2009年01月12日
[プレミア21節:Mユナイテッドvsチェルシー]スコラーリサッカー頭打ち
2009.1.10(Sun)Man Utd 3 - 0 Chelsea
@Old Trafford
1-0 Vidic 45'
2-0 Rooney 63'
3-0 Berbatov 87'
試合結果(SKY SPORTS)
リーグ前半戦のビッグ4の直接対決では勝利のなかった両チームですが、折り返しで早くも対戦。後半戦開始2節目にして、優勝を狙うには負けられない試合となりました。
スタメンはユナイテッドはリオが間に合わなかったものの、それ以外はフルメンバー。チェルシーはテリー&カルバーリョのCBコンビも復活し、エッシェン以外はベストと言えるメンバーで、真っ向から対決というところ。しかし、現状でのチームの出来の差は大きかった。
お互い流れからチャンスは作れず
中盤での速い寄せからお互い流れからはチャンスが作れないものの、中盤ではチェルシーの繋ぎが優勢でした。しかし、いつものように遅攻のチェルシーはペナルティエリア前まで運ぶものの、そこから人数をゴール前に集めるユナイテッドの守備をかいくぐれず。ユナイテッドの方も流れからはチェルシーを崩せず、チャンスはセットプレイぐらい。
スコアレスのまま終わるかと思った前半終了間際、CKからヴィディッチがヘッドで押し込んでユナイテッドが先制。このところ得点の取れないチェルシーには、苦しい失点です。
交替するごとに悪くなるチェルシー
チェルシーは後半からデコに替えてアネルカを投入。前半はデコが自由に動いて今年のチェルシーらしい中盤を作っていましたが、打開できないと見ての交替でしょうか。しかし、ドログバとアネルカの2トップにしたものの、今度は中盤でもゲームが作れなくなってしまう。
そして、エヴラのクロスからルーニーに決められて2失点目を喫すると、今度はスコラーリは右でロナウドを抑えていたボシングワからベレッチへの謎の交替。ミドルシュートでも期待してでしょうか。さらにジョー・コールをディ・サントに交替、しかし今度はドログバが右で下がり気味になり、中盤がさらにつなげない。ディ・サントはほとんどボールに触ることもできず、選手が替わるごとにチームが機能しなくなる始末。
そしてユナイテッドが試合を有利に運び、最後はロナウドのスピードのあるFKをベルバトフに合わせられてダメ押しの3点目で惨敗。
上り調子のユナイテッド、下り調子のチェルシー
ユナイテッドがシーズンを進むごとに調子を上げてきているのに対し、チェルシーは開幕当初は勢いがあったものの、今は見る影もなく失速。
ポゼッション志向の度合いが強くなり遅攻になっているのが得点不足の原因でしょうが、さらに選手層が薄いために、連戦で個々の選手のパフォーマンスも落ちてきているようです。モウリーニョ時代より練習が軽いと言われているのも調子落ちの原因かもしれません。ライカールトのバルサ終焉の頃のように。
冬のマーケットで効果的な補強ができるとも思えませんので、後は速攻を交えた攻撃をもっと取り入れていくのと、ドログバの本格的な復調を期待するぐらいでしょうか。ドログバはこの試合でも本調子にはほど遠く、HTでデコを変えるよりはドログバをアネルカに替えた方がよかったぐらいでしたし。
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1. チェルシーベスト8へ [ サッカー留学はチェルシーへ ] 2009年03月11日 13:00
チェルシー勝利です!!10日に行われた欧州チャンピオンズリーグ。ユヴェントスをホームに迎えてのセカンドレグですが・・・
