バルサンガ日記

FCバルセロナと京都サンガFCとチェルシーの観戦記です。

[プレミア20節:サウサンプトンvsチェルシー] 交替策がピタリとはまり完勝

サウサンプトンvsチェルシー(フォーメーション)2014.1.1(Wed)
Southampton 0-3 Chelsea

@St. Mary's Stadium
0-1 Torres 60'
0-2 Willian 71'
0-3 Oscar 82'
試合結果(Chealsea公式)
試合結果(SkySports)

ポゼッション指向のポティチェリーノのサウサンプトンが相手のアウェイゲーム、相手にボールを持たせてて数少なくカウンター狙いで戦いやすい試合でした。代表で話題のランバートはベンチスタート。

チェルシーはトーレスの動きがよく、一人でも切り込んでチャンスは作れるものの、ラストパスやシュートなどのフィニッシュが相変わらず。逆にピンチもなくはないが、人数をかけて守備をしているので大きな決定機は後半の立ち上がりのゴール前の混戦ぐらい。

相手に主導権を握られて打開できないチェルシーは、後半8分でマタとシュールレをオスカルとウィリアンに交替。トーレスやアザールに比べてあまりパッとしないプレーだったので仕方ないかなと思っていましたが、実際、この交替策がズバリでした。

交替した直後には早速オスカルが裏へ抜け出してキーパーと1対1になりましたが、キーパーに引っかかって倒れ、シミュレーションに。今日は誰でもよくないのかと思いきや、オスカルのクロスがキーパーの頭上を越してポストにあたり、そこへトーレスが詰めていて先制。たまたまでしょうが、手前のプレーを帳消しにするクロスでした。
さらに後半26分、オスカルが左でキープして中央のウィリアンへ、ウィリアンが落ち着いてゴール隅に決めて追加点。
終盤の後半37分にはカウンターでアザールのダイレクトパスからオスカルが裏へ抜けてじっくりゴールを見てシュートして3点目。結局、オスカルが1ゴール2アシストの3得点に絡む大活躍。

ブラジル代表の2人が交替して前からの積極的な守備でボールに寄せているので、アタッカー陣がボールに触る機会も増え、まさに交替で内容が一変しました。
交替後には何度もベンチのマタがカメラに抜かれていましたが、この試合で自分がすべきことに気がついたはず。きっと次は期待できるでしょう。

[プレミア19節:チェルシーvsリバプール]メリハリつけた戦いできっちり勝利

チェルシーvsリバプール(フォーメーション)2013.12.29(Sun)
Chelsea 2-1 Liverpool

@Stamford Bridge
0-1 Skrtel 4’
1-1 Hazard 17’
2-1 Eto’o 34'
試合結果(Chealsea公式)
試合結果(SkySports)

年末最終節の上位対決らしい攻守の切り替えの速い展開で、球際にも厳しい緊張感のある試合でした。

開始4分、フリーキックの混戦でのルーズボールをシュクルテルに決められて失点しましたが、得点を狙ってギアを上げたチェルシーが前半のうちに逆転。
前半17分にオスカルがドリブルからDFの又抜きパスを狙って引っかかってのこぼれ球をアザールがミドルで決めて同点。さらに前半34分、オスカルが折り返したボールをエトーがシュート、弱々しくキーパーに当たったがそのままゴール。

後半は7分にセットプレイでのサコーのヘッドがバーへ当たったり、その直後のエトーのGKとの1対1でのシュートはキーパーにはじかれてしまうなどしましたが、最終的には1点のリードを守ったまま終了。
ビハインド時の攻撃的な姿勢とリードしているときの守備重視の姿勢の違いが試合巧者という内容でした。

この試合では前半に芝に足を取られてイバノビッチが負傷したり、後半にルイスが相手をつかんで無駄なカードをもらってイエロー5枚目のサスペンション(年明けまで我慢すれば10枚でサスペンションになるところでしたが)となったりと手薄なDF陣はやや心配ではあります。

[プレミア18節:チェルシーvsスウォンジー]安全運転で勝利も決定力イマイチ

チェルシーvsスウォンジー(フォーメーション)2013.12.26(Thu)
Chelsea 1-0 Swansea CityL

@Stamford Bridge
1-0 Hazard 29'
試合結果(Chealsea公式)
試合結果(SkySports)

立ち上がりからチェルシーが押し込み、高い位置からのプレスでシュートの雨あられ。
つなごうとするスウォンジーにプレスがうまくハマり、よくボールを拾えてもいましたし、アーセナル戦とは全く違った戦い方。アザール、オスカル、マタのテクニカルな3人が巧みなパスやドリブルでの崩しは最近のチェルシーとは違うサッカーを見せてくれましたが、結局得点は1点だけで決定力はイマイチでした。

得点は前半29分、外から内へドリブルで切り込んでのアザールのミドルがDFとGKをすり抜けてゴール。
後半の立ち上がりにはルイスのロングボールからマタがクロスを入れてエトーへピタリと合うという絶好のチャンスもあったが、キーパーに当ててしまって追加点ならず。終盤はプレスも今ひとつ機能しなくなり、スウォンジーにボールを持たれてしまっていましたが、そのまま得点はゆるさず1点差を守って勝利。

前半は一方的に攻撃していた印象でしたがポゼッションは前半50%:50%、試合を通じては45%:55%でスウォンジーが優勢。シュートの本数は圧倒していましたが、チェルシーらしい試合コントロールというところでしょう。
最少得点でやや不安はありましたので、シティまでとはいかなくとも得点力が欲しいところではあります。

[プレミア17節:アーセナルvsチェルシー]負けたくない者同士のスコアレスドロー

アーセナルvsチェルシー(フォーメーション)2013.12.23(Mon)
Arsenal 0-0 Chelsea

@Emirates Stadium
試合結果(Chealsea公式)
試合結果(SkySports)

首位争いのマンデーフットボールとなったビッグロンドンダービー。
週末にリバプールが勝っているため、勝たなければ首位から転落するアーセナルという状況のアーセナルでしたが、逆に負ければチェルシーとの順位も逆転してしまうとあり、負けることだけは避けたい。一方のチェルシーも負けて勝ち点差が開くのは避けたい。
こんな2チームの対決とあって、結果はやはりスコアレスドローとなりました。

実況では主審のマイク・ディーンのアーセナル戦のジャッジは19戦3勝7分9敗でアーセナルとの相性が非常に悪いとのこと。
この試合でもチェルシーのファウルを結構流していたので、ポゼッションするアーセナルにとってはキワどいファウルを取ってもらえないのが相性が悪い原因でしょうか。

試合はアーセナルがポゼッションし、チェルシーがカウンターで対抗するという展開。アーセナルはエジルが低めのポジションからゲームをコントロールするが、前線でのチャンスにはなかなかつながらない。
どちらもチャンスは少ない流れでしたが、前半30分すぎのランパードのバー直撃のシュートなどチャンスはチェルシーという前半でした。

後半に入ると、より守備意識の高まったチェルシーが引いて守り、こう着状態に。
そして終盤になってようやくジルーに2度ほど決定機があったものの決め切れず、チェルシーがしのぎ切ってのスコアレスドロー。

このところ失点の多いチェルシーでしたが、やはり守りに入ると集中力高く守り切れるというのは、さすがにモウリーニョのチームらしいです。

[クラブW杯決勝:バイエルンvsラジャ・カサブランカ]レベルが違い過ぎ

バイエルン 2−0 ラジャ・カサブランカ
@マラケシュスタジアム

1-0 ダンテ 7’
2-0 チアゴ 22'
試合結果(公式サイト)

開催国枠のチームが快進撃で初の決勝進出となった今回の決勝。
バイエルンに対してどこまで通用するのか、というのが興味でしたが、やはり全くレベルが違いました。

ラジャ・カサブランカは中盤でプレスをかけて自由を与えない作戦だったそうですが、逆にそれをやったのはバイエルンで、前半は圧倒的なバイエルンのポゼッション。ラジャ・カサブランカはいつものパスサッカーをさせてもらえず、プレスの中でパスミスやロングボールとなってしまう。
バイエルンは前半7分にコーナーキックからのオフサイド崩れでダンテがゴール。そして22分にアラバからのマイナスのボールをチアゴが狙いすましたミドルで追加点。これ以外にもチャンスはあり、点差以上の違いを見せつけて前半を折り返し。
後半に入るとバイエルンもペースを落としてラジャ・カサブランカは本来のパスサッカーができるようになり、何度か決定機もありましたが、決め切れずにそのまま終了となりました。1点でも返せていればバイエルンももう一度やる気になったかもしれませんが、差がありすぎて盛り上がりに欠ける決勝だったかな、と。

開催国チャンピオンが勝ち進むというサプライズはあったものの、やはり南米チームがもっと強くないといけないですね。
今回のアトレチコ・ミネイロは3位決定戦でも広州恒大に辛うじて勝ったぐらいでしたし。

[プレミア16節:チェルシーvsクリスタルパレス]

2013.12.14(Sat)
Chelsea 2-1 Crystal Palace

@Stamford Bridge
1-0 Torres 16'
1-1 Chamakh 29'

2-1 Ramires 35'
試合結果(Chealsea公式)
試合結果(SkySports)

またしてもアザールがスタメン。

監督がピューリスに変わってから立て直しているクリスタルパレスが相手。
前節はピューリス監督の古巣ストークに負けたのもイヤな流れですが、とはいえ、難なく勝ちたいところ。

2ラインでブロックする相手に対してチェルシーがポゼッションしての攻撃。
特に左サイドでのアザール、ウィリアン、アスピリクェータなどの仕掛けからの崩しが機能していました。

前半 分には 左からドリブルで中央へ切り込んだウィリアンのミドルがポストに当たったリバウンドをトーレスが押し込んで先制。
何の問題もない流れでしたが、その直後にウォードのクロスをシャマフに決められて同点に。きれいな崩しでしたが、テリーのマークが甘くはありました。
しかしチェルシーは35分に左のアザールの仕掛けから中央のラミレスに落としてのミドルで再び勝ち越し。

ウィリアンが周囲との連携が取れるようになってきた。
エッシェンはボールを失うことはまだ多い。

後半58分のセットプレイでフリーでヘッドを合わせられたシーンなど、守備で問題は多い。

76分のカウンターからクリスタルパレスの決定機、身体を張ってのシュートブロックでなんとかセーブ。
その直後のコーナーキックもフリーで合わせられてしまい、危なかった。

逆にチェルシーも終盤に決定機があったが決め切れず。
クリスタルパレスも積極的なプレスで対抗し、一点を争う好ゲームに。

最終的に勝ったものの、チェルシー側としてみて見ればシュートを打たれ過ぎではあります。


[チャンピオンズリーグ・グループE・6節:チェルシーvsステアウア・ブカレスト]点を決められないFW

チェルシーvsステアウア・ブカレスト(フォーメーション)2013.12.11(Wed)
Chelsea 1-0 Steaua Bucharest

@Stamford Bridge
1-0 Ba 11'
試合結果(Chealsea公式)
試合結果(UEFA公式)

グループリーグ突破の可能性なく、ロンドンへ観光気分のステアウア・ブカレストとの試合。チェルシーはホーム、勝てばグループリーグ1位抜けなのでモチベーションも高く、勝って当然という条件でしたが、結果は最少得点の1点での勝利で危うかった。
前半11分にコーナーキックをオスカルがすらしたボールをデンバ・バが決め、早々の先制で楽な試合になりそうな流れでしたが、その後の決定機はことごとく決まりませんでした。
特に後半のデンバ・バのチャンスはクロスがゴール前の至近距離でぴたりとあったのにゴール上にふかして失敗。デンバ・バはこの試合で1点は決めたものの、チェルシーでは決定機をハズしすぎ。ニューカッスルで得点を量産していたのですが・・・トーレスといい、チェルシーに来てから点を取れなくなってしまうFWが多いのが不可解です。

あと、気になるのはフル出場が続くアザール。
アタッカー陣でフル出場を続けているのはアザールだけで、運動量豊富なのに出ずっぱりなので疲労や故障が心配になってきます。まだ好調は続けていますが、シュールレもかなり調子がいいので、ローテーションで交互に出てもいいのではないかと。

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