2010.4.7(Wed)
Man. United 3 - 2 Bayern
@Old Trafford
1-0 Gibson 3'
2-0 Nani 7'
3-0 Nani 41'
3-1 Olić 43'
3-2 Robben 74'
試合結果(UEFA)
先週の1stレグを2-1で落としているユナイテッドは、その試合で負傷し、2〜3週間離脱のはずのルーニーを驚きのスタメン起用。戸惑うバイエルンに3点をリードして勝負を決めたかに見えたユナイテッドでしたが、数的不利とバイエルンの執念の前にアウェイゴールの差で屈しました。
ルーニースタメンのユナイテッドが前半は圧倒
立ち上がりからハイテンションのユナイテッドは、またしても開始早々のゴール。カウンターからギブソンがミドルを決めて先制すると、続く7分にはバレンシアのクロスをナニが華麗なヒールで流し込んで2点目。1stレグの失敗は繰り返さないとばかりにペースを落とさずに攻勢を維持したユナイテッドは41分にスローインの流れからナニが追加点を奪い、3-0としてもう試合は決まりといったムードに。ナニはこの試合では運動量が多く、高い決定力で2点を取り、出色のパフォーマンスでした。
しかし、そのゴールの直後にシンプルな繋ぎからオリッチがカリックに競り勝って決めた1点が大きかった。もう1点あればアウェイゴールで勝ち抜ける状況となり、バイエルンに希望を持たせての前半折り返しとなってしまいました。
数的不利と負傷のルーニー
ルーニーはやはり無理をして出場しているようで、前半途中からルーニーには負担をかけないような攻撃となっていたため、後半から交替させるかと思いましたが、1点返されたためかそのままピッチに。この時点では互角といった内容でしたが、後半5分に無駄なファウルでラファエウが退場して展開は一変。
数的不利となり、ルーニー交替で前線の人数を削ったユナイテッドは1点を守り切るといったモード。これでリベリやロッベンの才能輝く時間をたっぷりもらえたバイエルンは一方的に押し込む。ファァンデルサールの好セーブでなんとか凌いでいたユナイテッドでしたが、ついに後半29分、CKをダイレクトボレーで決めたロッベンのスーパーゴールでアウェイゴールで勝ち抜けるスコアに。
その後はもはやユナイテッドが逆転のために打つ手が残っていませんでした。
ユナイテッドは結局のところ、1stレグの控えめなパフォーマンスからの失敗と、ルーニーの負傷が大きかった。ルーニースタメン起用というファーガソンの奇策が成功したかに見えましたが、ルーニーを有利な状況で退かせることができませんでした。
ラファエルは退場で打ちひしがれて可哀想なほどでしたが、まったくもって無駄なファウルでした。
準決勝の組み合わせ、バイエルンに追い風?
これでユナイテッド、アーセナルも敗退し、2年続けて準決勝に3チームが進んでいたプレミア勢がゼロに。戦力的な優位性を徐々に保てなくなりつつあるプレミア勢の凋落の始まりとなるのか。
準決勝は、バルサvsインテル、バイエルンvsリヨン。決勝へ進むのは昨年と異なるチームとなることが決まりました。チーム力ではバルサvsインテルが事実上の決勝と呼ばれそうですが、バイエルンの得点力と「運」は侮れません。誤審ゴール、終了間際ゴール、相手主力の負傷、数的有利、連続のアウェイゴール差勝利、何か見えない力が働いているようです。バルサとインテルが潰し合うという組み合わせも有利。
ここ最近の調子や戦い方を見ていると、というか、個人的な希望も思いっきり入って・・・バルサとバイエルンが決勝に進み、バルサが2連覇となってサンチャゴ・ベルナベウでビッグイヤーを手にすると予想しておきます。
Man. United 3 - 2 Bayern
@Old Trafford
1-0 Gibson 3'
2-0 Nani 7'
3-0 Nani 41'
3-1 Olić 43'
3-2 Robben 74'
試合結果(UEFA)
先週の1stレグを2-1で落としているユナイテッドは、その試合で負傷し、2〜3週間離脱のはずのルーニーを驚きのスタメン起用。戸惑うバイエルンに3点をリードして勝負を決めたかに見えたユナイテッドでしたが、数的不利とバイエルンの執念の前にアウェイゴールの差で屈しました。
ルーニースタメンのユナイテッドが前半は圧倒
立ち上がりからハイテンションのユナイテッドは、またしても開始早々のゴール。カウンターからギブソンがミドルを決めて先制すると、続く7分にはバレンシアのクロスをナニが華麗なヒールで流し込んで2点目。1stレグの失敗は繰り返さないとばかりにペースを落とさずに攻勢を維持したユナイテッドは41分にスローインの流れからナニが追加点を奪い、3-0としてもう試合は決まりといったムードに。ナニはこの試合では運動量が多く、高い決定力で2点を取り、出色のパフォーマンスでした。
しかし、そのゴールの直後にシンプルな繋ぎからオリッチがカリックに競り勝って決めた1点が大きかった。もう1点あればアウェイゴールで勝ち抜ける状況となり、バイエルンに希望を持たせての前半折り返しとなってしまいました。
数的不利と負傷のルーニー
ルーニーはやはり無理をして出場しているようで、前半途中からルーニーには負担をかけないような攻撃となっていたため、後半から交替させるかと思いましたが、1点返されたためかそのままピッチに。この時点では互角といった内容でしたが、後半5分に無駄なファウルでラファエウが退場して展開は一変。
数的不利となり、ルーニー交替で前線の人数を削ったユナイテッドは1点を守り切るといったモード。これでリベリやロッベンの才能輝く時間をたっぷりもらえたバイエルンは一方的に押し込む。ファァンデルサールの好セーブでなんとか凌いでいたユナイテッドでしたが、ついに後半29分、CKをダイレクトボレーで決めたロッベンのスーパーゴールでアウェイゴールで勝ち抜けるスコアに。
その後はもはやユナイテッドが逆転のために打つ手が残っていませんでした。
ユナイテッドは結局のところ、1stレグの控えめなパフォーマンスからの失敗と、ルーニーの負傷が大きかった。ルーニースタメン起用というファーガソンの奇策が成功したかに見えましたが、ルーニーを有利な状況で退かせることができませんでした。
ラファエルは退場で打ちひしがれて可哀想なほどでしたが、まったくもって無駄なファウルでした。
準決勝の組み合わせ、バイエルンに追い風?
これでユナイテッド、アーセナルも敗退し、2年続けて準決勝に3チームが進んでいたプレミア勢がゼロに。戦力的な優位性を徐々に保てなくなりつつあるプレミア勢の凋落の始まりとなるのか。
準決勝は、バルサvsインテル、バイエルンvsリヨン。決勝へ進むのは昨年と異なるチームとなることが決まりました。チーム力ではバルサvsインテルが事実上の決勝と呼ばれそうですが、バイエルンの得点力と「運」は侮れません。誤審ゴール、終了間際ゴール、相手主力の負傷、数的有利、連続のアウェイゴール差勝利、何か見えない力が働いているようです。バルサとインテルが潰し合うという組み合わせも有利。
ここ最近の調子や戦い方を見ていると、というか、個人的な希望も思いっきり入って・・・バルサとバイエルンが決勝に進み、バルサが2連覇となってサンチャゴ・ベルナベウでビッグイヤーを手にすると予想しておきます。


2008年12月21日(日)
2007.5.19(Sat)
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