クラブワールドカップ:インテルナシオナルvsFCバルセロナなかなか点が入らず苦戦するかもとは思っていたが、まさか負けるとは・・・

インテルナシオナル 1−0 FCバルセロナ
@日産スタジアム
試合結果(公式)

試合の序盤からインテルナシオナルの動きがよく、コンディションは相手が上回っている感じ。
バルサは相手にスペースを消され、ロナウジーニョやデコがボールを持っても、2人目、3人目が詰めてきてなかなか自由を与えてもらえない。クラブアメリカ戦とは違ってDFもしっかりしていて、ある程度チャンスは作っても決定的とまで言えるような状態もなかなか作れず。DFに囲まれながらも細かいパス回しで見せ場も作ってはいたが、いかんせんスペースがなさすぎだ。

逆に、インテルナシオナルにボールが渡ると、手薄なDFに速攻を仕掛けられ、失点しそうなシーンの方が目立っていた。
特にイアルレイに手を焼いていたが、プジョルが際どいところを個の対応で何度も助けていてMVPものの活躍だと思っていたが、最後の最後にプジョルがかわされたところから決定機を作られてついに失点。それまで相手はほとんどボールが枠に飛ばなかったのだが、1対1になってさすがに決められてしまった。

DFはこういった個の対応が多い試合ではマルケスよりテュラムの方がよいと思うのだが、やはりライカールトのファーストチョイスはマルケスなのか。
あと、バルサは選手のオプションが少ないのも痛かった。きつい日程でも前線は変えられず、今日はジュリのミスが多いのも気になった。
12月でチームが仕上がった状態なのでいいタイミングだと思っていたが、CLのブレーメン戦を目一杯で戦った後、リーガの試合もこなしての来日という週2日の試合が続いている中で時差の大きい移動がこたえたということもあったのでしょう。

苦手な堅守速攻タイプの相手によもやの敗戦でしたが、また来年、チャンピオンズリーグを連覇して、雪辱を晴らしに日本に来てもらいたい。

クラブW杯:インテルナシオナルvsFCバルセロナ、日産スタジアムバック2F中央のとても見やすい席。
昨年かなり冷え込んだ決勝に比べると暖かかったが、今年はバルサ敗退という結果で心の冷え込みはかなりキツイ。各クラブのサポがいつも少ないトヨタカップですが、インテルナシオナルのサポーターが意外に多かった。