2006年07月02日

[W杯:準々決勝:Match 60]ブラジルvsフランス

ブラジル 0−1 フランス
@FIFAワールドカップスタジアム フランクフルト

ゴール:
0-1 FRA:ティエリ・アンリ (57')

Yahoo公式の試合結果

ブラジルはガーナに攻め込まれるシーンが多いながらも効果的に点を取って3−0の完勝と言える試合をし、フランスも同様にスペインにボールを持たれる展開ながらもうまくチャンスを作って3−1の逆転勝ちとし、ともに強さを感じさせてのこの試合。

ブラジルはロナウジーニョがFWとなりジュニーニョ・ペルナンブカーノが入るなどスタメンを変えてきたが、連携があまり見られずいつも以上に個に頼った戦い方で、なかなかフランスのDFに割り込めない。フランスは対照的に、ジダン中心にアンリ、リベリー、ビエラなど絡んだ攻撃でチャンスに結びつける。
得点シーンは後半12分のジダンのFKからアンリがフリーで決めた1点のみでしたが、他にも惜しいシーンは作っていたのに対し、ブラジルはFK以外はチャンスも少なく、フランスが勝つべくして勝ったという内容でした。
ブラジルが失点したときも、ブラジルの選手がゴール前にほとんどいなくてアンリをフリーにしてしまっていたぐらいで、なんかおかしかった。

これで4強はドイツ、イタリア、ポルトガル、フランスという、大会前には考えにくかった国が残りました。なんというか、決勝トーナメントに入って得点が少なくなり、試合内容を含めてチャンピオンズリーグの方が圧倒的に面白い。(バルサの選手で残っているのがデコだけだからということではなく。)
選手はもちろんそれぞれの国を背負って一生懸命なのですが、チームのレベルはクラブの方が高く、観客を見ていても、やはりお祭り的なイベントなんだなという印象が強くなります。


purplesanga at 08:50 │Comments(0)TrackBack(1)ワールドカップ 

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