年明けから連勝しているとはいっても辛勝でしたから、このスコアレスドローはもっともな結果です。とはいえ、ここまでクリーンシートが一つもないノリッチ相手に得点が取れないというのは・・・。
スコラーリの末期のように、得点の香りなし
ビラス・ボアスのチェルシーの攻撃はポゼッションでじっくり攻めるスタイル。攻撃にスピード感がなく、カウンターできそうでも無理せずいったんボールを戻して落ちつかせ、結局、このノリッチのように守備ブロックを固めてくる相手を崩すのに四苦八苦・・・そう、チェルシーでのこのパターンはスコラーリが攻撃サッカーを標榜して繋ぐスタイルで結果を出せなかったのと同じです。
バルサ的なスタイルとも言えるのですが、バルサのようなポゼッションのクオリティはなく、メッシのような個での打開もできない。この形で得点力を上げるというのは至難の業でしょう。
加えて、守備はマークが甘くてボールにも詰め切れていない。簡単にシュートを打たせてしまうことも多く、ノリッチ戦でも相手は数少ないチャンスでも得点に結びつきそうで怖いものがありました。
ビラス・ボアスはモウリーニョのアシスタントをしていたというのに、モウリーニョとは真逆の勝負弱いサッカーになってしまっています。
このままだとチャンピオンズ圏内の4位も難しくなりそうですし、チェルシーの選手にあった現実路線に方向転換してもらいたいところです。
2012.1.14(Sat)
2012.1.2(Sat)

2011.12.31(Sat)
2011年12月29日(木)
2011.12.26(Mon)
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