2007年12月24日
[リーガ17節:FCバルセロナvsレアル・マドリー]チームがバラバラ
2007.12.23(Sun)FC Barcelona 0 - 1 Real Madrid
@Camp Nou
0-1 Baptista 35'
asの試合結果
いよいよ今年のカンプノウでのクラシコ。
しかし、今季好調で昨年のクラシコで活躍したメッシが前節で負傷して欠場。
ロナウジーニョに復活してもらってマドリーを粉砕してもらいたいところでしたが、これまでメッシ頼みの攻撃になっていたツケが出ました。
好調時のバルサには程遠い
マドリーはスペースを埋めてカウンターという様子。
バルサは最近は、メッシが個で抜けたり引き寄せたりで相手のバランスを崩すことが多かったのですが、そのメッシがいなくては、チャンスさえなかなかできない。個で突破しようとも、裏へパスを出そうとも、DFに引っ掛かって抜け出すことができず。カペッロからシュスターに変わっても、マドリーの戦い方は面白味はなく実利的で、相手の術中にはまって結局、点を取れず終い。
失点は油断もあってかワンタッチのパス交換からバチスタにうまく決められてしまいましたが、今日のバルサにはマドリー相手に跳ね返すだけの力がなかったかなというところで、かなりヘコム敗戦でした。
特に後半はチームとして機能せず、あせってバラバラに仕掛ける攻撃が目立ってバルサらしさがほとんどなかった。
ロナウジーニョのパフォーマンス戻らず
ロナウジーニョは仕掛けても、まったく抜くことはできず、ぶつかって倒れるばかり。
この日の審判の笛は、仕掛けて倒されてもほとんどファウルを取ってもらえないということはありましたが、ロナウジーニョは自分で当たって倒れてファウルをもらいに行っている様子で、ブレーキにしかなっていない。
今シーズンこれまでの試合では調子が悪いなりに早めにパスを出すとかしていましたが、この試合はクラシコということで自分でなんとかしようとしたのか、無理にでも仕掛けようとうするのがアダになっていました。
途中交替だろうと思いましたが、ライカールトは最後まで使い続けました。クラシコで使った以上は最後まで使うということなのか、ボージャンなどは可能性のあるプレイをしていただけに残念。エトー、イニエスタ、ボージャンの3トップなら、もっと違った面を見せてくれたことでしょう。
しかし、クラシコでのこの低いパフォーマンスで、ロナウジーニョの移籍問題がさらに過熱しそうで心配だ。
メッシは復帰までに1ヶ月ほどかかるようで、アンリはヘルニアで欠場なのをようやくベンチ入りしましたが、ロナウジーニョはまだ時間がかかりそう。この後しばらくは下位との対戦なので、2月頃までにはなんとか強いバルサを取り戻してもらいたい。
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