マンチェスター・ユナイテッド
2007年05月21日
[FAカップ決勝/チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド]2冠をかけて
2007.5.19(Sat)Chelsea 1 - 0 Manchester United
@Wembley
1-0 Drogba 116'
試合結果(SKY SPORTS)
新装ウェンブリースタジアムでの発のFAカップファイナル、両チームともチャンピオンズリーグ敗退した後、国内2冠をかけてのシーズン最後の試合となり、どちらもかなり力の入った内容でした。
メンバー的に苦しいチェルシー
ユナイテッドは朴智星がいないのが残念なのですが、ほぼベストに近いメンバー。プレミアも優勝を決めた後は主力を温存し、このゲームに向けて準備は万全といったところ。
逆にチェルシーはケガ人続出な中、ホーム無敗記録更新のためか消化試合の最終節エバートン戦もベストに近いメンバーで戦い、いかにも苦しい布陣。
ただ、エッシェンがCBに入っているのがもったいないものの、他はほぼ昨年型の4−3−3で、なかなかチームとしては、こなれていて機能していました。
緊張感の高い試合
決勝独特の慎重な消極的さということもそれほどなく、それぞれのアタッカー陣が攻略しようとするところはなかなか見ごたえがありましたが、お互いにディフェンス組織がしっかりしていてなかなかチャンスが作れず、緊張感の高い展開が続きました。今年のチェルシーはこんなときでも、ドログバやランパードがスーパーシュート一発で決めたりしたものですが、なかなかそうもいきません。
チェルシーは前半でほとんど存在感のなかったJ・コールにかえてロッベンを後半開始から投入。今季はロッベンはもう出られないものと思っていましたが、なんとかファイナルに出てきてくれました。仕掛けるプレイヤーが少なく手詰まり感のあったチェルシーですが、ロッベンが入って攻撃も活性化。ユナイテッドの方もルーニーがチェルシーDFを切り裂き、さらにゲーム展開が面白くなり・・・が、結局それでも点は入らず、スコアレスのまま延長戦へ。
そして、延長戦は予期していなかったか、ロッベンは延長後半からA・コールに交替で、そのままA・コールはウィングの位置に。ユナイテッドはアラン・スミスやスールシャールを交替で入れ、このあたりもいかにもチェルシーが苦しいという感じでした。
もうスコアレスでPKだなと思ったら終了間際に、ドログバとランパードの浮き球のワンツーからドログバが決めてついに均衡をやぶってチェルシーが先制、そして(なぜか3分もあった)ロスタイムをしのいでチェルシーが優勝。
これまで重きをおいていなかったFAカップですが、今年はプレミアもCLも負けてしまい、モウリーニョはなんとしても取りたかったことでしょう。
新ウェンブリーですが、9万人も入るようで、画面を通してもかなりいい雰囲気な感じでした。以前のウェンブリーに行ったこともありませんが、いつか行ってみたいもんです。できればこんなファイナルで。
2005年08月14日
[ユナイテッド]パク・チソン、プレミア開幕からスタメン出場で勝利
Everton 0-2 Manchester United
Goodison Park, Merseyside
朴智星かクリスアーノ・ロナウドか、どちらを(どちらも?)使うのか興味津々でしたが、プレミアリーグ開幕戦は朴がスタメン、というかロナウドはサブにも入っていなかった。何かあったのだろうか?
フォーメーションは4-3-2-1のような感じで、ファン・ニステルローイの1トップの左が朴、右がルーニー。朴はいつもの右ではなく左だった。ポジションチェンジが多く、特にルーニーはどこにでも顔を出していましたが。
朴は相変わらず運動量豊富でプレミアでも十分通用するところを見せていました。結構ボールにも触っていましたが、一人で抜いていくよりは連携で崩そうとするのがロナウドとの大きな違いでしょうか。ルーニーからもいいパスをもらっていましたが、この試合でも2回チャンスにシュートをはずしてしまっていた。早く点を決めて欲しいところです。あと、トラップが大きくて失敗することが何度かあったことも課題でしょう。
試合は全体的にはイーブンな状況で、序盤はホームのエバートンの方がチャンスを多く作っていました。エバートンはルーニーの移籍金で補強していいチームになってますね。一昨シーズンに見たときは、守備を固めてルーニー頼みというつまらない戦い方でしたが。
ユナイテッドはルーニーがキレていた。1点目はドリブルするルーニーにDFがつられてのもので、2点目はDFの横パスをルーニーがカットしてそのままシュート。
逆にディフェンスは無失点におさえたものの危なっかしかった。
SKY SPORTS の Player Ratings (Match Report へのリンクもあり)
Goodison Park, Merseyside
朴智星かクリスアーノ・ロナウドか、どちらを(どちらも?)使うのか興味津々でしたが、プレミアリーグ開幕戦は朴がスタメン、というかロナウドはサブにも入っていなかった。何かあったのだろうか?
フォーメーションは4-3-2-1のような感じで、ファン・ニステルローイの1トップの左が朴、右がルーニー。朴はいつもの右ではなく左だった。ポジションチェンジが多く、特にルーニーはどこにでも顔を出していましたが。
朴は相変わらず運動量豊富でプレミアでも十分通用するところを見せていました。結構ボールにも触っていましたが、一人で抜いていくよりは連携で崩そうとするのがロナウドとの大きな違いでしょうか。ルーニーからもいいパスをもらっていましたが、この試合でも2回チャンスにシュートをはずしてしまっていた。早く点を決めて欲しいところです。あと、トラップが大きくて失敗することが何度かあったことも課題でしょう。
試合は全体的にはイーブンな状況で、序盤はホームのエバートンの方がチャンスを多く作っていました。エバートンはルーニーの移籍金で補強していいチームになってますね。一昨シーズンに見たときは、守備を固めてルーニー頼みというつまらない戦い方でしたが。
ユナイテッドはルーニーがキレていた。1点目はドリブルするルーニーにDFがつられてのもので、2点目はDFの横パスをルーニーがカットしてそのままシュート。
逆にディフェンスは無失点におさえたものの危なっかしかった。
SKY SPORTS の Player Ratings (Match Report へのリンクもあり)
