2008年06月30日
[サンガ:清水戦(A)&ファン感]
2008年6月28日(土)清水エスパルス 2−1 京都サンガ
@日本平スタジアム
0-1 フェルナンジーニョ '48
1-1 枝村 匠馬 '53
2-1 シジクレイ(O.G.) '83
試合結果(京都サンガ公式サイト)
試合結果(日刊スポーツ)
あまり関東圏以外のJ1のスタジアムには行っていなかったりするので、実は日本平に来たのも初めてです。サッカー専用で見やすくていいスタジアムですね。屋根はなくてもこういうスタジアムならもっとサンガもファンが増えるんじゃないでしょうか。
DFラインに水本が入り、それでも増嶋と大久保を使いたかったのか、4人のCBが並ぶというディフェンシブな4バック。そしてセンターハーフの3人も守備寄りで、どうしてもロングボールやアーリークロスで前の3人に何とかしてくれという無理目な攻撃。パスの出し手にもあまり精度を期待できないのがさらに辛い。
この布陣でディフェンスがしっかりしているかというと、前半に2〜3回の決定機を作られるなどバタつくところもあり、心もとない。清水もたいがいミスが多くて、よくはない。
どちらも点が取れる雰囲気はあまりありませんでしたが、後半開始早々に角田のクロスのリフレクションからこぼれ球をフェルナンジーニョが決めてラッキーな先制。しかし、サンガにツキがあったのはここまで。勢いもなく外れるかと思った枝村のシュートがポストに当たってゴールに入り、勇人のシュートはバーに当たって跳ね返りこちらは決まらず。
サンガは勝ちを狙って前掛かりになるものの、相変わらずボールの精度が悪く、さらに田原に当てても落としたボールを拾う位置に選手がいないのでチャンスになかなか繋がらない。クロスがうまく入ったのは角田が深い位置から上げて田原に合わせた決定機ぐらいでしょうか。これはこれで田原が枠を外していましたが。
田原はロスタイムの最後に清水DFがもたつくところをGKと1対1になるチャンスもありましたが、あれは決めてもらいたかった。シーズン序盤は調子のよかった田原ですが、どうもこのところ調子落ちというか、以前の田原に戻ってしまっているような印象で、余裕がなくなっているような気がします。
どちらに勝ちが転んでもおかしくないような試合で、ミス絡みで負けるというのは苦しい。
得点力不足も相変わらずで、スタメンの選び方や交替の仕方などまだ試行錯誤なのかもしれませんが、戦力補強した意図が見えてプラスに結びつくように采配も考えてもらいたい。
次はホームの大分戦、負けられないというよりは、絶対に勝ちが必要な試合になります。
夏のファン感謝デー前回のような選手の隠し芸的なものはなく、ステージはトークとスイーツイベントぐらい。フードコーナーや売店など会場内の各所に選手が行ってファンとコミュニケーションというのがメインでした。ちょっとイベント色が薄くなった気はしますが、とりあえず昨日の敗戦は忘れて楽しめました。
しかし、ステージから投げた増嶋のロングスローはすごい飛距離が出て驚いた。誰もが気にしていた通り、2回目は天井の空調にぶつけて破壊してましたが。
