにない。
田原が戻ってきたのも朗報ですし、大志も元気そうなので、これからに期待したい。
次は浦和戦。強い相手には毎回大量失点しているサンガですが、戦う前から精神的に負けている感もある。相手が浦和だから勝てないということはないので、浦和相手の対策をしっかり立てて挑んでもらいたい。
フクダ電子アリーナ
昨年できたフクアリ、サッカー専用で客席の角度もあるので、とても見やすい。もちろん大型ビジョンもありますが、アウェイ自由席側あるので、ほとんど見えず。なにはともあれ、サンガのスタジアム建設がなくなり本当に残念。
なぜかメインとバックスタンドにRがかかっていて、ピッチと平行でないのが妙です。仙台のよう真っ直ぐにした方が臨場感があってよいと思うのですが。2006年09月18日
[サンガ/J1-第23節:FC東京戦]連敗は脱したが
2006年9月16日(土)京都パープルサンガ 1−0 FC東京
@西京極
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 パウリーニョ 17'(P.K.)
3連休ということもあり、FC東京戦は京都に帰って久々のホーム観戦。
鹿島、FC東京、千葉と続く3戦は対戦相手の調子がよくないこともあり、上位から勝ち点を取る絶好のチャンス、と思ってたら鹿島に負けてしまい、このホームゲームはなんとしても勝たなければいけない試合、ようやく勝ち点ゲット、ようやく無失点でした。
試合内容はともかく、結果が出てよかった。
手島がいないのでどうかと思いましたが、前半はわりとラインを高くできていて、守備はまずまず。FC東京にボールを持たれてはいましたが、集中して守れてはいたな、と。
しかし逆に、前節の鹿島戦もそうですが、守備意識が高すぎて、2トップ+星以外はなかなか前に上がっていかず、PKで得た得点以外はチャンスを作れない。パウリーニョはドリブルで行くしかなく引っ掛かるし、アンドレはジャーンに抑えられて全然ボールを収めることができず(まだ調子悪そうだ)、単発な攻撃でカンタンにカットされるばかり。
後半に入ってすぐの決定的なチャンスでパウリーニョがハズすと、その後はさらに守備的になり、失点を恐れて下がってうのでハラハラしっぱなしでしたが、FC東京が攻めきれないこともあってなんとか勝利。今季初の無失点試合です。
柱谷はこの調子でやっていければというが、こんな試合をしていては勝ち点はなかなか拾えない。攻守の切り替えをしっかりして、マイボールになったらもっと積極的に攻撃に出ないと0−1の負けみたいな試合が続くことになるでしょう。もちろん、シーズン序盤のようにノーガードで出て行けということではなく。
次は千葉戦、アンドレは累積で出場停止となり、また松田とパウリーニョの2トップになってしまいそう。しかしFC東京戦はアンドレの出来が悪く松田の方がまだよかったので、アンドレが出たからいいということもないのですが。
千葉は水曜日にナビスコ準決勝があって、中2日で土曜のサンガ戦。ちょっと有利なタイミングです。
[サンガ/J1-第22節:鹿島アントラーズ戦]連敗中
2006年9月10日(日)鹿島アントラーズ 1−0 京都パープルサンガ
@カシマサッカースタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 児玉 新 66'(Own Goal)
先週スタジアムに行きましたがアップできないままだったので、一応アップしておきます。
今さら試合のことを書いてもしょうがないので簡単に書くと、こんな鹿島からも勝ち点が拾えんのかという試合。
ゴールへの迫力を欠く鹿島に対し穏やかに守れていたが、サンガの得点も遠い。パウリーニョ・林の2トップを活かすためのアーリークロスというか、ロングフィードを繰り返してチャンスはいくつかあったものの、難しいボールが多くて決めきれず。
前半には野沢のループが決まっているところをアレックス・ミネイロがオフサイドにしてくれたり、後半には田代が押し込んだゴールを審判がファウルを取って取り消してくれたりと、ラッキーな面が多くあったのだが、それでも点が取れないとどうしようもない。
カシマサッカースタジアム
ワールドカップで使ったサッカー専用スタジアムということで、やはりいい環境です。スタジアムグルメがいろいろあるらしいのだが、アウェイゴール裏は関係なし。
このスタジアムへ来たのはワールドカップのドイツvsアイルランド戦以来。あのときはスタジアムの周りに屋台が大量にあって、試合も盛り上がって大満足だったが、やはりJの試合だと寂しい。
←写真は終了間際に同点ゴールを決めた後、サポーターの前で喜ぶアイルランドの選手たち。(懐かしくなったので、写真を探してみました。)
2006年08月27日
[サンガ/J1-第20節:横浜Fマリノス戦]相変わらず
2006年8月27日(日)
京都パープルサンガ 0−4 横浜Fマリノス
@西京極
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 久保 竜彦 31'
0-2 山瀬 功治 51'
0-3 奥 大介 59'
0-2 山瀬 功治 78'
久々の生放送でリアルタイムで見ることができましたが、サンガは4試合連続となる4失点で惨敗。
同じ4失点でもガンバとマリノス相手には大差をつけられ、アビスパとセレッソは両者打ち合いという分かりやすい違いがあり、まともな守備をされると全然通用していないのが明らかです。
相変わらずのサンガ
このマリノス戦、サンガは序盤は前へロングボールを蹴るだけで、松田はまったくボールをおさめることができず。後半につなぐサッカーにしようとしたところで、いつもと同じくパスの出し先を探して足元へパスを出すばかり。
いつまでたっても寄せ集めチームのようなサッカーから抜け出せません。柱谷を今変えても、戦術的にマイナスは何もないでしょう。2トップの外人頼みの今のチームだと、アンドレが戻ってくれないことには攻め手がない感じです。
マリノスに調子を出させ
マリノスもあまり前からプレスをかけず全然迫力はなかったのですが、サンガが引きすぎてしまうので逆に勢いを出させてしまった。セレッソ戦の大久保&名波やこの試合の山瀬など、キープレイヤーに仕事をしやすくして調子に乗せてしまうという有様でした。岡田監督辞任で最初の相手がサンガでよかったという感じじゃないですかね。
攻められるとスグに引きすぎてしまって相手に自由にボールを持たせてしまうのが一番の問題としても、中盤で攻めあぐねていいところでボール奪われることが多いのもピンチを招く大きな原因となっており、攻守にわたってうまくない。
開幕戦でミスから失点した西村がまたもマリノス戦ということで奮起してくれるかと思いきや、最後にはエリアから出てのバカスローのおまけもあり、チームの状況を象徴しているようなオチをつけてくれました。
次は水曜のエスパルス戦。アンドレは戻ってくるのか。
京都パープルサンガ 0−4 横浜Fマリノス
@西京極
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
0-1 久保 竜彦 31'
0-2 山瀬 功治 51'
0-3 奥 大介 59'
0-2 山瀬 功治 78'
久々の生放送でリアルタイムで見ることができましたが、サンガは4試合連続となる4失点で惨敗。
同じ4失点でもガンバとマリノス相手には大差をつけられ、アビスパとセレッソは両者打ち合いという分かりやすい違いがあり、まともな守備をされると全然通用していないのが明らかです。
相変わらずのサンガ
このマリノス戦、サンガは序盤は前へロングボールを蹴るだけで、松田はまったくボールをおさめることができず。後半につなぐサッカーにしようとしたところで、いつもと同じくパスの出し先を探して足元へパスを出すばかり。
いつまでたっても寄せ集めチームのようなサッカーから抜け出せません。柱谷を今変えても、戦術的にマイナスは何もないでしょう。2トップの外人頼みの今のチームだと、アンドレが戻ってくれないことには攻め手がない感じです。
マリノスに調子を出させ
マリノスもあまり前からプレスをかけず全然迫力はなかったのですが、サンガが引きすぎてしまうので逆に勢いを出させてしまった。セレッソ戦の大久保&名波やこの試合の山瀬など、キープレイヤーに仕事をしやすくして調子に乗せてしまうという有様でした。岡田監督辞任で最初の相手がサンガでよかったという感じじゃないですかね。
攻められるとスグに引きすぎてしまって相手に自由にボールを持たせてしまうのが一番の問題としても、中盤で攻めあぐねていいところでボール奪われることが多いのもピンチを招く大きな原因となっており、攻守にわたってうまくない。
開幕戦でミスから失点した西村がまたもマリノス戦ということで奮起してくれるかと思いきや、最後にはエリアから出てのバカスローのおまけもあり、チームの状況を象徴しているようなオチをつけてくれました。
次は水曜のエスパルス戦。アンドレは戻ってくるのか。
2006年05月08日
[サンガ/J1-第12節:大分トリニータ戦]流れの中から得点を
2006年5月6日(土)
大分トリニータ 2−1 京都パープルサンガ
@九州石油ドーム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 高松 大樹 56'
2-0 梅崎 司 70'
2-1 パウリーニョ 81'
ビッグアイには行きたかったが、ゴールデンウィーク中でスタジアムまでは行けず(飛行機が高い)。JSPORTSを録画したのをようやく見ました。
いい流れも、登尾の一発レッドで一変
前節で手島が負傷してしまい、またしても鷲田&登尾のCBコンビ。まぁ元に戻ったワケですが、手島のライン統率でのいい感じを経験しているだけに、以前よりはコンパクトで中盤のプレスも効き、いいサッカーをしていました。
特に前半の終盤からはサンガが流れをつかみ、ボールを支配。後半に入っても流れはサンガ寄りでしたが、根本のフィードから巧みな胸トラップで抜け出した梅崎を、登尾が後ろから引っ張って倒してしまって一発レッド。登尾は前節の新潟戦でもFW矢野を捕まえきれずに後ろから倒してイエローをもらっていましたが、個の対応ももっと磨いてもらいたい(ハイボールへの対応はよかったですが)。鷲田も同じくです。
登尾退場の後は中盤でのプレスをかけられなくなり、4バックが横並びでズルズル下がってピンチの連続。よく平井が守っていましたが、こぼれ球を梅崎に決められて2点差に。最後はパウリーニョがスーパープレイ集にでも載りそうなFKを決めて攻勢になりますが、そのまま試合終了。
ナビスコでのパウリーニョ一発レッドに続き、数的不利でまたもや敗退のビッグアイでした。
チーム連携での得点を
サンガが優位に進める時間帯は多かったものの、流れの中からは一点も奪えず。決めたのはパウリーニョのFKのみでしたし、惜しかったのも前半の大志のミドルと、終了間際の林のミドルぐらいだったでしょうか。個人技頼みです。前節のかなり有利な試合展開でもパウリーニョの個人技で決めたような得点だけでしたし、流れの中からの得点を取れるように連携を高めてもらいたい。
昨年からそうですが、ボールポゼッションしていても安全なところでボールを回す時間が多く攻めが遅くなり、得点に繋がるような崩しがなかなかない。また、パスも足元へのボールばかりで、いったん持ってから仕掛けることが多くなり、林や加藤などスピードの速い選手がいるのに裏へ抜けるようなパスが出ない。数的有利な状態でのカウンターチャンスになっても同じ。
決定力が低いことについて、柱谷から補強も考えるという話が出ていますが、今の選手をもっと有効に使えるような攻撃の組み立てもしてもらいたいもんです。(いい選手を入れられるなら、補強自体は賛成です。アレモンの代わりでしょうか?)
大分トリニータ 2−1 京都パープルサンガ
@九州石油ドーム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 高松 大樹 56'
2-0 梅崎 司 70'
2-1 パウリーニョ 81'
ビッグアイには行きたかったが、ゴールデンウィーク中でスタジアムまでは行けず(飛行機が高い)。JSPORTSを録画したのをようやく見ました。
いい流れも、登尾の一発レッドで一変
前節で手島が負傷してしまい、またしても鷲田&登尾のCBコンビ。まぁ元に戻ったワケですが、手島のライン統率でのいい感じを経験しているだけに、以前よりはコンパクトで中盤のプレスも効き、いいサッカーをしていました。
特に前半の終盤からはサンガが流れをつかみ、ボールを支配。後半に入っても流れはサンガ寄りでしたが、根本のフィードから巧みな胸トラップで抜け出した梅崎を、登尾が後ろから引っ張って倒してしまって一発レッド。登尾は前節の新潟戦でもFW矢野を捕まえきれずに後ろから倒してイエローをもらっていましたが、個の対応ももっと磨いてもらいたい(ハイボールへの対応はよかったですが)。鷲田も同じくです。
登尾退場の後は中盤でのプレスをかけられなくなり、4バックが横並びでズルズル下がってピンチの連続。よく平井が守っていましたが、こぼれ球を梅崎に決められて2点差に。最後はパウリーニョがスーパープレイ集にでも載りそうなFKを決めて攻勢になりますが、そのまま試合終了。
ナビスコでのパウリーニョ一発レッドに続き、数的不利でまたもや敗退のビッグアイでした。
チーム連携での得点を
サンガが優位に進める時間帯は多かったものの、流れの中からは一点も奪えず。決めたのはパウリーニョのFKのみでしたし、惜しかったのも前半の大志のミドルと、終了間際の林のミドルぐらいだったでしょうか。個人技頼みです。前節のかなり有利な試合展開でもパウリーニョの個人技で決めたような得点だけでしたし、流れの中からの得点を取れるように連携を高めてもらいたい。
昨年からそうですが、ボールポゼッションしていても安全なところでボールを回す時間が多く攻めが遅くなり、得点に繋がるような崩しがなかなかない。また、パスも足元へのボールばかりで、いったん持ってから仕掛けることが多くなり、林や加藤などスピードの速い選手がいるのに裏へ抜けるようなパスが出ない。数的有利な状態でのカウンターチャンスになっても同じ。
決定力が低いことについて、柱谷から補強も考えるという話が出ていますが、今の選手をもっと有効に使えるような攻撃の組み立てもしてもらいたいもんです。(いい選手を入れられるなら、補強自体は賛成です。アレモンの代わりでしょうか?)
[サンガ/J1-第11節:アルビレックス新潟戦]前後半は別チーム
2006年5月3日(土)京都パープルサンガ 1−1 アルビレックス新潟
@大阪長居スタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
1-0 パウリーニョ 26'
1-1 シルビーニョ 81'
ゴールデンウィークで実家に帰ってきて、ようやく今季初のホームの試合を見ました。しかし、パーサクラブ特典の入場券を持ってくるのを忘れた・・・なかなか使えないのに。で、日差しが強かったこともあり、メインから見ました(バックからだと逆光で見にくい)。
素晴らしい前半、1点しか取れず残念
DFラインも高く、プレスも効いていて、新潟に点を取られそうな雰囲気は全くない、今日は楽勝!そんな前半でした。
しかし、点が決まらん。チャンスはたくさんあったのに、パウリーニョがパスカットして、そのままスーパーなトラップから狙いすまして打った1点のみ。
アレモンは7発もシュートを打っていますが、ガムシャラに走り回ってDFを混乱させるものの、無理に打つシュートばかり。フリーでヘッドを狙ったときもコースを狙うでもなく枠にも入らず、決定力の低さは致命的です。
手島がいなくて、こうも変わるのか
前半終了間際に手島が負傷退場し、やや心配な後半。とはいえ、この流れなら大丈夫かと思っていたら、ゴール前で手を使ったのか、FW中原が一発レッドで退場。これでもう大丈夫、と思ったが違った。この後から逆に新潟の動きがよくなり、中盤を支配されてサンガのDFラインは下がり、さらに運動量も落ちてきて、むしろ新潟の方が人数が多いかのような状況に。
斉藤は疲れているのか動きは鈍く前線のパスもブレまくり、中払はやたらと倒れまくるばかり、米田は目立たずよく分からん。中盤を誰か替えるとかなんとかせぇよと思っていたが、結局、シルビーニョに決められ同点に。それから林を入れ、松田を入れ、4トップになって中盤がスカスカになり、こぼれ球を全然拾えず新潟に攻められるままで試合終了。
手島負傷のアクシデントがあったとはいえ、これで勝てないとは。采配にも選手のプレイにも不満の大きい試合でした。
2006年04月30日
[サンガ/J1-第10節:セレッソ大阪戦]ミス合戦
2006年4月29日(土)セレッソ大阪 2−2 京都パープルサンガ
@大阪長居スタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
0-1 柿本 倫明 47'
1-1 中払 大介 66'
1-2 アレモン 73'
2-2 森島 寛晃 82'
日刊スポーツによると、セレッソ対サンガは京阪ダービーというそうで、そういう呼び方をするとは初めて知りました。どちらかというと、京阪ブービーと言った方がいいような状況ですが。
で、この試合は長居まで見に行ってきました。
ミスだらけで得点入らず
前半はお互いにミス合戦というか、ミスでボールを奪って攻撃してもミスで得点できずという、ある意味、見苦しい試合。
中盤のプレスなどはよくなっているとは思うのですが、今度は攻撃に移ったときに連携がまるで効きません。パウリーニョも含め、パスの精度もシュートの精度も低かった。
ディフェンスについては、ゴール前で十分な人数で相手の選手についているのにシュートを打たれるというシーンが何度かあり、ここは課題でしょう。客席から見ていると、どうしてシュートを打たれたのかよく分からないような状況でした。まぁ、それでも枠には飛ばないので失点せずにすんだのですが。
勝ち越すも、さらに追いつかれ
後半から入った柿本に後半開始早々ゴールを決められれ、またしても早い時間帯の失点。この失点はマークにつききれていなかったように見えました。
途中からはサンガの流れになり、後半21分には途中交替の林のFKから中払が押し込んで同点、さらに後半28分にはカウンターからの大志のクロスをアレモンが決めて逆転。押せ押せムードで行けると思ったのですが、最後に森島に決められて同点で試合終了。勝っておきたかった試合でした。
開幕当初の逃げ腰のディフェンスではなくなってきているものの、相変わらず失点は多い。最後の失点はよく見えなかったのですが、リードを守れずの失点ということで、これは問題でしょう。
DF陣は、手島はサンガに戻ってきていきなりでしたが、安定感を感じられてよかった。逆に、リカルドが相手に楽にクロスを上げさせてしまうのは、気になりました。
2006年04月23日
[サンガ/J1-第9節:鹿島アントラーズ戦]歯がゆい試合
2006年4月22日(土)
京都パープルサンガ 1−2 鹿島アントラーズ
@西京極総合運動公園陸上競技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
0-1 青木 剛 10'
0-2 田代 有三 84'
1-2 松田 正俊 89'
後手に回る苦しい立ち上がり
浦和戦で手も足も出なかった後遺症か、開幕から続く失点への恐怖症か、必要以上に引きすぎるDFラインと連動性なくボールに寄せようとする中盤は、鹿島にいいようにポゼッションされるという苦しい形で入って先制されてしまった。
鹿島は疲れなのか、こういうスタイルなのかよく分からないが、のらりくらりとパス回しをしてあまり迫力のない攻撃。失点した後、時間が進むにつれ、そんな鹿島に対してようやく前めのプレスをかけて上がっていけるようになり、あとは互角の戦いにはなったが、最初からもっと積極的にプレスをかけていれば、こんなぬるい負け方をしないでもすんだのではないか。浦和戦のように押し込まれていたワケじゃないんだし。
1失点目は後ろから上がってくる青木への対応の遅れから(シュート自体はよかった)、2失点目はオフサイドと思ったら違ったみたいな感じでしょうか。守備は最初の頃よりはだいぶいいが、こんな試合でも2点取られるのは苦しい。
サイドバックのリカルドはプレーが軽かった。先週の浦和戦だったら大久保以上にサントスをフリーにしていただろう。大久保は1対1になったら止めてたし、後半にサントスをフリーにしてしまったのは連携面の問題が大きかった。まだ1戦だけなので分からないが、リカルドはCBかボランチの方がいいんじゃないか。
ミスの目立つ攻撃
前半はサンガボールになってカウンターしようと早く前へ送っても、攻守の切り替えがなく誰も上がってこない。点を取る気がないのか、ただ失点を避けるプレーのまま。
後半はサンガがポゼッションして攻め上がる時間帯も多くなったものの、今度はやけにミスが多い。あせっているのかパスの精度も低く、サンガの流れになってももったいないミスが出てチャンスに結びつかない。可能性を案じさせるのは斉藤がドリブルで仕掛けたときぐらいだったか。とにかく、チームにまとまりがないという印象が強かった。
ある程度やれてはいるので、柱谷はどこかで選手交替して攻撃的に行くのかと思っていたが、後半39分に鹿島に追加点を奪われ、大岩が退場したところでようやく米田→アレモンへ交替。その後、終了間際に1点を返すが、時すでに遅し・・・。
鹿島がイマイチなこともあって、後半はサンガは結構やれているように見えたが、前半からの臆病なプレーと迷いのある姿勢で、なんとも消化不良で歯がゆい試合だった。
この後、W杯の中断までの対戦相手はナビスコをはさんでC大阪、新潟、大分。ビビる相手ではないので、積極的なプレーをして勝ち点も取って、中断後の上昇へのメドも立ててもらいたいところです。
京都パープルサンガ 1−2 鹿島アントラーズ
@西京極総合運動公園陸上競技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
0-1 青木 剛 10'
0-2 田代 有三 84'
1-2 松田 正俊 89'
後手に回る苦しい立ち上がり
浦和戦で手も足も出なかった後遺症か、開幕から続く失点への恐怖症か、必要以上に引きすぎるDFラインと連動性なくボールに寄せようとする中盤は、鹿島にいいようにポゼッションされるという苦しい形で入って先制されてしまった。
鹿島は疲れなのか、こういうスタイルなのかよく分からないが、のらりくらりとパス回しをしてあまり迫力のない攻撃。失点した後、時間が進むにつれ、そんな鹿島に対してようやく前めのプレスをかけて上がっていけるようになり、あとは互角の戦いにはなったが、最初からもっと積極的にプレスをかけていれば、こんなぬるい負け方をしないでもすんだのではないか。浦和戦のように押し込まれていたワケじゃないんだし。
1失点目は後ろから上がってくる青木への対応の遅れから(シュート自体はよかった)、2失点目はオフサイドと思ったら違ったみたいな感じでしょうか。守備は最初の頃よりはだいぶいいが、こんな試合でも2点取られるのは苦しい。
サイドバックのリカルドはプレーが軽かった。先週の浦和戦だったら大久保以上にサントスをフリーにしていただろう。大久保は1対1になったら止めてたし、後半にサントスをフリーにしてしまったのは連携面の問題が大きかった。まだ1戦だけなので分からないが、リカルドはCBかボランチの方がいいんじゃないか。
ミスの目立つ攻撃
前半はサンガボールになってカウンターしようと早く前へ送っても、攻守の切り替えがなく誰も上がってこない。点を取る気がないのか、ただ失点を避けるプレーのまま。
後半はサンガがポゼッションして攻め上がる時間帯も多くなったものの、今度はやけにミスが多い。あせっているのかパスの精度も低く、サンガの流れになってももったいないミスが出てチャンスに結びつかない。可能性を案じさせるのは斉藤がドリブルで仕掛けたときぐらいだったか。とにかく、チームにまとまりがないという印象が強かった。
ある程度やれてはいるので、柱谷はどこかで選手交替して攻撃的に行くのかと思っていたが、後半39分に鹿島に追加点を奪われ、大岩が退場したところでようやく米田→アレモンへ交替。その後、終了間際に1点を返すが、時すでに遅し・・・。
鹿島がイマイチなこともあって、後半はサンガは結構やれているように見えたが、前半からの臆病なプレーと迷いのある姿勢で、なんとも消化不良で歯がゆい試合だった。
この後、W杯の中断までの対戦相手はナビスコをはさんでC大阪、新潟、大分。ビビる相手ではないので、積極的なプレーをして勝ち点も取って、中断後の上昇へのメドも立ててもらいたいところです。
2006年04月16日
[サンガ/J1-第8節:浦和レッズ戦]力の差を痛感
2006年4月15日(土)浦和レッズ 3−0 京都パープルサンガ
@埼玉スタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 長谷部 誠 55'
2-0 ワシントン 72'
3-0 ワシントン 84'
J1に上がって8戦目、この試合がJ1との力の差を最も感じた試合でした。
開幕戦の横浜、2戦目の川崎の大敗は、ディフェンス面や無理な攻めなどあってのものでしたが、この試合はパウリーニョがいなかったということはあったにせよ、攻守ともに全く歯が立たず、結構ショックです。
易々と跳ね返されるカウンター
浦和相手のアウェイということで、サンガは引いてカウンター狙いということでしたが、これまでカウンター主体でやってきたワケでもなく、ほとんど形にならず。アレモンが孤立し、前へボールを送ろうにもすぐ奪い返され、ただひたすら守るのみ。
カウンターであれば、松田か田原に当てて林が裏へ抜ける方がよいような気もしますが、いずれにせよレッズの3バックは個のレベルが高く、よほどうまく連携しないと攻略は難しい。普通ならチャンスになりそうな局面でも、きっちり対応されてシュートまでもいけない。少ない人数での攻撃というところでパウリーニョがいないのはかなり辛かった。
大志はようやくスタメンに出てきましたが、自陣深くからの上がりで裏のスペースへのボールがもらえず、仕掛けてもフィジカルで負けて、軽くいなされてしまっていました。この戦い方では仕方ないか。
守備はよくなってきてはいるが・・・
前半は浦和も今ひとつ噛み合っていなかったようなところがあり、個々の対応でまずまず守れていました。後半は浦和も連携がよくなり、後半10分に闘莉王→三都主→長谷部でついに失点。あとは点を取り返そうとしてというよりは、ミスに近い2失点でした。
開幕当初の状態だと、前半でもう失点していたでしょうし、よくなってきてはいると思います。ただ、相手からボールを奪おうとする強い詰めはなく待って受ける形なので、相手にボールを持たれて回されて、ひたすら守って相手のミス待ち・・・不甲斐ない。3点目の失点も、ワシントンの前で鷲田が甘い寄せでコースに決められるというお粗末なものでした。(ワシントンはメチャクチャ強かったので行けなかったのかもですが、しっかりしなさい。)
もっと積極的にボールに詰めて、たとえ奪えないまでも相手のミスを誘発して、攻撃につながるような守備を期待したい。個の力で負けている浦和に対して運動量も負けているのでは話にならない。
あと、2点目の失点につながっていましたが、ファウルやタッチを割ったりしてプレイが止まったとき、大久保が油断して・・・というのが目につきました。右サイドを攻められているんだから、しっかり対応しないと。
個の力が違う浦和でしたが、福岡も惜しい試合をしていたし、組織を磨けばもっといい試合ができるはず。ディフェンス面はもとより、強敵とディフェンシブに戦う場合の攻守の切り替え、攻めの形づくりを改めて作っていってもらいたい。
埼玉スタジアム
いわずと知れた、W杯会場の埼玉スタジアム。代表の試合でよく使われていますが、平日でしかも東京から遠いので、なかなか来ることができません。
五輪代表の試合は松井が出るので無理して見に来ていましたが。
浦和美園駅からシャトルバス(100円)ですぐ、歩くと20分。
埼玉スタジアム
Googleマップ
浦和の試合を見るのは、去年の浦和レッズvsFCバルセロナの試合以来。この日の観客数は4万人ちょっと。バルサの試合のときは浦和らしい応援はほとんどありませんでしたが、Jの試合となると違います。
ただ、サンガが一方的にやられる展開だったので、ブーイングがかなり少ないのが逆に寂しかった。
アウェイサポのエリアはホーム側と完全に分けられていて、フードもちょっとだけ。彩の国黒豚弁当とか、ベストイレベン?とかの弁当もののほかは、わりと普通のもの。あと珍しいことに、サンガのグッズ(ユニなど)を売っていました。
試合終了後には、レッズバー(レズバーではありません)というのがあって、ステージイベントもやっているようです。他にも屋台がいろいろあり、代表戦と変わらない雰囲気です。
2006年04月06日
[サンガ/J1-第6節(HOME):アビスパ福岡戦]土砂降りの中の初勝利
2006年4月2日(日)
京都パープルサンガ 2−1 アビスパ福岡
@西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 林 丈統 48'
2-0 美尾 敦 70'
2-1 田中 佑昌 75'
バルセロナで試合結果だけ見ていましたが、帰ってきてJSportsでようやくサンガの初勝利を見ることができました。しかし、JSportsの番組変更がよく分かっていず、録画のチャンネルを間違って前半の30分ぐらいからしか見てません。
前半は悪天候でカウンターサッカー
帰宅してテレビをつけると、なぜかチェルシー戦を放送中。あわててチャンネルを変えると前半30分でした。観客数がすごく少なかったので、なんなんだろうと思ってたら、ものすごい豪雨。あんな雨の中でのプレイ、そして応援、スタジアムに行かれた皆様お疲れ様でした。
試合は福岡がポゼッションしていて、サンガはある程度寄ってくるまで詰めず、近くへきたらきっちりチェックして奪ったら一気に前線へフィードという試合。J2の下位チームのようで面白くないスタイルですが、あの雨だからということでしょうか。試合後のコメントを見ると、最初は福岡がかなり押していたようなので、単に相手がよかっただけかもしれませんが。
後半はサンガの展開になったが・・・
後半は雨脚が弱まり、サンガがしっかりポゼッションして押し気味に試合がスタート。そしてその流れからアレモンのクロスを林がヘッドで決めて先制。サンガの最初の2試合での失点のように林がドフリーになっていました。
しかしこの後、リカルドが2枚目イエローで退場してしまい、パウリーニョを登尾に交替。この後はまたしても福岡がポゼッションする前半のような戦い方になってしまいました。そんな苦しい展開でしたが、(悟もパウリーニョもいないので)美尾がFKを蹴り追加点、すぐ後には(リカルドもパウリーニョもいないので)アレモンがPKを蹴ってポスト・・・。ここはアレモン決めておきたかった。
チャンスの後にはピンチというお決まりの展開で、すぐ後にうまく崩されて失点してしまい、残りはひたすらガマンの展開。ここは選手たちが体を張って本当によく頑張って守りきった。
柱谷が「厳しく行く」と言っているように、確かに選手の意識は変わってきたようです。リカルドの2枚目イエローはイーブンなボールだったしちょっと不運でしたが、全体的に無駄なファウルも多くなってきたように思います。ただ、今はJ1で戦っていく上でまず厳しく行くことが第一なので、このあたりは徐々に調整でしょうか。
福岡には決定的な仕事をするFWがいませんし、正直言ってJ2の試合の延長線上といった雰囲気もありましたが、それでもとにかく結果が出てよかった。次は開幕以来まだ4得点の名古屋が相手、これで勢いをつけて次も連勝といきたい。
京都パープルサンガ 2−1 アビスパ福岡
@西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 林 丈統 48'
2-0 美尾 敦 70'
2-1 田中 佑昌 75'
バルセロナで試合結果だけ見ていましたが、帰ってきてJSportsでようやくサンガの初勝利を見ることができました。しかし、JSportsの番組変更がよく分かっていず、録画のチャンネルを間違って前半の30分ぐらいからしか見てません。
前半は悪天候でカウンターサッカー
帰宅してテレビをつけると、なぜかチェルシー戦を放送中。あわててチャンネルを変えると前半30分でした。観客数がすごく少なかったので、なんなんだろうと思ってたら、ものすごい豪雨。あんな雨の中でのプレイ、そして応援、スタジアムに行かれた皆様お疲れ様でした。
試合は福岡がポゼッションしていて、サンガはある程度寄ってくるまで詰めず、近くへきたらきっちりチェックして奪ったら一気に前線へフィードという試合。J2の下位チームのようで面白くないスタイルですが、あの雨だからということでしょうか。試合後のコメントを見ると、最初は福岡がかなり押していたようなので、単に相手がよかっただけかもしれませんが。
後半はサンガの展開になったが・・・
後半は雨脚が弱まり、サンガがしっかりポゼッションして押し気味に試合がスタート。そしてその流れからアレモンのクロスを林がヘッドで決めて先制。サンガの最初の2試合での失点のように林がドフリーになっていました。
しかしこの後、リカルドが2枚目イエローで退場してしまい、パウリーニョを登尾に交替。この後はまたしても福岡がポゼッションする前半のような戦い方になってしまいました。そんな苦しい展開でしたが、(悟もパウリーニョもいないので)美尾がFKを蹴り追加点、すぐ後には(リカルドもパウリーニョもいないので)アレモンがPKを蹴ってポスト・・・。ここはアレモン決めておきたかった。
チャンスの後にはピンチというお決まりの展開で、すぐ後にうまく崩されて失点してしまい、残りはひたすらガマンの展開。ここは選手たちが体を張って本当によく頑張って守りきった。
柱谷が「厳しく行く」と言っているように、確かに選手の意識は変わってきたようです。リカルドの2枚目イエローはイーブンなボールだったしちょっと不運でしたが、全体的に無駄なファウルも多くなってきたように思います。ただ、今はJ1で戦っていく上でまず厳しく行くことが第一なので、このあたりは徐々に調整でしょうか。
福岡には決定的な仕事をするFWがいませんし、正直言ってJ2の試合の延長線上といった雰囲気もありましたが、それでもとにかく結果が出てよかった。次は開幕以来まだ4得点の名古屋が相手、これで勢いをつけて次も連勝といきたい。
2006年03月30日
[サンガ/ナビスコ1節:川崎フロンターレ戦(AWAY)]柱谷も方針変更?
2006年3月29日(水)
京都パープルサンガ 3−4 川崎フロンターレ
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
0-1 中村 憲剛 6'
0-2 マルクス 11'
1-2 林 丈統 29'
1-3 マルクス 68'
2-3 アレモン 71'
2-4 マルクス 79'
3-4 パウリーニョ 83'
3点取っても敗戦
リーグ戦でいまだ未勝利の最下位ということで、ナビスコカップについては勝ち負けというよりは今後のリーグ戦での打開策でも見つけられればというところかなと思っていましたが、相変わらず序盤に失点しているようです。
そして今回はジュニーニョではなくマルケスがハットトリック。サンガも3点とっているとはいっても、一度も追いつけずに負けた試合ですし、むしろ4失点していることが問題でまったく喜べません。
リーグ戦で戦ったときは川崎はかなり強いのかと思いましたが、その後の成績を見るとそれほどではなく、おそらく攻撃力のある川崎のようなチームはサンガとやるのはやりやすいんでしょうね。逆にサンガとしては、こういった相手をしっかり抑えることができるようにならないと、なかなか勝ちにはつながりません。
柱谷のコメントの変化
公式サイトに載っていた柱谷のコメントで「もう少し前半相手に対して、ボールあるいはボール持ってない選手に厳しくいって欲しかった」と書いているのですが、ついにこういうことを言い出したか、という感じです。
ずっとフェアプレーが大事だということを言ってきて、そのためか球ぎわで軽いディフェンスをすることが多かったサンガですが、ようやくそれでは守れないと気づいたのか。無駄なファウルをしないことは大事ですが、厳しく行かないということとは違います。
しかし、それで厳しく行って1対1で勝てるようになれと言っても、選手の能力もあるのでそう簡単にはいかない。柱谷以前のサンガは厳しく行って危険なエリアでファウルを多発していましたが、またそうならないとも限りません。組織的な守備を見直して、1対1の勝負にせずに守れるようにならないと、状況は変わっていかないのではないかと思います。
バルセロナへきて試合が見れない間も負けを重ねてしまっていますが、次の福岡は昨年J2では勝っている相手で、あまり大きな補強はしていません。有利に戦えるはずなので、ここでなんとか1勝が欲しい。
福岡はサンガとは違って守備はしっかりしているので、なかなか得点できないかもですが、少なくとも大量失点はないだろう。
京都パープルサンガ 3−4 川崎フロンターレ
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
0-1 中村 憲剛 6'
0-2 マルクス 11'
1-2 林 丈統 29'
1-3 マルクス 68'
2-3 アレモン 71'
2-4 マルクス 79'
3-4 パウリーニョ 83'
3点取っても敗戦
リーグ戦でいまだ未勝利の最下位ということで、ナビスコカップについては勝ち負けというよりは今後のリーグ戦での打開策でも見つけられればというところかなと思っていましたが、相変わらず序盤に失点しているようです。
そして今回はジュニーニョではなくマルケスがハットトリック。サンガも3点とっているとはいっても、一度も追いつけずに負けた試合ですし、むしろ4失点していることが問題でまったく喜べません。
リーグ戦で戦ったときは川崎はかなり強いのかと思いましたが、その後の成績を見るとそれほどではなく、おそらく攻撃力のある川崎のようなチームはサンガとやるのはやりやすいんでしょうね。逆にサンガとしては、こういった相手をしっかり抑えることができるようにならないと、なかなか勝ちにはつながりません。
柱谷のコメントの変化
公式サイトに載っていた柱谷のコメントで「もう少し前半相手に対して、ボールあるいはボール持ってない選手に厳しくいって欲しかった」と書いているのですが、ついにこういうことを言い出したか、という感じです。
ずっとフェアプレーが大事だということを言ってきて、そのためか球ぎわで軽いディフェンスをすることが多かったサンガですが、ようやくそれでは守れないと気づいたのか。無駄なファウルをしないことは大事ですが、厳しく行かないということとは違います。
しかし、それで厳しく行って1対1で勝てるようになれと言っても、選手の能力もあるのでそう簡単にはいかない。柱谷以前のサンガは厳しく行って危険なエリアでファウルを多発していましたが、またそうならないとも限りません。組織的な守備を見直して、1対1の勝負にせずに守れるようにならないと、状況は変わっていかないのではないかと思います。
バルセロナへきて試合が見れない間も負けを重ねてしまっていますが、次の福岡は昨年J2では勝っている相手で、あまり大きな補強はしていません。有利に戦えるはずなので、ここでなんとか1勝が欲しい。
福岡はサンガとは違って守備はしっかりしているので、なかなか得点できないかもですが、少なくとも大量失点はないだろう。
2006年03月27日
バルセロナマラソンで撃沈、サンガはFC東京に惜敗?
バルセロナへきて普通にブログを更新しようとしましたが、やはりなかなかできず。
とりあえず、バルセロナマラソンだけを「バルサンガ旅行記」の方にアップしました。そちらにも書きましたが、結果は撃沈でした・・・。
マラソンは、京都パープルサンガのユニを着て走りました。背番号はパウリーニョ10番です。日本での大会はバルサのユニを着て、海外ではサンガを着て走るようにしています。(海外は2回目ですが)。
マラソンは、カンプ・ノウや、サグラダファミリアなど、市内の名所を走ります。とはいっても、カンプ・ノウのグランドを走るわけではありません。(当たり前か。)
マラソンで打ちのめされてホテルへ帰ってきてネットでサンガの試合をチェックすると、ここでも負け・・・。
相手の選手のコメントを見ると、中盤のプレスがなくいいようにボールを回されたようで、相変わらずなんですかね。開始早々で失点するのも、またかという感じ。
とにかく、広島やFC東京など、調子の悪い相手から勝てないは厳しい。これで未勝利は、京都・広島・福岡の3チーム(でも福岡は4分けで、そこそこ勝ち点がある)
3月26日(日)
FC東京 2−1 京都パープルサンガ
味の素スタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 ジャーン 2'
1-1 アレモン 44'
2-1 徳永 悠平 89'
とりあえず、バルセロナマラソンだけを「バルサンガ旅行記」の方にアップしました。そちらにも書きましたが、結果は撃沈でした・・・。
マラソンは、京都パープルサンガのユニを着て走りました。背番号はパウリーニョ10番です。日本での大会はバルサのユニを着て、海外ではサンガを着て走るようにしています。(海外は2回目ですが)。
マラソンは、カンプ・ノウや、サグラダファミリアなど、市内の名所を走ります。とはいっても、カンプ・ノウのグランドを走るわけではありません。(当たり前か。)マラソンで打ちのめされてホテルへ帰ってきてネットでサンガの試合をチェックすると、ここでも負け・・・。
相手の選手のコメントを見ると、中盤のプレスがなくいいようにボールを回されたようで、相変わらずなんですかね。開始早々で失点するのも、またかという感じ。
とにかく、広島やFC東京など、調子の悪い相手から勝てないは厳しい。これで未勝利は、京都・広島・福岡の3チーム(でも福岡は4分けで、そこそこ勝ち点がある)
3月26日(日)
FC東京 2−1 京都パープルサンガ
味の素スタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 ジャーン 2'
1-1 アレモン 44'
2-1 徳永 悠平 89'
2006年03月23日
[サンガ/J1-第4節(HOME):サンフレッチェ広島戦]痛み分け
2006年3月21日(火)
京都パープルサンガ 2−2 サンフレッチェ広島
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 斉藤 大介 3'
1-1 佐藤 寿人 43'
1-2 佐藤 寿人 47'
2-2 林 丈統 75'
勝てそうな雰囲気はあったが
今節の相手の広島は、サンガと同じく1分2敗。以前サンガでプレイしていた上野がいて、逆にサンフレッチェだったリカルドと大久保がサンガにいるなど選手交換が盛んで、そして紫対決(これはいいか)、なにかと関わりのあるチームです。
その広島、ウェズレイは中2日ということでスタメンではなく、CBのジニーニョは出場停止。サンガは今期J1初勝利のチャンス、という試合でした。スタンドの客の入りが寂しいのは残念ですが、祝日のナイトゲームでしかも寒いからか・・・。
さて、試合は前半3分に、大久保のクロスがDFに当たってコースが変わったボールがうまく斉藤に入り、ゴール角に決めて早速先制。今季「初リード」で、なんだか行けそうな雰囲気。
序盤は両チームとも中盤を避けてロングボールを放り込むことが多く、調子の上がらないチーム同士の試合という感じはしました。広島はわりと自陣でファウルをしてくれるので、セットプレイのチャンスは何度もあり、星がいいクロスを入れていましたし、パウリーニョのプレイから他にもチャンスはありましたが、決めきれず。
課題の守備は
守備については、アーリークロスについては佐藤寿人をしっかり抑えていてなかなかチャンスは作らせてはいませんが、クロスを入れる選手への寄せは今ひとつ。左右に揺さぶられてマークがずれ、ベットに決められそうになることも2回(ゴール前で地面に叩きつけすぎてバーの上にいったのと、クロスバー直撃したボレー)あり、まだまだです。
前半終了間際の失点は、集中力を欠いたとしか言えないようなお粗末さで、佐藤のマークに誰もついていず、しかもDFラインは悟だけが何故かズレているところをやられてしまいました。もったいない。
さらに後半入ってすぐの時間帯、サンガは気を付けているつもりなのか、引いてしまってクリアしたボールを拾われ続け逆に苦しい状態。ここで駒野のクロスを大久保が目測を誤ったのか、カットしそこなって佐藤に通ってしまい、決められてしまいまたもや立ち上がりに失点。最後に大久保に当たってちょっとコースが変わって入ったような感もありましたが。
しかし、佐藤寿人はずっと抑えられていたのに、決定力あるな。個の力で突破してくるタイプではないので、今のサンガにとっては守りやすいFWではあると思うけど。
またしても追いかけるサンガは攻撃モード
逆転されたサンガは、田原→アレモン、星→大剛、米田→林と、立て続けにカードを切ってジュビロ戦と同様の攻撃モード。
アレモンは昨シーズンは結構デタラメなシュートを打っていましたが、この試合は思い切りのよさがいい方に出ていたようで、ゴールの雰囲気を感じさせていました。
大剛はミスを連発していましたが、初出場ということで緊張していたのでしょうか。見るべきプレーもなかったので、もうちょっと頑張ってもらわんと。
まぁ、そんなこんなで迎えた後半30分、児玉のクロスを美尾がスコーピオンキックのような感じでズラし、林が決めて同点。林のサンガでの初ゴールです。
この後はお互いに攻め合うも点が入らず・・・だが最後に見せ場が待っていた。
アレモンとGK下田がペナルティエリア外で激突し、得点機会阻止ということで下田が一発レッドで退場。もう3人の選手交替をしているため、広島は小村がGKに。ポジション的にFKは悟だろうと思っていたが、4試合連続得点が欲しいのかパウリーニョが蹴って真っ直ぐ壁にぶつけて試合終了。相手GKは素人なんだから、せめて壁を越えて枠に飛ばすようにしてくれ。
お互いに勝てそうな試合を落とした痛み分けという結果でしたが、いろいろな展開があり、試合自体は面白かった。
個人で仕掛けてくるプレイヤーへの対応はまだまだ甘そうだが、ようやく試合になってきました。次のFC東京戦こそ勝ち点3を。
京都パープルサンガ 2−2 サンフレッチェ広島
@ 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 斉藤 大介 3'
1-1 佐藤 寿人 43'
1-2 佐藤 寿人 47'
2-2 林 丈統 75'
勝てそうな雰囲気はあったが
今節の相手の広島は、サンガと同じく1分2敗。以前サンガでプレイしていた上野がいて、逆にサンフレッチェだったリカルドと大久保がサンガにいるなど選手交換が盛んで、そして紫対決(これはいいか)、なにかと関わりのあるチームです。
その広島、ウェズレイは中2日ということでスタメンではなく、CBのジニーニョは出場停止。サンガは今期J1初勝利のチャンス、という試合でした。スタンドの客の入りが寂しいのは残念ですが、祝日のナイトゲームでしかも寒いからか・・・。
さて、試合は前半3分に、大久保のクロスがDFに当たってコースが変わったボールがうまく斉藤に入り、ゴール角に決めて早速先制。今季「初リード」で、なんだか行けそうな雰囲気。
序盤は両チームとも中盤を避けてロングボールを放り込むことが多く、調子の上がらないチーム同士の試合という感じはしました。広島はわりと自陣でファウルをしてくれるので、セットプレイのチャンスは何度もあり、星がいいクロスを入れていましたし、パウリーニョのプレイから他にもチャンスはありましたが、決めきれず。
課題の守備は
守備については、アーリークロスについては佐藤寿人をしっかり抑えていてなかなかチャンスは作らせてはいませんが、クロスを入れる選手への寄せは今ひとつ。左右に揺さぶられてマークがずれ、ベットに決められそうになることも2回(ゴール前で地面に叩きつけすぎてバーの上にいったのと、クロスバー直撃したボレー)あり、まだまだです。
前半終了間際の失点は、集中力を欠いたとしか言えないようなお粗末さで、佐藤のマークに誰もついていず、しかもDFラインは悟だけが何故かズレているところをやられてしまいました。もったいない。
さらに後半入ってすぐの時間帯、サンガは気を付けているつもりなのか、引いてしまってクリアしたボールを拾われ続け逆に苦しい状態。ここで駒野のクロスを大久保が目測を誤ったのか、カットしそこなって佐藤に通ってしまい、決められてしまいまたもや立ち上がりに失点。最後に大久保に当たってちょっとコースが変わって入ったような感もありましたが。
しかし、佐藤寿人はずっと抑えられていたのに、決定力あるな。個の力で突破してくるタイプではないので、今のサンガにとっては守りやすいFWではあると思うけど。
またしても追いかけるサンガは攻撃モード
逆転されたサンガは、田原→アレモン、星→大剛、米田→林と、立て続けにカードを切ってジュビロ戦と同様の攻撃モード。
アレモンは昨シーズンは結構デタラメなシュートを打っていましたが、この試合は思い切りのよさがいい方に出ていたようで、ゴールの雰囲気を感じさせていました。
大剛はミスを連発していましたが、初出場ということで緊張していたのでしょうか。見るべきプレーもなかったので、もうちょっと頑張ってもらわんと。
まぁ、そんなこんなで迎えた後半30分、児玉のクロスを美尾がスコーピオンキックのような感じでズラし、林が決めて同点。林のサンガでの初ゴールです。
この後はお互いに攻め合うも点が入らず・・・だが最後に見せ場が待っていた。
アレモンとGK下田がペナルティエリア外で激突し、得点機会阻止ということで下田が一発レッドで退場。もう3人の選手交替をしているため、広島は小村がGKに。ポジション的にFKは悟だろうと思っていたが、4試合連続得点が欲しいのかパウリーニョが蹴って真っ直ぐ壁にぶつけて試合終了。相手GKは素人なんだから、せめて壁を越えて枠に飛ばすようにしてくれ。
お互いに勝てそうな試合を落とした痛み分けという結果でしたが、いろいろな展開があり、試合自体は面白かった。
個人で仕掛けてくるプレイヤーへの対応はまだまだ甘そうだが、ようやく試合になってきました。次のFC東京戦こそ勝ち点3を。
2006年03月19日
[サンガ/J1-第3節:ジュビロ磐田戦(AWAY)]ようやく開幕
2006年3月18日(土)
ジュビロ磐田 1−1 京都パープルサンガ
@ヤマハスタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 西 紀寛 54'
1-1 パウリーニョ 89'
スタジアムへ行くつもりでしたが、来週のバルセロナ行きや仕事などの関係で行けず。
サンガの公式携帯サイトで試合経過を追っていましたが、最後の最後にパウリーニョが決めて勝利、やりました。
東京では火曜日の放送まで見られないのでまだ見ていませんし、相手のジュビロがどうだったのか分かりませんが、1点に抑えることができたのはしっかり修正できたということでしょうし、最後まで粘り強く戦って結果を出したのも、2〜3年前のサンガとは違って素直に嬉しい。(同点ゴールは、日本代表っぽい時間帯でしたね。)
これでようやくサンガにとってのJ1開幕という感じです。次は火曜日にサンフレッチェ広島とのホームゲーム。今季初勝利といきたいですね。
ジュビロ磐田 1−1 京都パープルサンガ
@ヤマハスタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 西 紀寛 54'
1-1 パウリーニョ 89'
スタジアムへ行くつもりでしたが、来週のバルセロナ行きや仕事などの関係で行けず。
サンガの公式携帯サイトで試合経過を追っていましたが、最後の最後にパウリーニョが決めて勝利、やりました。
東京では火曜日の放送まで見られないのでまだ見ていませんし、相手のジュビロがどうだったのか分かりませんが、1点に抑えることができたのはしっかり修正できたということでしょうし、最後まで粘り強く戦って結果を出したのも、2〜3年前のサンガとは違って素直に嬉しい。(同点ゴールは、日本代表っぽい時間帯でしたね。)
これでようやくサンガにとってのJ1開幕という感じです。次は火曜日にサンフレッチェ広島とのホームゲーム。今季初勝利といきたいですね。
2006年03月12日
[サンガ/J1-第2節:川崎フロンターレ戦]何も修正できず・・・
2006年3月11日(土)
京都パープルサンガ 2−7 川崎フロンターレ
@西京極総合運動公園
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
0-1 我那覇 和樹 1'
0-2 中村 憲剛 22'
0-3 ジュニーニョ 48'
0-4 ジュニーニョ 51'
0-5 我那覇 和樹 63'
1-5 パウリーニョ 65'
1-6 マルコン 75'
1-7 ジュニーニョ 84'
2-7 箕輪 義信 89'(Own Goal)
久々のJ1のホーム開幕戦、今日はフロンターレサポの知り合いとスポーツバーで見ました。
前節の横浜FM戦を振り返る・・・
JSportsで後日放送があったものを録画していてようやく昨日見たのですが、スタジアムで見たときはプレスにも行っていないし全然いつものサッカーが出来ていない、と思っていましたが、そうとばかりも言えないなと改めて思いました。
2点目の西村のミスからの失点の後などズルズル下がってしまう時間帯が目だってはいたのですが、むしろマリノスの速いパス回しに対応できていないのと、サイドから簡単にクロスを上げさしてしまうことが問題だな、と。また、プレスに行こうとしても厳しさが足りなく、これは柱谷監督の「フェアプレイ」という言葉を「ユルい守備」という言葉に置き換えてしまっているようにも思います。
自由にパス回しされないように厳しくプレスをかけること、サイドも同じく厳しく行ってクロスを上げさせないこと、守備時のマークをしっかりすること、このあたりができないと、サイド攻撃を仕掛けてくるフロンターレに勝つことはできないだろう・・・。
川崎戦、まったく修正できず、失点を繰り返す
さて、フロンターレとの試合、またしても開始早々に失点。
前節の失点はバタついたところをやられた感がありますが、この失点はまさに今のサンガの弱点がそのまま失点に繋がったというもので、鈴木和裕がマルコンに楽にクロスを上げさせ、いったんファーから折り返してフリーの我那覇がヘッドでズドン。我那覇の横にはジュニーニョもいて、2人ともドフリーなのだから決まって当然。
その後もプレスに行けず下がったところをフリーの中村にミドルで決められ、サイドのマルコンは和裕がまったく止められず、米田と2人がかりでも止められず、サンガは失点しても修正せずに無理に攻めあがってカウンターを食らってさらに失点、切れ目なく点を取られ続けて7失点。
攻撃もチビッコ2トップで何か工夫があるのかと思えば、ただロングボールやクロスを入れて身長の高い川崎DFにクリアされるだけ。2得点は相手のミスとオウンゴール。パウリーニョは他の選手が信用できないのか、一人で何とかしようとしていました。
川崎は前節の新潟戦でも6点取っていますが、「あれは最後に切れてしまった新潟が立て続けに3失点してああなっただけで、それまではしっかりやっていた。この試合とは全く違う。」、とフロンターレサポは言っていました。
柱谷監督のコメント
柱谷監督のハーフタイムコメントで「狙いとしているサッカーは出来ている」という謎の言葉を久々に見ました。
一昨年のJ2で苦しんでいるとき、攻めあぐねてDFラインでボールを回して勝ち点を上げられずに終わった試合でも同じコメントを何度も言っていて、「狙い」って何?といつも思ったものです。この試合の前半でも何も打開できていないのに、またこのコメントです。
攻撃は機能しない、ディフェンスは何度もチャンスを作られ苦しんでいる、なのにナゼ?
柱谷監督は前節の横浜戦の後、選手が怖がっていて・・・などと選手の問題のように言っていましたが、そのような状況にならないようにメンタル面もマネジメントするのが監督の役割であり、あれは柱谷監督が試合の準備に失敗したということを意味します。今の状況をしっかり認識し、今一度準備しなおしてもらいたい。
ディフェンスの修正?
横浜FMや川崎は確かに得点力のある相手で、そうでない相手ならまずまず戦えるだろう、それはそう思います。
特に川崎のマルコンやジュニーニョは個の対応になるとサンガのDFでは勝てない。「1対1で負けるな」とはよく言いますが、それは和裕や悟では難しい。去年のJ2であまり失点しなかったので補強しなかったのでしょうが、J2の1年目でも危ない守備が多かったのだから。勝負できるのはリカルドぐらいでしょう。あと、大久保が無事に試合に出続けてくれることを期待。
「まずは守備をしっかり固めて、そこから攻撃を」というのが柱谷監督の方針だったと思いますが、今こそそこに立ち返る必要があります。J2のときのような甘い守備で結果オーライではなく、集中力を切らさず厳しく行くこと、そして守備の組織・コミュニケーションを見直すこと。
特にゴール前でフリーな選手が何人もいては失点しないはずかない。ボールを持っている選手に複数でプレスに行ってしまい、簡単に裏を取られて慌てるというのも見ていて悲しくなります。
次は開幕から今ひとつ調子の上がらないジュビロが相手です。この1週間を無駄にすることなく立て直し、これからのシーズン、J1でもやっていけるという希望をつかみたい。
京都パープルサンガ 2−7 川崎フロンターレ
@西京極総合運動公園
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
0-1 我那覇 和樹 1'
0-2 中村 憲剛 22'
0-3 ジュニーニョ 48'
0-4 ジュニーニョ 51'
0-5 我那覇 和樹 63'
1-5 パウリーニョ 65'
1-6 マルコン 75'
1-7 ジュニーニョ 84'
2-7 箕輪 義信 89'(Own Goal)
久々のJ1のホーム開幕戦、今日はフロンターレサポの知り合いとスポーツバーで見ました。
前節の横浜FM戦を振り返る・・・
JSportsで後日放送があったものを録画していてようやく昨日見たのですが、スタジアムで見たときはプレスにも行っていないし全然いつものサッカーが出来ていない、と思っていましたが、そうとばかりも言えないなと改めて思いました。
2点目の西村のミスからの失点の後などズルズル下がってしまう時間帯が目だってはいたのですが、むしろマリノスの速いパス回しに対応できていないのと、サイドから簡単にクロスを上げさしてしまうことが問題だな、と。また、プレスに行こうとしても厳しさが足りなく、これは柱谷監督の「フェアプレイ」という言葉を「ユルい守備」という言葉に置き換えてしまっているようにも思います。
自由にパス回しされないように厳しくプレスをかけること、サイドも同じく厳しく行ってクロスを上げさせないこと、守備時のマークをしっかりすること、このあたりができないと、サイド攻撃を仕掛けてくるフロンターレに勝つことはできないだろう・・・。
川崎戦、まったく修正できず、失点を繰り返す
さて、フロンターレとの試合、またしても開始早々に失点。
前節の失点はバタついたところをやられた感がありますが、この失点はまさに今のサンガの弱点がそのまま失点に繋がったというもので、鈴木和裕がマルコンに楽にクロスを上げさせ、いったんファーから折り返してフリーの我那覇がヘッドでズドン。我那覇の横にはジュニーニョもいて、2人ともドフリーなのだから決まって当然。
その後もプレスに行けず下がったところをフリーの中村にミドルで決められ、サイドのマルコンは和裕がまったく止められず、米田と2人がかりでも止められず、サンガは失点しても修正せずに無理に攻めあがってカウンターを食らってさらに失点、切れ目なく点を取られ続けて7失点。
攻撃もチビッコ2トップで何か工夫があるのかと思えば、ただロングボールやクロスを入れて身長の高い川崎DFにクリアされるだけ。2得点は相手のミスとオウンゴール。パウリーニョは他の選手が信用できないのか、一人で何とかしようとしていました。
川崎は前節の新潟戦でも6点取っていますが、「あれは最後に切れてしまった新潟が立て続けに3失点してああなっただけで、それまではしっかりやっていた。この試合とは全く違う。」、とフロンターレサポは言っていました。
柱谷監督のコメント
柱谷監督のハーフタイムコメントで「狙いとしているサッカーは出来ている」という謎の言葉を久々に見ました。
一昨年のJ2で苦しんでいるとき、攻めあぐねてDFラインでボールを回して勝ち点を上げられずに終わった試合でも同じコメントを何度も言っていて、「狙い」って何?といつも思ったものです。この試合の前半でも何も打開できていないのに、またこのコメントです。
攻撃は機能しない、ディフェンスは何度もチャンスを作られ苦しんでいる、なのにナゼ?
柱谷監督は前節の横浜戦の後、選手が怖がっていて・・・などと選手の問題のように言っていましたが、そのような状況にならないようにメンタル面もマネジメントするのが監督の役割であり、あれは柱谷監督が試合の準備に失敗したということを意味します。今の状況をしっかり認識し、今一度準備しなおしてもらいたい。
ディフェンスの修正?
横浜FMや川崎は確かに得点力のある相手で、そうでない相手ならまずまず戦えるだろう、それはそう思います。
特に川崎のマルコンやジュニーニョは個の対応になるとサンガのDFでは勝てない。「1対1で負けるな」とはよく言いますが、それは和裕や悟では難しい。去年のJ2であまり失点しなかったので補強しなかったのでしょうが、J2の1年目でも危ない守備が多かったのだから。勝負できるのはリカルドぐらいでしょう。あと、大久保が無事に試合に出続けてくれることを期待。
「まずは守備をしっかり固めて、そこから攻撃を」というのが柱谷監督の方針だったと思いますが、今こそそこに立ち返る必要があります。J2のときのような甘い守備で結果オーライではなく、集中力を切らさず厳しく行くこと、そして守備の組織・コミュニケーションを見直すこと。
特にゴール前でフリーな選手が何人もいては失点しないはずかない。ボールを持っている選手に複数でプレスに行ってしまい、簡単に裏を取られて慌てるというのも見ていて悲しくなります。
次は開幕から今ひとつ調子の上がらないジュビロが相手です。この1週間を無駄にすることなく立て直し、これからのシーズン、J1でもやっていけるという希望をつかみたい。
2006年03月06日
[サンガ/J1-第1節:横浜Fマリノス戦]ようやく開幕、まだまだ開幕
2006年3月5日(日)横浜Fマリノス 4−1 京都パープルサンガ
@日産スタジアム
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
1-0 マグロン 3'
2-0 久保竜彦 30'
3-0 久保竜彦 37'
4-0 マルケス 80'
4-1 パウリーニョ 81'
2年間のJ2修行を終えての、待ちに待ったJ1復帰戦。しかし朝のバルサ戦放送のあとに寝てしまい、スタジアムに着いたのはキックオフぎりぎり、しかもタオルマフラーなども忘れて微妙な感じに・・・。
開幕なのでメインスタンドからじっくり見ようかとも思いましたが、ほぼ去年の戦い方と変わらないかなとゴール裏に入りました。
試合開始からマリノスの早い寄せに慌ててバタつき、あっという間にマグロンに決められて失点。さらに西村がファンブルしたのを久保に決められ、右からのクロスをまたしても久保に決められ、前半だけで3失点。
プレスに来られて落ち着いて対応できず、自陣の狭いところでミスパスしてピンチを招くという有様で、J2クオリティなら相手がハズしてくれても、マリノスには許してもらえず失点を重ねてしまいました。
後半はようやくプレーに落ち着きがでてきて、パス回しから相手を崩して得点チャンスも作れるようになり、ようやくまともな試合に。
しかしその得点チャンスも、ボールを持ちすぎて詰め寄られたり、シュートコースが甘かったりと、いわゆる決定力がないプレーでなかなかモノにできない。唯一の得点は4点目の失点直後に、パウリーニョが怒りのドリブルから決めたミドルシュート1点のみ。
後半はマリノスが差をつけているので受け気味だったというところはありますが、攻撃は結構やれる雰囲気はありました。しかし後半でも、こちらの決定機と同じぐらい相手の決定機もあり、もっと失点していてもおかしくはなかった。久保が調子がいいとかいう以前に失点のシーン以外でも相手をフリーにしすぎで、前線や中盤からの組織的な守備を立て直す必要がありそうです。
まだまだ開幕戦、34分の1が終わっただけ。開幕戦で負けるのもいつものことだし、この試合の前半は論外なので得点差などは気にする必要なし。しっかり修正してまずは1勝を!
日産スタジアム
あまり書く気分でもないのですが、行ったスタジアムのことをこれまで載せていたので、今年も。
おなじみの日産スタジアムですが、サンガの試合で来たのは久々なので、この大きいスタジアムでやれるということ自体、ちょっと嬉しかったりして。
駅から結構離れていますが、メインスタンドとアウェイゴール裏へは小机駅が近く、バックスタンドとホームゴール裏へは新横浜駅が近い。飲むところは新横浜駅方面にしかありませんが。
日産スタジアム
Googleマップ
日産スタジアムのフードは、いろいろ増えてました。横浜ドーナツ(30cmぐらいの細長いドーナツ)、お好み揚げ(お好み焼きを揚げたやつ)、トルティードッグ(ソーセージをトルティーヤの生地で巻いたもの)など。アウェイゴール裏なので狭い売り場ですが、中華丼、マーボー丼、勝サンドなど定番っぽいものもいろいろ。最近増えてきましたが、ドリンク類でリユースカップを使っているのはいいですね。
2006年02月10日
[京都パープルサンガ]チェルシーと同じフォーメーション!?
大阪日刊スポーツの記事によると、福岡大との練習試合でサンガがチェルシーと同じ4−3−3のフォーメーションで戦ったらしい。
以前のエントリーでUPしましたが、チェルシーの年末年始のフォーメーションは以下のような感じです。
3トップは中央にポストプレイができて決定力のあるCFが入り、両サイドにスピードのあるウィングがつきます。相手がボールを持っているときは前線からプレスに行きますが、基本的には2人は常に裏を狙う動きをしていて、ランパードのロングフィードから抜け出して決めるというのが必殺パターン。
3センターハーフは常にプレスをかけますが、ランパードが前めでゴール前にも顔を出し、マケレレは中盤の底をしっかり締めてボール奪取、エッシェンはバランスを取りながらボール奪取し前線へ。
CBは守備力の高い2人がしっかり守り、両SBは守備的にいくのか攻撃的にいくのかで人選が変わります。
去年J2の開幕前に、アレモンやパウリーニョのプロフィールと、柱谷がチェルシーのサッカーを参考にしているということで、ひょっとして4−3−3か?と妄想を膨らましたのが下のフォーメーション(まだ米田が入る前です)。J2の堅い守りを崩すということでバルサっぽく攻撃的に考えたものです。

福岡戦の結果(公式サイト)を見ると、2本目のメンバーということなので、
3トップは、左に美尾、中央に田原、右に大志
MFは前目に斉藤と米田、底に石井
左SBが児玉、CBが悟・リカルド、右SBが和裕
という感じでしょうね。MFが結構守備的です。
DFラインは怪しいですが、前からしっかりプレスをかけることでなんとかカバーしてもらいたい。
アタッカー陣は林も入ったことだし、結構いけるかも、です。
攻撃的にいくなら、パウリーニョをMFの前目に入れて、左に林とかのオプションも面白そう。
でも、アレモンはボールがイマイチおさまらないので、そのへんは工夫が必要か。
以前のエントリーでUPしましたが、チェルシーの年末年始のフォーメーションは以下のような感じです。
3トップは中央にポストプレイができて決定力のあるCFが入り、両サイドにスピードのあるウィングがつきます。相手がボールを持っているときは前線からプレスに行きますが、基本的には2人は常に裏を狙う動きをしていて、ランパードのロングフィードから抜け出して決めるというのが必殺パターン。3センターハーフは常にプレスをかけますが、ランパードが前めでゴール前にも顔を出し、マケレレは中盤の底をしっかり締めてボール奪取、エッシェンはバランスを取りながらボール奪取し前線へ。
CBは守備力の高い2人がしっかり守り、両SBは守備的にいくのか攻撃的にいくのかで人選が変わります。
去年J2の開幕前に、アレモンやパウリーニョのプロフィールと、柱谷がチェルシーのサッカーを参考にしているということで、ひょっとして4−3−3か?と妄想を膨らましたのが下のフォーメーション(まだ米田が入る前です)。J2の堅い守りを崩すということでバルサっぽく攻撃的に考えたものです。

福岡戦の結果(公式サイト)を見ると、2本目のメンバーということなので、
3トップは、左に美尾、中央に田原、右に大志
MFは前目に斉藤と米田、底に石井
左SBが児玉、CBが悟・リカルド、右SBが和裕
という感じでしょうね。MFが結構守備的です。
DFラインは怪しいですが、前からしっかりプレスをかけることでなんとかカバーしてもらいたい。
アタッカー陣は林も入ったことだし、結構いけるかも、です。
攻撃的にいくなら、パウリーニョをMFの前目に入れて、左に林とかのオプションも面白そう。
でも、アレモンはボールがイマイチおさまらないので、そのへんは工夫が必要か。
2005年12月05日
[サンガ/J2-第44節:甲府戦]武士の情け?
京都パープルサンガ 1−2 ヴァンフォーレ甲府@西京極総合運動公園
最後のホームは3位を狙う甲府との戦い。
勝ち点を100にするためにも、来年に向けても、勝っておきたい試合、そしてこの最終戦は入場者2万人を目指し、入場料も安くしていた・・・しかし・・・
客はそこそこ入っているが、でも意外に少ないか・・・と思ったら、たったの8,803人。いつもと変わらん。サポ席の人がメインやバックに移動して散らばっただけなのでしょうか。
試合は田原のヘッドで先制し、攻め手は今ひとつで受けに回ってはいましたが、守備はFWを抑えているかな・・・と思っていたら前半終了間際、前線からバックパスでDFまで戻したボールを、リカルドがDFラインでの横パスで出したところを長谷川にカットされてそのままドリブル、ゴール。
やってしまった、リカルド。いつもの持ちすぎて奪われるというパターンではなかったが、集中力を欠いたプレーではありましたね。まぁ、この日のリカルドは後半にも2回ほど自らピンチを招いていたので、プレーのムラがあるのが悪く出た日でした。ある意味、ファンタジー。
後半は勢いの出た甲府に対し劣勢な展開が多くなり、後半35分にはFKからアライールのバックヘッドでスカしたシュートで逆転される。(CKかと思ったが、FKだったらしい。)
その後は甲府が守りに入ろうと弱気になったのか、サンガが攻め込み、そして後半ロスタイム、小原がカウンターで突破したところを後ろからファウルで倒され、主審はPKの判定。倒した杉山はレッドカード。勝つしかない甲府が強い抗議をしてイエローカードが乱れ飛ぶ、そして線審に確認したところファウルしたのはペナルティエリア外だったらしく、結局はFKに。そして鈴木悟の蹴ったボールは右ポスト直撃でキワどくもゴールならず、そのまま敗戦。
リカルドのミスからの失点といい、最後のめちゃくちゃな終わり方といい、調子がいいままでは終わらないところがサンガらしいかなとも思いましたが、試合自体は不甲斐なかったので、来年に向けて気を引き締めなおしたいところです。
試合終了後、野球でおなじみの風船飛ばしや、柱谷監督や梅本社長などの演説がありましたが、その中で京都商工会議所 会頭 村田さんの言葉「今日は武士の情けということで甲府に・・・」って、いつから京都は侍の町になったの?
仙台が福岡と引き分けたので、甲府が3位に浮上。甲府サポはかなり盛り上がってましたね。入れ替え戦は、昨年は福岡が柏に2連敗。今年の相手はまたも柏ですが、昨年よりは気持ちに余裕を持ってしまっているんではないかと思いますので、そこがツケいるスキではないかな。なんとか頑張って欲しい。今日の試合の最後に出たレッドやイエローで出場停止とかなりそうなのは気になるが。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
謝恩会
日曜日は、謝恩会へ行ってきました。ステージ上に選手たちが集まり、稲盛会長や京都市長などの言葉があって乾杯して、一通りのお祝いがあった後は、選手たちとの交流・・・なのですが、選手にむらがってみんなサインを求めるので、結局あちこちでサイン会やってる感じになってしまいました。
とりあえず、私も何人かの選手に、前日にもらった優勝記念ホログラムシートにサインをもらっておきました。
ステージイベント的なのは、ダイナの歌、選手への質問コーナー(斉藤、大志、星、平井、中払、米田)、抽選会、などありました。抽選会では、サイン入りTシャツや年間シートなどたくさんありましたが、最後に抽選した賞品はJ2チャンピオンシャーレを持って選手たちと記念撮影というもの。次はJ1チャンピオンでやりたいもんです。
軽食のフードと、ドリンクがもらえました。あと、アサヒビールのお茶をたくさんもらった。乾杯のときも、帰るときも。前日の試合で配っていたものですが、人が少なくて余ったんだろうなぁ・・・。
2005年11月28日
[サンガ/J2-第43節:仙台戦]横綱相撲で勝利
ベガルタ仙台 0−1 京都パープルサンガ
@仙台スタジアム
残り2試合は3位争いをしている仙台、甲府との戦い。
3位の仙台相手ということで、JSportsで生放送をやってくれました。(見たのは録画したもので、ついさっきなのだが)
控え組みでは相手に悪いということもあってか、湘南戦とは違って現時点でのベストメンバー。
立ち上がりから、やや堅さの見える仙台に対しサンガは落ち着いたプレーで優位に試合を運ぶが、なかなか得点が入らない。
後半に入ってようやくサンガが先制、中払の当たりそこねのシュートにアレモンが詰めてゴール。これはゴールへの嗅覚とでもいいましょうか、こんなこともできるようになったか、と感心しました。
シュウェンクのクロスなどでやや危険なシーンはあったものの、あとは余裕のボール回しで仙台にスキを与えず・・・と思っていたが、後半ロスタイムのパワープレイでピンチ連発。しかし西村のスーパーセーブで0−1の勝利。西村は落ち着いていて、安心して見られますね。
裏でやっている甲府対福岡は、なんと0−5で福岡の勝利。3位争いをしているホーム最終戦でこのスコアとは、甲府の選手がかわいそうになるぐらいだな。
次は最終節、サンガは甲府と、仙台は福岡との試合。ある程度はこういう予想もしていてのことでしょうが、すごいマッチメイクだ。
入れ替え戦の相手はまたもや柏、どっちにしても厳しいやろうなぁ。経験という意味では仙台の方がまだ勝つ可能性がありそうな気はするけど。
J1の方は優勝する可能性があるのが5チーム。1ステージ制の初年度で大混戦と、こちらも図ったかのような展開になった。
優勝がかかった試合のどれかを見たい気もしますが、最終節はやはり西京極へ。イベントもいろいろあるみたいだし。
そして翌日は、抽選で当たった謝恩会!すごいたくさんの人が落ちているみたいなのでダメかと思ったが、無事当選してよかった。東京から行くのにハズレていると、かなりヘコむところでした。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
@仙台スタジアム
残り2試合は3位争いをしている仙台、甲府との戦い。
3位の仙台相手ということで、JSportsで生放送をやってくれました。(見たのは録画したもので、ついさっきなのだが)
控え組みでは相手に悪いということもあってか、湘南戦とは違って現時点でのベストメンバー。
立ち上がりから、やや堅さの見える仙台に対しサンガは落ち着いたプレーで優位に試合を運ぶが、なかなか得点が入らない。
後半に入ってようやくサンガが先制、中払の当たりそこねのシュートにアレモンが詰めてゴール。これはゴールへの嗅覚とでもいいましょうか、こんなこともできるようになったか、と感心しました。
シュウェンクのクロスなどでやや危険なシーンはあったものの、あとは余裕のボール回しで仙台にスキを与えず・・・と思っていたが、後半ロスタイムのパワープレイでピンチ連発。しかし西村のスーパーセーブで0−1の勝利。西村は落ち着いていて、安心して見られますね。
裏でやっている甲府対福岡は、なんと0−5で福岡の勝利。3位争いをしているホーム最終戦でこのスコアとは、甲府の選手がかわいそうになるぐらいだな。
次は最終節、サンガは甲府と、仙台は福岡との試合。ある程度はこういう予想もしていてのことでしょうが、すごいマッチメイクだ。
入れ替え戦の相手はまたもや柏、どっちにしても厳しいやろうなぁ。経験という意味では仙台の方がまだ勝つ可能性がありそうな気はするけど。
J1の方は優勝する可能性があるのが5チーム。1ステージ制の初年度で大混戦と、こちらも図ったかのような展開になった。
優勝がかかった試合のどれかを見たい気もしますが、最終節はやはり西京極へ。イベントもいろいろあるみたいだし。
そして翌日は、抽選で当たった謝恩会!すごいたくさんの人が落ちているみたいなのでダメかと思ったが、無事当選してよかった。東京から行くのにハズレていると、かなりヘコむところでした。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
[サンガ/J2-第42節:湘南戦]控え組みの活躍
京都パープルサンガ 4−0 湘南ベルマーレ
@西京極総合運動公園
このところ、あまり試合を見られず更新が滞っていますが、録画した試合を見た感想を。
湘南は順位も関係ないということで、来年を見据えてスタメン全員が控え組み。そのせいか湘南に押し込まれていましたが、FKのワンチャンスを初スタメンの小原がヘッドで決めて先制。
その直後には、DFも押し上げボールを回して回して最後は松田がDFを背負いながら決めて、あっという間に2点ゲット。
相手の攻撃をじっと受け、チャンスにしっかり決めるという、いやらしいまでに効率的なサッカーでリードを築きます。
その後もかなり湘南に攻められるところは多かったのですが、ボランチとDFでしっかり対応して無失点。西村もなかなか安定していた。
そして、逆に星の1点と、小原がDFをかわしての2点目で4−0の大勝。
うまく行きすぎではあるが、得点は個人で決めたようなところが大きかったので、ゴールを決めたいという控え組みのモチベーションの差が出たという感じでしょうか。FWが何人もいるので、なかなかチャンスは与えられないとは思うが、小原には頑張って欲しい。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
@西京極総合運動公園
このところ、あまり試合を見られず更新が滞っていますが、録画した試合を見た感想を。
湘南は順位も関係ないということで、来年を見据えてスタメン全員が控え組み。そのせいか湘南に押し込まれていましたが、FKのワンチャンスを初スタメンの小原がヘッドで決めて先制。
その直後には、DFも押し上げボールを回して回して最後は松田がDFを背負いながら決めて、あっという間に2点ゲット。
相手の攻撃をじっと受け、チャンスにしっかり決めるという、いやらしいまでに効率的なサッカーでリードを築きます。
その後もかなり湘南に攻められるところは多かったのですが、ボランチとDFでしっかり対応して無失点。西村もなかなか安定していた。
そして、逆に星の1点と、小原がDFをかわしての2点目で4−0の大勝。
うまく行きすぎではあるが、得点は個人で決めたようなところが大きかったので、ゴールを決めたいという控え組みのモチベーションの差が出たという感じでしょうか。FWが何人もいるので、なかなかチャンスは与えられないとは思うが、小原には頑張って欲しい。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
2005年11月21日
[サンガ/J2-第41節:札幌戦]試合後は拍手に包まれた
コンサドーレ札幌 3−3 京都パープルサンガ@札幌ドーム
もう優勝も決まっているわけですが、札幌ドームではまだ見たことがなかったので、今年のアウェイ遠征最後という感じで行ってきました。
相手は昇格争いをしているチームということもあって、前節とは違ってほぼベストメンバーのスタメン
モチベーションが高い札幌に対し、今ひとつ集中力に欠けたサンガという感じで序盤は不安でしたが、試合が進むにつれて自然とモチベーションが上がってくるようで、優勝チームらしい力は見せられていたかと思います。
守備について、やや意思疎通に欠いたシーンや緩慢なプレーが見られたのは残念ですが。
先制は札幌、前半19分に連携でうまく崩され清野がゴール。
サンガは前半38分、右サイドをポジションよく上がっていた大久保がボールを受け、そのままえぐって中に入れたところを中払が決めて同点。その直後に田原が競って落としたボールをアレモンが決めて逆転。
その後はサンガペースだったが追加点を奪えないでいると、後半24分、清野がこぼれ球をミドルシュート、バーに当たって跳ね返ったボールが橋田の背中に当たってゴールに入り同点。さらにその直後、清野が追加点を決めてハットトリックで逆転。後半33分には今度は松田が決めてまたまた同点。
3−3で結構おなかいっぱいという状況だったが、どうしても勝ちたい札幌はその後もどんどん攻めに来て、サンガもそれに呼応するように攻め返す、最後まで戦い抜いたという満足感で引き分けでも拍手が起こっていました。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
札幌ドーム
札幌ドームでは以前に野球は見たことがありますが、サッカーは初めて。前日から雪が降り、この日はみぞれが振るという天気で、ドームでなかったらかなり厳しかっただろうなぁ。
去年はこの時期に厚別での試合を見ましたが、雨ではなかったものの風が強く、試合は0−0で身も心も凍る思いをしました。
バックネット方向(メインスタンド)と外野(バックスタンド)の通常はグラウンドがあるところにも席を追加してサッカー用にしています。観客席はピッチよりかなり高い位置にあるので、ゴール裏でも試合は結構見やすい。
厚別や室蘭でも売っていた必勝弁当も売っていましたが、他にもフードコーナーは、ドーム球場らしいものがたくさんあります。ケンタッキー、モスバーガー、その他いろいろ。
2005年11月07日
[サンガ/J2-第39節:草津戦]試合内容はあれですが、勝ってJ2優勝
ザスパ草津 0−2 京都パープルサンガ@群馬県立敷島公園県営陸上競技場
アビスパ福岡が横浜FCに負けて優勝が決まってからの試合開始。(アビスパはカズ壮行試合でやられてしまったのか。)
スタジアムには冷たい雨が降っていて、吐く息も白く、なんともモチベーションを上げにくい状況でしたが、やはりこれまでの勢いは見られず大苦戦でした。
客の入りは、スポンサーデーということもあってか、日曜の夕方の試合でこの天気なのに4808人。よく入りましたね。
(ちなみに、先週のアビスパ戦@西京極はたった4221人の観客。なんとか増やさないといけない。)
ザスパ草津の方は、客の入りにこたえてか、首位にいるサンガが相手ということもあってか、やけにモチベーションが高い。
草津は引いて守るのではなく、動き回ってガンガンと寄せに来てゲームの主導権を握られてしまった。
逆にサンガは、それぞれのポジションからあまり動かない感じで、さらに雨でパスの精度を欠いて繋がらず、攻撃の形を作れない。
後半に入って、ようやくやる気の出てきた?サンガは、ボールを持ったときの動きはよくなりましたが、ザスパの動きもよく一進一退。
後半15分のチャンスに松田が決め(GK小島に止められそうだったが)、終了間際にはFKからなぜかドフリーでボールを受けた加藤大志が、トラップしてもまだフリーのままコーナーに決めてダメ押しで勝利。
前後半ともにザスパのシュート数が多いということからも分かる通り、ザスパが全体的に優位に運んでいましたが、ザスパが点を決めきれずというJ2にありがちなゴール前でのプレーの拙さに助けられた試合でした。
とにもかくにも勝って優勝ということで、試合のことは忘れて終わった後は喜び爆発。これまでずっと戦って勝ち取ったものですからね、この試合の環境は厳しかったし、勝ったのも地力の違い、ここは素直に喜びましょう。
監督、コーチ陣、みんな胴上げしてました。
ファビアーノは最後までサポの様子をカメラに撮ってましたね。パウリーニョにも見せるみたいで、パウリーニョコールもしましたよ。
後援会の高げな優勝バナーです。後ろで広げていたので、優勝を祝っているときには目立たなかったが・・・ホームでまた使ってください。群馬県立敷島公園県営陸上競技場
前橋駅からシャトルバスで15分ほど、ゴール裏が芝生席の陸上競技場ということで室蘭と似たようなとても見にくい競技場です。おそらくメインスタンドから見ると、西京極と同じような感じだと思います。ちなみに草津温泉からは電車で1時間以上+バスということで、かなり遠いです。東京から草津に直接行っても時間は大きくは変わらないので、サッカーついでに草津に行こうという気にはなかなかなれません。
ついでにフードコーナーも。アウェイ自由席のエリアには飲み物とお弁当がある程度でした。まぁ、あるだけマシという感じです。
2005年11月04日
[サンガ/天皇杯4回戦:大宮戦]来年につながる敗戦
大宮アルディージャ 1−0 京都パープルサンガ@さいたま市大宮公園サッカー場
天皇杯で対戦する大宮は、昨シーズン最終戦で負けた相手、いやな思い出がよみがえるスタジアムですが、今年のサンガならやってくれるかと期待は大でした。ただ大宮もJ1で一年間やってきているので、昨年の大宮でもないのでしょうが。
前半の途中まではサンガは効果的な組み立てができず、逆に大宮にパスを回される苦しい展開。このあたりでは、来年に向けてはまだまだかと思ったのですが、やがてポストの田原とアレモンを使いながらの攻撃が機能しだし、20分ぐらいからは優位に試合を運べていたかと思います。
向こう側なのでよく分かりませんでしたが、中払がつぶされたこぼれ球をアレモンがゴールに決めたシーンもあり、アドバンテージを取ってもらっていたらこの先制点で勝った可能性も高かったように思います。堅守の大宮なので、先制点が重要ですから。アレモンのシュートは完全に笛の後だったので、相手がプレーを止めていたのかもしれませんが。
しかし先制点は大宮、前半ロスタイムは1分だけでしたが、ちょっと気の緩みか、この1分に点を取られてしまいました。
人数は足りていましたが、ボールを横につながれるのを複数の選手が追いかけて振られ、若林というFWに中央から決められた。
若林はJFLの栃木SCでよく点を取っていたヤツらしいです。(ホンダロックを応援していた宮崎の同僚が言ってました。若林がいたら天皇杯3回戦で栃木SCに勝てなかったんじゃないかと。)
後半もサンガが優位に進めますが、途中から疲れも見えはじめ相手の厳しい寄せに倒されるシーンもしばしば。審判がファウルをよく取ってくれたのでまだよかったですが。
終盤には、DFも削って攻撃的に行き、ゴール前の混戦で押し込めればというシーンが何度もありましたが決めきれず。
終了間際のロスタイムのCKでは橋田も上がって、その橋田の頭にボールが合いましたが、当たりそこねで終了。
大宮となら結構やれるという内容でしたが、もうちょっとJ1とやっておきたかったですね。
J2だとわりと余裕をもってボールを持てるところも寄せが早くてミスをしたり、DFも最近の試合とはうってかわって不安定な守備をしたり、課題は多かった。今のDFラインは中盤がしっかり押さえられないと簡単に崩壊しそうなので、しっかり補強してもらいたい。
FWは、アレモン、田原、松田だと変化に乏しいので、やはりパウリーニョは必要だ(捻挫でブラジルに帰ったようですが)。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
【J2:第38節 京都 vs 福岡 レポート】首位・京都が完勝で2位福岡を撃破。 チーム力の高さを見せつけ福岡を圧倒。(J'sGoal)
ハッスル・マニア
試合終了後、大宮から横浜アリーナまで移動してハッスルマニアを見に行きました。これが激しく面白かった。
和泉元彌の「空中元彌チョップ」は空中技かと思ったら、健想に相手に抱え上げられた状態で頭にチョップを打ち下ろすという技で、そのまま上から押しつぶしてフォール勝ち。空中って、それかい! 涙が出るほど笑えた。
プロレス自体も結構面白かったですが、レイザーラモンHGのバカバカしい技や高田総統とのやりとりもよかったですね。
どうでもいいですが、高田モンスター軍のロゴはパープルサンガのロゴに似ています。(ちょっと見にくいがココで)
2005年10月30日
[サンガ/J2-第38節:福岡戦]来年につながる完勝、次節優勝はほぼ決定
京都パープルサンガ 3−0 アビスパ福岡@西京極総合運動公園陸上競技場
前節に引き続き、東京から西京極へ出陣。今日は日帰りでした。
福岡は前節は鳥栖に4−1で勝利(サンガは0−1で敗戦)、前々節は水戸とのアウェイゲームで0−3で勝利(サンガは第3クールに0−0でドロー)ということで、グラウシオやホベルトが戻ってから調子よく、今日は苦戦必死かと思っていました。
第3クールの福岡ホームの試合では、いいようにパスを回されて失点し、最後の怒とうの攻撃も実らず敗戦。
しかし、この日のサンガはまったく違った。
前線と中盤でしっかりボールに寄せたディフェンスでサイドや前線へ効果的なパスを出させず、ボールを奪ったらパスを散らしながら人もボールもよく動いてアビスパゴールへ詰め寄り、何度もチャンスを作っていました。実際のところ、追加点がなかなか奪えないのが不思議なぐらいの内容で、もっと点が入ってよかった試合でした。
サンガは第3クールまではポジションチェンジも少なく、出しどころがなくて後ろでボールを回しているだけのポゼッションで、勝っても負けてもイラつく内容が多かったのですが、このところは連動した攻撃、守備となっていて、3年ぶりぐらい?にいいサッカーができている感じです。
来年に向けて、なかなかいいチームになってきました。補強はもちろん必要ですが、DFラインがしっかりすれば、ある程度いけそうな気がします。
とても気持ちよく見られたゲームなのですが、実は私の試合前の希望は引き分け。
というのは、それは今節勝ってしまうと、次節の草津戦アウェイで優勝が決まる可能性がとても高いから。
昇格を決めたホームの水戸戦が1万人しか観客が入っていなかったし、今日の福岡戦は雨予報とはいえ4千人、少なすぎる・・・。もっとしっかりPRして、次々節のホームの横浜FC戦で決めて欲しかったということなのです。
横浜FC戦はどこのスポンサーが買い占めたのか知りませんが、バックSとメインSが売り切れになっているぐらいなので、盛り上がるでしょうし。
J2優勝は、あと勝ち点
・サンガ(草津戦)が勝ち
・サンガ引き分け以下でも、福岡(横浜FC戦)が負けか引き分け
(すみません、いろいろ間違っていたので修正しました)
福岡の試合は14時から、サンガの試合は16時から、試合が始まる前に決まっているということがないように、福岡には必ず勝ってもらいたい。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
【J2:第38節 京都 vs 福岡 レポート】首位・京都が完勝で2位福岡を撃破。 チーム力の高さを見せつけ福岡を圧倒。(J'sGoal)
2005年10月23日
[サンガ/J2-第37節:水戸戦]長い苦しみを乗り越え・・・あっさり昇格決定
京都パープルサンガ 3−1 水戸ホーリーホック
@西京極総合運動公園陸上競技場
せっかくの昇格が決まる試合なのに、東京を出るのが遅れてスタジアムへ着いたのは後半が開始する時間。パウリーニョが1点先制してた、というか、すでに山形が負けて昇格が決まっていた・・・。スタジアムでは山形の途中結果を見ないようにしようという運動をしていたようですが。
いつもは西京極ではバックSから見ていますが、この日はお祭り的な意味合いもあるので、ゴール裏へ。
ゴール裏は席があまりなく後ろの方へ行きましたが、スタジアム全体の入りは思ったほどではなく、入場者も10,230人。メインもバックも空席が目立ちました。う〜ん、京都ではあまり盛り上がっていないのか。J2では仕方がないのか。
試合は後半早めに加藤大志が切り込んでパウリーニョがゴールという気持ちいい流れの追加点、その後は雨上がりで出た虹を見ているうちに1点取られてしまい(どうなったのかよく分からんかった)、ちょっとバタバタしたシーンはあったものの、最後の後半ロスタイムに美尾がえぐって星がゴール。昇格を飾る1点でめちゃ盛り上がりました。
試合終了後には噴水のところで祝勝会。缶ビールとフランクフルトがみんなに無料でふるまわれ、選手たちはシャンパンファイトで優勝を祝いましたが、ここまで長かった分、喜びも爆発という感じでしたね。
ここで昇格記念Tシャツを売っていたのですが、私の前でギリギリで品切れで昇格記念リストバンドしか買えず。来るのが遅かったせいで、マッチデープログラムも品切れでもらえず(というか、もっと用意しといてくれよ。昇格が決まる試合なんだから)。
昇格は嬉しいが、京都まで来たのに、なんか微妙だ・・・。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
京都 vs 水戸:京都パープルサンガ 祝J1昇格内定!感動の1日を映像で振り返る!(動画)(J'sGoal)
【J2:第37節 京都 vs 水戸 レポート】京都が水戸を下して昇格内定を決めた!これまでの京都を象徴する得点パターンで見事快勝を収める。(J'sGoal)
菊花賞:ディープインパクト三冠達成
翌日は京都競馬場で菊花賞、ディープインパクトを見に行ってきました。
激コミで背伸びしながらチョイ見でしたが、歴史的なレースが見られてよかった。馬券はハズれましたが。
サンガの昇格とディープインパクトの三冠が見れて、とてもハッピーな京都遠征。
東京へ帰ってから・・・録画しておいたバルサの試合を見ようとしたら、チャンネル間違ってた。火曜の再放送待ち。
やっぱり微妙だ。
@西京極総合運動公園陸上競技場
せっかくの昇格が決まる試合なのに、東京を出るのが遅れてスタジアムへ着いたのは後半が開始する時間。パウリーニョが1点先制してた、というか、すでに山形が負けて昇格が決まっていた・・・。スタジアムでは山形の途中結果を見ないようにしようという運動をしていたようですが。いつもは西京極ではバックSから見ていますが、この日はお祭り的な意味合いもあるので、ゴール裏へ。
ゴール裏は席があまりなく後ろの方へ行きましたが、スタジアム全体の入りは思ったほどではなく、入場者も10,230人。メインもバックも空席が目立ちました。う〜ん、京都ではあまり盛り上がっていないのか。J2では仕方がないのか。
試合は後半早めに加藤大志が切り込んでパウリーニョがゴールという気持ちいい流れの追加点、その後は雨上がりで出た虹を見ているうちに1点取られてしまい(どうなったのかよく分からんかった)、ちょっとバタバタしたシーンはあったものの、最後の後半ロスタイムに美尾がえぐって星がゴール。昇格を飾る1点でめちゃ盛り上がりました。
試合終了後には噴水のところで祝勝会。缶ビールとフランクフルトがみんなに無料でふるまわれ、選手たちはシャンパンファイトで優勝を祝いましたが、ここまで長かった分、喜びも爆発という感じでしたね。ここで昇格記念Tシャツを売っていたのですが、私の前でギリギリで品切れで昇格記念リストバンドしか買えず。来るのが遅かったせいで、マッチデープログラムも品切れでもらえず(というか、もっと用意しといてくれよ。昇格が決まる試合なんだから)。
昇格は嬉しいが、京都まで来たのに、なんか微妙だ・・・。
試合結果(京都パープルサンガ公式サイト)
京都 vs 水戸:京都パープルサンガ 祝J1昇格内定!感動の1日を映像で振り返る!(動画)(J'sGoal)
【J2:第37節 京都 vs 水戸 レポート】京都が水戸を下して昇格内定を決めた!これまでの京都を象徴する得点パターンで見事快勝を収める。(J'sGoal)
菊花賞:ディープインパクト三冠達成
翌日は京都競馬場で菊花賞、ディープインパクトを見に行ってきました。激コミで背伸びしながらチョイ見でしたが、歴史的なレースが見られてよかった。馬券はハズれましたが。
サンガの昇格とディープインパクトの三冠が見れて、とてもハッピーな京都遠征。
東京へ帰ってから・・・録画しておいたバルサの試合を見ようとしたら、チャンネル間違ってた。火曜の再放送待ち。
やっぱり微妙だ。
2005年10月22日
[バルサ/CL:パナシナイコス戦]攻めあぐねてスコアレス
10月18日(火)パナシナイコス 0−0 FCバルセロナ
@スピロス・ルイス
asの試合結果
バルサTVでようやく見ましたが、立ち上がりは思ったほど悪くない感じかなと思いましたが、やがてコンパクトで積極的な守備をするパナシナイコスに手こずり、攻めあぐねる展開になってしまっていましたね。
ジュリでもいれば、高いDFラインの裏をもっと取れたのでしょうが、右に入ったラーションはまったく機能せず。ベレッチはいい上がりを何度も見せていましたが、相変わらずクロスの精度が低くてチャンスには結びつかない。
決定的なシーンは後半35分にエトーがフリーになったところぐらいですが、これを決められないとは・・・。
引き分けはバルサにとって悪くはない結果だし、パナシナイコスも引き分けで十分という感じだったので、こういうことになったのかもしれませんが。
しかし、後半途中からバルサがボールをキープしているときのブーイングはすごかった。
purplesanga at 08:
