2010年07月31日
[J1第16節:横浜Fマリノスvs名古屋]キックオフ前のいいムードも無様な試合で吹っ飛ぶ

2010年7月31日(土)
横浜F・マリノス 0−2 名古屋グランパス
@日産スタジアム
0-1 ケネディ 37'
0-2 ダニルソン 68'
試合結果(横浜F・マリノス公式サイト)
試合結果(名古屋グランパス公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
午後から蒸し暑くはなったが、それでも真夏にしては過ごしやすい土曜日。
日産スタジアムの前の広場仮設ステージではライブ演奏が行われていて、屋台カーのフードを食べながらのんびりしている大人達と、近くの噴水でビショ濡れになりながら遊ぶ子供たち、さらにチビッ子のミニサッカーでも歓声が上がっている。
スタジアムに入ると、8分割したピッチのあちらこちらで選手と親子が一緒にサッカーを楽しんでいる。そして凝った映像のスタメン発表、50名ほどいるチアガール、いよいよキックオフと盛り上がるサポーター・・・マリノスの試合前のムード作りは素晴らしい、これからきっと熱いプレーでさらに盛り上げてくれる、そんな期待感も最高潮となるような雰囲気です。
しかし、今日のマリノスはよくなかった。
お互いに縦に速いサッカーで、マリノスが押し気味に試合を進めてはいましたが、集中力を欠いたようなミスが多くチャンスにまで至らない。そして混戦の中で撃たれたシュートで失点。期待の新星の小野は途中出場でしたが、今日はほとんど存在感なくタイムアップ。
惜しかったのは後半ロスタイムの俊輔のFKぐらい。ちぐはぐで欲求不満の溜まる内容で、当然ながら試合後にはブーイングです。
試合前と試合後で、ものすごく雰囲気にギャップがあるのが印象に残る一戦でした。どんなにいいファンサービスをしても試合次第でそれが活きなくなる。結局のところ、いい試合・いい結果こそが最大のファンサービスなんだなと改めて思いましたね。
